こんばんわ
骨切りを中心に
目、鼻や若返りの輪郭を専門にしている
リノクリニック東銀座院長の宮崎です。
ゴボ口と呼ばれる上下顎前突の患者様が、
術後3か月が経過しました。
気になるダウンタイムをご紹介します。
斜めからの角度で術後1か月と3か月を並べてみました。
術後1か月経つと全体の腫れは大分引いています。
まだ顎先の浮腫んだ感じが残っています。
鼻翼基部から上唇あたりも浮腫みがあります。
この2か所は3か月経つと大分引き締まってきます。
顎先に関しては6か月目になると
もう少し引き締まった感じが出てきます。
顎先の長さも最適な長さになるように短縮しているので、
面長感も大分改善しました。
右斜め前からみた時の左の輪郭は、
頬からこけるようなラインで顎先まで降りてきます。
上顎とオトガイの短縮により滑らかに
顎先につながるラインに変わり、
面長感が解消しました。
手術概要
🏥顎矯正手術治療代: 2,750,000円(税込)
術前検査代、麻酔代、術後CT代は別途
📸モニター募集中
🩹リスク:疼痛、出血、血腫、感染、神経障害、咬合異常など
⚠️経過や結果には個人差があります。
施術内容、経過など十分理解した上で
施術をご検討ください。
術後気になる症状があれば、
受診してご相談ください。
術後の経過を安全に見ていくために、
定期的な受診が必要です。
リノクリニック東銀座
院長 宮崎邦夫
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☎03-5550-5557