ボンフィンスタッフのプレースタイルを2018W杯出場選手で例えます。 | ボンフィン『奇跡の教会』をモデルにしたフットサルコート!

ボンフィンスタッフのプレースタイルを2018W杯出場選手で例えます。

こんにちは。クロコーチです。

 

私たちの日本代表がやってくれました👏👏日本

コロンビア相手に2対1の勝利!今日はいい疲労感です。笑



TVからでも選手たちの気合が伝わってきましたね!次は、セネガル戦!心を一つに応援しましょう!

 

さて、海コーチから引き継ぎたいと思います!

 


今回は、ボンフィンスタッフのプレースタイルをW杯に登録されている選手(日本を除く)約700名の選手たちの中から、

例えてみたいと思います!ではいきましょう!

 



◎ジャンコーチ ・・・ ネマニャ・マティッチ(セルビア代表/♯21)

アンカーと言われるグランド中央に位置している選手。

長短の正確なパスを駆使しながら、攻撃を組み立てる。攻撃のスタート。

うまくボールが回らないときは、1回ボールを預けて、チームを落ち着かせてくれます!

そして、身長を生かした守備で最終ラインの前をプロテクトする。

まさにアンカー(碇)です。

 


◎海コーチ ・・・ パウロ・ディバラ(アルゼンチン代表/♯21)

攻撃的なポジションなら、中央もサイドもこなす。

1人でゴールまで行くことも出来ますし、フォワードや回りの味方との連携した崩しも得意。

トップ下として、ボランチとフォワードを繋ぐ役割も果たします。

まさに柔と剛を備えている選手。スムーズで多彩な攻撃をするためには必要です!

アイスランド戦を見て、彼を使えば、メッシ選手も活きるのではないかと思っています。

 


◎みさきコーチ ・・・ ドリース・メルテンス(ベルギー代表/♯14)

ドリブルが得意で、推進力を持っている選手。

両ウイングを主戦場とし、独力で相手の組織を壊していける。

後半のチームが苦しい時に、ボールを預けたくなる選手!

そして、フィニッシュワークが上手い!パナマ戦の1点目のゴールはすごかった!

 


◎沼コーチ ・・・ ステファン・リヒトシュタイナー(スイス代表/♯2)

無尽蔵のスタミナを備えている選手。サイドのアップダウンを厭わない。

ボール際の戦いに強く、最後まで粘り強い守備を見せてくれます。

そして、タイミングをみた攻撃参加。これが実に効果的。

チームに1人必ずいてほしい選手!

 


◎かんたコーチ ・・・ ダニーロ(ブラジル代表/♯14)

足元の技術に優れたサイドバック。右が主なポジションですが、

チーム状況に応じて、左のサイドバック・ボランチもこなす。

守備時の粘り強さはもちろんですが、攻撃時の状況に応じたサポートがチームには欠かせない!

そして上がった時に魅せる、ミドルシュートが効果的!

 

 

どうでしたでしょうか?ニコニコ

明日は、みさきコーチの番です!!

 

 

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