少林サッカー
『少林サッカー』は、2001年公開のチャウ・シンチー(周星馳)監督作品。
脚の怪我が原因で引退した元サッカー選手が、偶然見かけた少林拳の達人シンとその兄弟弟子達によるサッカーチームを結成し、共に全国制覇を目指しながら誇りを取り戻していくという物語。
その最後のシーン。
幼い頃からこの映画を見ていた。
当時、非現実すぎて参考にはならなかったが、今は色んな意味で参考になることが多い。
その中で出たワード「柔よく剛を制す」
柔よく剛を制す
剛よく柔を断つ
弱は柔に非ず、強は剛に非ず
古代中国の兵法書『三略』の一節。
剛と柔。
陰陽では陽が剛。陰が柔。
「柔よく剛を制す」→ 力で固めるのではなく、しなやかな調整力(協調・バランス) が硬直を解いていく。
「剛よく柔を断つ」→ 必要な場面では強い力を明確に出すことが、過剰な緩みを断ち切る。
「弱は柔に非ず」→ ただ力を抜く「だらけ」は柔ではない。しなやかな制御が伴ってこそ柔。
「強は剛に非ず」→ ただ力む「ガチガチ」は剛ではない。方向性と目的をもった力があってこそ剛。
陽の剛が強さでなく、陰の柔が弱いわけではない。それぞれに強さがあり、弱さがある。
心もそうだな。
ただ外側の情報や知識が入って強くいること、柔らかくいることで完了。ではなくて。
本質的な所の知識や経験を養っていくことが真の強さ、弱さの理解であって。
それは生きている以上、永続的に学ぶ必要がある。なぜなら時の波は常に変化し続けているから。
動いていないようで常に動いている。
心臓も。血液循環も。良くも悪くも。
身体に完治などないのかも。
小さな細胞は破壊と誕生を繰り返す。
「柔剛陰陽のダンス」
面白い。どちらも必要だが、
その質に関しては今後様々な変化も取り入れて
深めていく必要がある。
学び続けることで中庸を知り得るが、それもまた角度を変えると"変化しているもの"あって。
過去は変わらないが未来は変わる。
ただ今はもう過去であって、未来ではない。
今を変えなければ未来は変わらない。
過去は変えられる。けど変えられない。
過去の事実は変えられない。
けど今を変えれば、過去は変化していく。
、、、知らんけど。
