24日より夏休み4連休になりましたので 新潟での佐野さんのビジターズ再現ライブのフジロックか上高地か 迷いましたが かねてからの古事記ゆかりの地巡りもしたく思ってもおりましたので 水曜日の夜に家を出発して 朝には出雲大社に参拝し→松江城→水木しげる記念館→因幡の白兎→鳥取砂丘と巡ってきました。

もう一つの目的。 20代前半に大手工作機械メーカーの工場に出向しておりました時、他の会社から 4つ年下のHくんが同じ職場であり、...ディスコに遊びに行ったり、彼の恋の悩み話を聞いたりと そのような友人がおりました。

恋の悩みでは なかなかうまくは実ることができなかったので 彼はよく
さだまさしさん主演の映画"跳べイカロスの翼"のさださんが演じていたピエロに例えて"どうせ、俺はピエロさ。。"と口にすることがありました
http://movie.walkerplus.com/mv18893/

ある時 海に遊びに行こうか?という話になりましたが 僕は風邪気味になり 仕事を休んでしまい、週末の海に行くことはできませんでした。

土曜日だったか、日曜日のお昼かに ベッドで養生しながら テレビを見ていたら
"跳べイカロスの翼"が放映されていたのです。

Hくんに悪いことしたなぁ。。 この休日 どう過ごしてるんだろう?。。
と気になりながら 観ていました。

月曜日になり、僕は回復し、出勤できましたが Hくんは 出勤してきていませんでした。

朝礼か仕事の最中の半ばだったか 集合がかかり
Hくんはバイクによる交通事故で亡くなったとの訃報を聞きました。

出雲に行った先での交通事故だったそうです。

もし、ちゃんと海に一緒に行っていれば。。。

後悔というか 罪悪感が駆け巡り 生まれてはじめて 気が狂うくらいの苦しみを味わいました。

(それ以来 ずっと約束事、話し合ったことは 大切なことだと知り、また この出来事がトラウマにもなっております。)

偶然にもテレビ放映していた"跳べイカロスの翼"は 虫の知らせだったのでしょうね。

これまで ずっと 気になりながら 30年近くになってしまいましたが
事故現場はわかりませんが 鳥取、島根と彼の好きだったユーロビートを
車でかけながら やっとの思いで 故人を偲んでくることができました。