ボンフィンスタッフのプレースタイルを2018W杯出場選手で例えます。
こんにちは。クロコーチです。
私たちの日本代表がやってくれました👏👏
コロンビア相手に2対1の勝利!今日はいい疲労感です。笑
TVからでも選手たちの気合が伝わってきましたね!次は、セネガル戦!心を一つに応援しましょう!
さて、海コーチから引き継ぎたいと思います!
今回は、ボンフィンスタッフのプレースタイルをW杯に登録されている選手(日本を除く)約700名の選手たちの中から、
例えてみたいと思います!ではいきましょう!
アンカーと言われるグランド中央に位置している選手。
長短の正確なパスを駆使しながら、攻撃を組み立てる。攻撃のスタート。
うまくボールが回らないときは、1回ボールを預けて、チームを落ち着かせてくれます!
そして、身長を生かした守備で最終ラインの前をプロテクトする。
まさにアンカー(碇)です。
攻撃的なポジションなら、中央もサイドもこなす。
1人でゴールまで行くことも出来ますし、フォワードや回りの味方との連携した崩しも得意。
トップ下として、ボランチとフォワードを繋ぐ役割も果たします。
まさに柔と剛を備えている選手。スムーズで多彩な攻撃をするためには必要です!
アイスランド戦を見て、彼を使えば、メッシ選手も活きるのではないかと思っています。
ドリブルが得意で、推進力を持っている選手。
両ウイングを主戦場とし、独力で相手の組織を壊していける。
後半のチームが苦しい時に、ボールを預けたくなる選手!
そして、フィニッシュワークが上手い!パナマ戦の1点目のゴールはすごかった!
無尽蔵のスタミナを備えている選手。サイドのアップダウンを厭わない。
ボール際の戦いに強く、最後まで粘り強い守備を見せてくれます。
そして、タイミングをみた攻撃参加。これが実に効果的。
チームに1人必ずいてほしい選手!
足元の技術に優れたサイドバック。右が主なポジションですが、
チーム状況に応じて、左のサイドバック・ボランチもこなす。
守備時の粘り強さはもちろんですが、攻撃時の状況に応じたサポートがチームには欠かせない!
そして上がった時に魅せる、ミドルシュートが効果的!
どうでしたでしょうか?
明日は、みさきコーチの番です!!
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