みなさん

 

こんにちは

 

 

骨切りを中心に

目、鼻、若返りなど顔を専門に

治療を行っている

リノクリニック東銀座

院長の宮崎です。

 

今回は

過去に貴族手術を受けて

鼻翼基部の陥凹が気になっていた

フラット輪郭と下顎前突

口元のこんもり感を解消したい

受診された患者様を

ご紹介します。

 

顎矯正手術(両顎手術)を受けて

6か月が経過しました。

症例写真 輪郭 骨切り 両顎手術 顎矯正手術

 

術前は上唇のこんもりとしたボリューム感と

口角がやや下がり気味になり、

それに併せて下顎がやや前方にあることで、

顔面全体のフラット感じがありました。

 

貴族手術を受けていたので、

尾翼基部にはプロテーゼが入っていました。

貴族手術では鼻翼基部のボリュームを

ある程度出すことができますが、

頬全体から顎先までの全体的な輪郭までには

影響しないため、

元々の下顎前突している輪郭はそのままでした。

 

 

咬合平面の前後傾斜を整えることで

口角の見え方に変化が出ます。

全体的には後方に下げて、

時計回転に回すことで

下顎が後退しています。

 

 

手術概要

 

🏥顎矯正手術治療代: 2,750,000円(税込)

術前検査代、麻酔代、術後CT代は別途

📸モニター募集中

🩹リスク:疼痛、出血、血腫、感染、神経障害、咬合異常など

⚠️経過や結果には個人差があります。

施術内容、経過など十分理解した上で施術をご検討ください。

術後気になる症状があれば、

受診してご相談ください。

術後の経過を安全に見ていくために、

定期的な受診が必要です。

 

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リノクリニック東銀座

院長 宮崎邦夫

 

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