こんにちは、サニファのやっさんです♪

外出自粛で暇なので、仕事の残りをやりながら、Yahoo!ニュースを閲覧していたら、面白い記事を見つけました。

Ameba Timesの記事です。

アメリカのアイダホ州にある小学校の先生が手洗いの重要性を生徒たちに伝えるために行った実験だそうですが、視覚的にもまったくもって分かりやすい実験です。

そうなんですよね～、食パンは人の手が触れたところからカビが生えますからね。

飛沫感染が取り上げられすぎてマスク不足に陥りましたけど、一番感染しやすいのは接触感染ですからねぇ。。。推測ですけど医療従事者たちが感染してしまうのも、おそらく接触感染が多いんじゃないのかな。

医療従事者達は、医療マスクや防護服で身を固めていますが、何らかの拍子で感染物を触ってしまい、それに気が付かずに、意識しない癖などで、口や目や鼻を触ってしまったとかね。

液体石鹸でも殺菌効果はありますが、自然素材の無添加石鹸の方が100倍～1000倍の殺菌効果があるとのことですので、手洗いには無添加石鹸を使いましょう！

あと、気を付けるのは食事ですよね～。

居酒屋などの飲食店が危険なのは、大皿をみんなの箸が突っついたり、酔っぱらって大声でしゃべるから、唾液が料理にくっつくんですよ。飲食店が営業再開する際には、料理の出し方を銘々皿方式などにすると良いと思ってます。　

取り箸方式だと、感染者が触った箸を使う事になるので、銘々用の取り箸にするとかかな。でも酔っぱらうと自箸で突っついてしまうこともあるので、やっぱり銘々皿が良いんだろうな。

インフルの家庭内感染で多いのはまさにこれだと思いますから皆さんも気を付けてくださいね。感染者が出たら食事は銘々皿で。

早く新型コロナウィルス終息して欲しいな、株主総会があるので、8月には大連に行きた～い　

ではでは。

この実験おもしろい (^^)