この記事は2009年03月18日(水) に以前のブログで書いた記事です。
■事故日2009年03月08日(日)
■入院日2009年03月09日(月)
■手術日2009年03月11日(水)
朝から血液検査やらレントゲンなど、いろいろと検査してたのですが、今の時間になり突然、先生二人と看護士が急に病室におしかけてきて何やら意味深な雰囲気。
朝の説明ではこんな予定はありませんでした。
「丸田さん、今まで白血球について他の病院で何か言われた事無いですか?」
など変な質問ばかりしてくる。
先生二人も何か難しい顔をしている。
ギブスも朝の説明ではしばらくつけた状態が続くと聞いていたが、急遽ギブスの切開をします。と言われた。
よく話を聞いてみると朝の血液検査の結果、白血球の数値が正常じゃなく傷口に異変が起きてる可能性があるそうだ。
結果的には傷口の確認と処置を施しては頂いたが、白血球については不明のまま。
とりあえず見た限りでは大丈夫そうなので、様子をみましょうという事で、ひとまず安心しました。
