KIN28|黄色い星×音2|美を選ぶ手

今日のピリ辛メッセージ

「惰性に手を伸ばすな。

この手がふれるものが、あなたの美意識だ。

目をそらすな。“美しさ”は、覚悟の選択。」

 

*****

 

毎日、情報量が多すぎるって思われて

いる人もいると思うし。

わからなくてスルーすることにもなるかも

しれないのだけれど。。。

 

ちょっとだけアイニーの想いをシェア

させてね。

 

 

冒頭のメッセージは

昨日、青い手の13日に突入して

いきなりピリ辛バージョンでやってきた。

 

またちゃんと解説しようと思うけど。

青はアイニーにとって魂の周波数であり

すごくしっくりくる感覚で心地よい。

 

一昨日までの「白」は実は

アイニーにとっては課題使命的な周波数

なので厳しいと感じることも多く

どうしても気づくと緊張したり

枠にはめたくなってしまうエネルギー。

 

白から青に変わって

水を得た魚のように、自由度が増して

解放されている感じがする

 

こういうの無意識に無自覚に

自分に作用したり影響している

エネルギーがあるっていうこと

 

それは季節が変わるような感じ

 

 

マヤ暦は、人によって表現も違うし

わかりにくいと言われることも多い

事実、アイニーもよくわからなかった

 

でも

 

ツォルキンのエネルギーを感じながら

日々を過ごしているといろんな

シンクロは気づきがあるだけでなく

 

ガチガチに凝り固まっていた

心や体がほぐれて、解放されていく感じ

 

そしてこの波に乗ること

意図を合わせることで

いろんなことが実現しやすくなる

 

それも、ゆるふわ・・・という感覚ではなく

ガッツリ現実に根差したリアリティを持って

 

一長一短でわかるとは言えないけれど

 

「習うより慣れろ」

「頭で考えるな!感じろ」

 

という感じでエネルギーに浸り

慣れていくことが結局は

頭で理解する知識や情報を超えた

宇宙の周波数に同調していくという

ことになるのだと実感している

 

 

だからやはり

このサイクルを使っているし

シェアしたいという気持ちが強い

 

 

どんどん進化してるし

理解し受け取れるエネルギー量も

増えているので

ギャップを感じることもあるかも

しれないのだけれど

 

それでも芸術とかもそうだけれど

本物に触れ続けることが

自分の中の本物の琴線を刺激して

くれると信じているから

 

いつも長くなってしまって

本当ごめんね

 

でも想いが溢れすぎてるのと

私自身が、自動書記のように

外側の宇宙と共振共鳴している

内側の小宇宙からやってくる

メッセージを、次々と

タイピングで書き留めているから

 

 

抽象度が高いこともあるかもだけど。

それを下げてディセンションした

メッセージに翻訳すると

エネルギーも粗くなったり

違う方向に行くこともある

 

だからそのまんまを記録も兼ねて

ここに置いておくことをしています

 

なので後から読み返して理解できる

ことも多いかもしれないので

ぜひ保存して、気になった時に

噛み締めてみてね。

 

ということで

今日の自動初期メッセージを少しシェアしておく

 

 

 

**「美意識」という言葉に内包されている深さ**

 

黄色い星は「美と調和」を司る太陽であり

美意識というキーワードがあるのだけれど。

 

それはただ“外側の美しさ”や“センスの良し悪し”ではなく、

魂の個性・才能・調和感覚まで含んでいるということに

気づいて欲しいと伝えてきているのです

 

 

 

 

“美意識”とは、

あなたの中に宿る、魂の調和感覚。

 

それは、才能や個性、な

そして「何に心が震えるか?」という

唯一無二の“選び取る力とつながっている。

 

今、いろんな経験を通して

「本当の自分の手で、何を掴みたいのか?」

を思い出させてくれる。

 

 

他の誰かの真似じゃない、

あなた自身の“魂の美”を放つ

原動力になっていく感覚。

 

 

魂の調和感覚については

少し長くなってしまうので

また別の機会にシェアしていくね。

 

ということで今日はここまで

 

 

 

青い手の13日を支える13の太陽から

ちょっとピリ辛なメッセージが来たので

オラクル・おみくじを作ったよ

 

タップして止まったところが

あなたへのメッセージ。

何度も受け取って、自分に問いかけてみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魂の羅針盤*光のオラクル

青い手 × ハートチャクラ(第4チャクラ)

 

~手でふれて、ハートで世界とつながる~

 

 

青い手とハートチャクラのシンクロが重なる今日は

とても大事なことを伝えよう・思い出させようと

してます。

 

 

触れることで、深く知り、癒し、愛を遂げる13日間の

始まりの日に、思い出してほしい!

