2019年10月3日～5日、イタリアカルドネ(Lago di Garda、Italy)で
第5次オルコノミクのプロテーゼ世界学会(World Symposium on Ergonomic implant)が開催されました。
モティバ本社であるイスタブリッシュメントラボ(Establishment Lab.)が後援し、
ドクター ジオバ二 ボティが毎年に主催してきた本学会は、乳房プロテーゼと関連した進歩した情報を交流し、
多様に発展している手術法と科学的データに基づいた学術交流を目的に、
全世界の専門家が一堂に会する非常に意義深い学会です。
3日間の学会期間に80種のテーマに対する多様な発表が行われ、
全世界からきた専門医や科学者らが参加して熱い討論をしました。
乳房美容整形と再建手術の最新知見,
乳房プロテーゼの進歩と6世代モティバの保形物の特性ならび
MIT工科大学の研究結果についての発表、
次世代乳房保形物及び再建用保形物の実体に対する公開、
人体組織にやさしいモティバ保形物の細胞免疫反応に対する科学的考察、
乳房拡大、乳房縮小、乳房リフティングなど多様な乳房整形技術の進歩及びハイブリッド胸整形法に対する特別セッション,
大陸別乳房成形技術に対するサバイバルバトルは
医師たちの投票による判定で進められましたが、ヨーロッパとアジアの手術方法と結果をお目見えしたところ、
ボンボン美容外科のパク・ソンス院長を含む
アジアンチームの手術過程と結果がより繊細で発展した方法と評価され、多くの好評を得ました。
アジア地域代表の資格で参加したパク・ソンス院長は、
「最小切開と最小出血、最小限の痛みで早い回復を誘導する脇切開、
内視鏡モティバハイブリッド乳房整形技法」を発表し、
繊細かつ精巧に進められる手術動画を見た聴衆の賛辞を得ました。
ボンボン美容外科は患者様の安全のため、絶えずに研究して努力しています。
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