レッスンで動きをする時に、身体の中で起こっていることを感じて下さい、とよく言います
実際のレッスンの中では、具体的に〇〇の動きは‥‥?なんて、一つ一つ意識を向けていけれるようにしています
骨格の動き、筋肉の緊張状態や呼吸‥‥
頭であれこれ考えるのを止めて、とにかく動いてみる
腕を動かしているときに、腕以外で何が起こっているのでしょうか?
脚を動かしたときには?
強すぎる意識を持たない、知識として知っていることに無理に添うことをしない
そこから感じられることは‥‥ある人にとっては、楽に身体を動かす上で役に立つかもしれませんし、またある人にとっては、物事の捉え方を変えるきっかけにかもしれません
ただ、この『感じる』ということは、ときには大変なことであったりするのです
これまでに出来上がってきた身体や動きに対する考え方が、幾重にも重なったフィルターとなって『感じる』ことを難しいものにしてしまうことがあります
そうなると身体から受け取れる情報が少なくなり、『感じる』ことの有効性を理解しにくくなってしまいます
頭の中での理解から、ほんのひとときの間離れてみましょう、と言っても難しい方はたくさんいらっしゃいます
見ようとしている物体??に対しての立ち位置を変えてみて、そして同じ物を見ても違う景色に見えることを、知識として頭で理解してもらう‥‥‥片方では必要かもしれませんね