 

ハートとつながった手で、世界とつながること

 

その手で触れたものに、愛を注ぎ、気づきをもたらし、

自らの体験を通して、魂の理解を深めていくこと

 

やり残していたこと、伝えそびれていた想いを

遂行し愛の手で包みなおすチャンスをつくること

 

 

13日間の青い手の旅は体験と共にある

 

「感じて」「知って」「愛して」「癒していく」

 

肌で感じる13日間・体感覚で開くハートゲート

~愛と深い叡智の交差点~

 

 

 

【ハートを開き体感力を拡大するメッセージ】

 

 

私は、皮膚という“感じる力”を通して、

世界と出会い、自分と再会します。

 

触れることは、こわくても、やさしい。

感じることは、面倒でも、真実を伝えてくれる。

触覚を通して、私はこの世界に生きていることを思い出す。

 

私は、心地よさを選ぶ手で、

境界線を越えて、世界とつながりなおします。

そのつながりの中で、私は癒され、目覚めていく。

 

 

 

【青い手がもたらすギフト】

 

  • 「体験=触れること」
  • 「癒し=境界線を越えて、つながり直すこと」
  • 「知る=肌で感じること」
  • 「愛=自分にも、世界にも、やさしく触れてみること」

 

 

**補足**

「皮膚」は、私たちがこの世界に最初に

“触れる”場所であり、

同時に、“世界とのつながり”と

“自分自身の境界”を示す、生きた感覚器官。

 

無防備な赤ちゃんが最初に世界に触れる感覚であり

身を委ね安心感を体験するのが、この皮膚がもたらす

感覚から。だから、思い出していこう。

 

そして、ハートチャクラが司るのは、

境界線を引く力と、それを超えてつながる力の両方。

つまり、「触れる」という行為は、

癒しと目覚めの入り口であり、境界を感じながら、

同時に溶かしていく神聖なプロセスでもあるんですね。

 

 

 

 

【皮膚感覚と癒し:触れることは、世界を“思い出す”こと】

 

  • 皮膚を通じて、私たちは「世界に触れている」だけでなく、世界から触れられてもいる
  • 触覚=唯一、外側と内側が同時に出会う感覚
  • その出会いをどう感じるかで、「世界は安心か」「自分は大丈夫か」という信頼感が育まれる

だからこそ癒しは、「安全に触れ合えること」から始まる。

 

 

 

 

【ハートチャクラとバウンダリーの視点から見る “触れる” 】

 

ハートチャクラが成熟してくると、

**「守るための壁」ではなく、「つながるための境界線」**を築けるようになります。

 

  • 自分を守りながらも、他者と開かれた関係性を築く
  • 「No」と言う強さと、「Yes」と受け取る柔らかさを併せ持つ
  • 境界を保ちながら、共鳴しあうスペースを創り出す

 

 

その鍵が、**皮膚感覚(触れる・感じる)**という、

最も原初的で繊細なチャンネルなんです。

 

 

 

 

【世界を知ることは、自分を知ること】

 

皮膚を通して、私たちはいつも問いかけられています:

 

  • これは心地いい?それとも不快?
  • 安全?不安?
  • あたたかい?冷たい?
  • 開きたい?閉じたい?

 

 

その一つひとつが、自分の本音と世界との関係性を教えてくれる声。

だからこそ、触れること=体験すること=知ること=癒すこと へとつながっていく。

 

 

 

 

 

今日もちょっと長くなってしまいましたが

体験すること、行動することを大事にしながら

何度も受け取って、腑に落として

理解を深めてくださいね

 

 

では今日も良い1日を