見せかけの「美」ではなく
「本物」の美を求めて
 
あなたが求める理想の
「肌」へと導く
 

仲澤 美佐子です
 
 
 皆さん


こんにちは
いつもありがとうございます。

 

 

朝早い時間は、

秋を感じる風が気持ちいいですが

まだまだ日中は暑いですね。

 

 

今日は立春(2/4)から数えると220日

もうそんな早い月日が経つんですね。

 

 

二百十日(にひゃくとおか)は

季節の移り変わりの目安となる

「季節点」のひとつとされている。

 

 

しかし、

今年は世界で異常気象が続いている

 

 

ラスベガスでは今週月曜日には46℃

 

 

デンバーでは月曜日は34℃だったけど

次の日は雪が降ったようだ。気温は3℃

 

 

日本でも今年は9月に入っても

40℃を超える暑い日に悩まされるとは

今まで考えた事なかったですよね。

 

 

これまでの対策に追加して

紫外線対策をしなければなりません。

 

 

UVケアはいつの季節行っていますか?

 

 

 

4月~9月?   ➡  ✖

 

5月~9月?   ➡  ✖

 

9月の紫外線は

春先(4月)の紫外線量と同じ!

 

 

だから、

日焼け対策ケアしないと肌に影響が出てきます。

 

 

夏のダメージが出てくるのが

この9月、10月なんです。

 

 

 

しかも

 

紫外線は年々強くなっていて

日焼け対策は通年ケアするのがベストです。

 

 

日焼け止めの塗り方は

きちんとマスターしてますか?

 

 

一般的に日焼け止めの使用する量が少ない!

 

 

 

結構量を使用した方がいいですよ。

 

 

理想はどれくらいなの?

 

 

 

 

量は500円玉の若干大きめくらい手に取ります

 

手に伸ばしながら顔にアイロンをするような形で

中側から外側にスタンプしていきます。

 

 

ここでのポイント

 

摩擦をしないこと

 

優しくのせること

 

イメージは顔の上に

スタンプを押す形で

 

 

そうすると、ダマにならず

キレイに肌に付けることが出来ます。

 

 

日焼け止めを何度か塗り直すと

更に日焼けを防ぐことができます。

 

 

もうベタつくから、何度も塗り直すのは

好きじゃない方は、簡単なスプレータイプも出ているから

お好みに応じて選択してみて下さいね。

 

 

日焼けしてしまったら

アフターケアが非常に大事です。

 

 

なぜならば、日焼けによって

メラニンを肌に留まらせておかないために

対策をします。

 

 

その時はあなたの対処するのは

外ケアからしますか?中ケアからしますか?

 

 

外ケアでは化粧水やマスクシートで

日焼けによる肌の鎮静をして乾燥を防ぐこと

 

 

 

パックなどで集中ケアをすること

 

 

中ケアでは

食事から活性酸素を除去する食べ物を意識して

細胞を元気にさせること

 

 

食事で補えそうもないと思ったら

サプリを活用すること

 

 

何か1つでケアすることだけを考えず

MIXしたケアで傷ついた細胞を元気に出来るように

 

 

外からの化粧品、エステの力を借りつつ

中からの食事、サプリを活用して

総合的にケア出来たら、強い日差しを浴びてしまっても

怖がらなくても大丈夫です。

 

 

対処する方法や知識があれば

しっかりケアすることが出来るから

 

 

未来のあなたの肌の輝きが増すよう

続けていきましょう。

 



~今日のひとこと~
夏が終わってもUVケアは続けてねウインク


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