こんにちは、サニファのやっさんです♪

ここのところ、結構な頻度で「スパークリングプラチナパウダー」をご紹介しております。

新型コロナウィルス対策と言っても、ま、なかなか信じてもらえるものではないのですが、アタクシとしては、「信じる者は救われる」精神で何度でも、ご紹介し続けます　

と言ったわけで、今回は下記の記事をご紹介。

白金ナノ粒子が酸化ストレス除去に有効

日経メディカル記事　2006/10/18
メタボリックシンドロームによる心血管障害の治療として、新規の抗酸化物質としての白金ナノ粒子の有用性がモデルマウスの実験で明らかになった。成果は、東大病院腎臓内分泌内科の金子知代氏と講師の下澤達雄氏らの研究グループが、17日の一般口演「酸化ストレスと抗酸化物質」セッションで発表した。

本研究ではメタボリックシンドロームによる高血圧とコレステロール値をターゲットとして研究していますが、酸化ストレスマーカーである尿中8-iso-PGF2αの量が、白金ナノ粒子の投与で有意に低下することが確認されており、白金ナノ粒子は臓器障害を引き起こす活性酸素を除去する抗酸化物質であると研究グループは結論付けています。

活性酸素の増殖（酸化ストレス）が肺炎や感染症、がん等を引き起こす根源と言われていますが、本研究は白金ナノ粒子が活性酸素除去に有効であることを証明しています。

マウスでの研究は白金ナノ粒子を経口摂取（水と一緒に飲む）した結果となっていて、経口摂取によっても、プラチナが消化器官を通過する際に活性酸素のレベルを下げることができると分かります。

この研究の他、「白金ナノコロイドによる活性酸素由来の炎症に対する抑制効果」については、以下のような論文をはじめ、様々な研究が行われています。

白金ナノコロイドによる過酸化水素由来細胞障害性の抑制

新型コロナウィルスによる肺炎は通常の肺炎と違い、肺の全体に炎症を及ぼすことで重篤化するようですが、炎症を引き起こす活性酸素の大量発生をコントロールできれば、新型コロナウィルスの重症化は避けられるのではないかと考えるに至った訳です。

当初、私も何でプラチナを飲むだけで、活性酸素が無毒化されるのかが疑問でしたが、このエビデンスのおかげで自然と納得できました。

感染リスクがより身近になってきたので、感染しても重症化させない対策も必要ではないかと思います。

マスクや消毒用アルコールは売ってなくとも、薬やワクチンがまだできていなくても、プラチナはあります。

飲むプラチナ「スパークリングプラチナパウダー」

本製品が医学的に新型コロナウィルスの軽症化効果があると実証されているわけではありません。

特効薬すら無いのに、そんなことが既に実証されていたらノーベル賞ものですヨ　

税別でたったの2900円/30包ですので、ダメ元の「信じる者は救われる」精神でお試しください。

ではでは。

なぜプラチナが新型コロナウィルスの軽症化対策と思うのか