地震の時の記事でも書きましたが…。
旦那の実家は今回の実家で、震度6強だった地域にあります。
幸い、家族にケガはありませんでしたが、もちろん家の中はグチャグチャ、屋根の瓦は落ちるし、近くの学校の体育館も倒壊しました。
余震に怯えながら、やっと家の中を片付けた今、今度は原発の放射能に怯えています。
風向きや雨に怯え、苦労して作った野菜も諦めたそうです。
お義母さんは、目の病気を持っています。
原因や治療法が発見されていない病気で、手術をしても、今の視力をギリギリ保つのが精一杯。
手術をしなければ、日に日に視力が低下し、最後には失明するそうです。
上手く行けば今年中に手術を受けられますが、すでにお義母さんの視力はだいぶ落ちて来ていて、「目の見えるうちに、2人の結婚した姿や、住む家を見ておきたい。」と言うお義母さんの希望もあり、アタシ達の結婚がだいぶ早まりました。
普段なら、定期的に離れた病院に通院していますが、今はガソリンも手に入らないので、病院も行けないそうです。
計画停電のグループにも入っていて朝・夕に停電になるので、昼間のうちに家事を全部済ませるとの事。
その合間をぬって、視力が低下している中、今年、幼稚園の未満児さんクラスに入園する双子の孫の通園バッグや上履き袋、お昼寝布団セットなどを縫っているみたいです。
旦那の実家の様子を聞いたり、毎日流れる被災地の映像を見る度に、「地震や津波の被害がなかったアタシが、せめて計画停電だけでも代わってあげたい…」と胸が痛くなります。
だって、アタシも雪国出身だから、この時期の冷え込みは嫌って程知ってるもん…。
ファンヒーターが使えなかったり、灯油がなくてストーブが使えない中に、お年寄りや小さな子供が身を寄せ合っていると思うと…。
ノンキな記事を書いてるアタシでも、やっぱり、心の中には常に被災地のかたの事があり、多分それは他のブロガーさんも一緒だと思います。
ブロガーさんだけじゃなく、日本の、世界中の人達が、被災者のかたを想っています、きっと。
支援物資や義援金が届く時、その想いも届いて欲しい。
そして、「日本中、世界中の人達の心が側に居る」と、ほんの少しでも安心して欲しい。
今の段階では実質的に募金と言う形でしか協力できないアタシは、金額は少なくとも、これからも定期的に募金をして行こうと思います。