1978 | sou uma japonesa

1978

1978年8月2日午後19時、私はこの世に誕生した。
身長も体重も正確な出生時間も忘れてしまった。
母子手帳も赤ちゃんだった頃の写真も思い出というものはほとんど紛失してしまったから。
私の両親は私が産まれた事を心から喜んでくれたそうだ。
特に父はよく私の面倒をみていたそうだ。

貧乏で貧しく、普通の幸せとはかけ離れた生活だった事は小学生位の時に知った。

それは後に書こうと思う。

お父さん、こんな娘でゴメンね。
お母さん、心配ばかりかけてゴメンね。
そして私の娘、リーヤ、泣いてばかりいるママでゴメンね。

今は幸せだと思うけど、多分産まれた時が一番幸せだったと思う。

痛みも苦しみも悲しみもこれから先に起きる全ての出来事も知らなかったから。

私は今、ここにいて生きている事が不思議で仕方ないです。

私の今までの人生は、本当に悪夢でも見ている様な人生でした。

もし、興味を持ってくれたり、時間があれば少しだけでイイから私と一緒に振り返ってみませんか?