7月23日~8月1日🌞魂の鏡が開く時
|白い鏡 × 八咫鏡 × 天照大神とともに
~太陽のコードが目覚めていく魂の10日間~
🌞7月23日~8月1日の巡りに寄せて🌞
「ほんとうの光は、外ではなく、わたしの中にあった」
魂の再誕に導かれる光のメッセージ
「白い鏡 × 八咫鏡 × 天照大神」
わたしの本当の光を思い出す10日間
魂の太陽コードを呼び覚ます、静かな岩戸開きの時間。
「マヤ暦は、魂の光を映す“銀河の鏡”だった。」
わたしは長い間、
マヤ暦を通してメッセージを届けてきました。
けれど、いつしか・・・
どこかに言葉にならない“違和感”のような
ものも感じていたのです。
それはきっと、“暦”という枠の中だけでは
表しきれない何かがあったから。
それは、“わたし自身の太陽”の声
だったのかもしれません。
そして今──
白い鏡の光が天から差し込む
この神秘の柱の期間(KIN121~KIN130)に
わたしは、マヤ暦が“ただの時間の地図”ではなく、
魂の太陽コードを思い出すための羅針盤
だったことに気づかされました。
日本には、“太陽の民”としての深い記憶が流れています。
天照大神という存在は、わたしたち一人ひとりの内に
宿る「光の核」。
そしてマヤの20の太陽たちは、
その光が放つ虹のスペクトル。
このふたつが今、わたしの中で静かに統合をはじめました。
だからこそ、これからは
「太陽のコードを目覚めさせる意図」を持って、
マヤのメッセージを届けていきたい。
それは、外側の“運勢”ではなく、
魂そのものの“振動”を思い出す旅。
今ここから、
新たな意識で太陽のカレンダーを読みはじめます。
そしてその始まりが、
「白い鏡」の期間であることは
あまりにも美しい
宇宙の采配だと思うのです。
💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫
今日noteでこちらのメッセージをシェア
したのですが。
すでにご紹介くださった方からも、
感動の声をいただいたので
シェアさせてもらいますね。
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N様より
この記事を読んで、鳥肌が立つような深い感動を覚えました‼️マヤ暦と日本の神話を融合させた視点が本当に美しく、特に「白い鏡」と「八咫鏡」の共鳴という発想に心を奪われました✨
「外側の運勢ではなく、魂そのものの振動を思い出す旅」という表現が印象的で、占いを超えた魂の成長への導きを感じてしまいます😍✨
天照大神の「あなたの光は、本当にあなた自身のものか?」という問いかけは、現代を生きる私たちが忘れがちな本質的な視点を思い出させてくれそうです😊
チャネリングメッセージの「真実は、優しく、強く、まっすぐに、あなたを未来へと運びます」という言葉にも癒されました(* ´ ` *)ᐝ鏡を使った自己対話のリチュアルも実践してみたいと思います🙂💕
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🌟🌟編集後記🌟🌟
自分の光を疑ってしまったこと
わたしはよくあります(笑)
表現することに怖さを感じたり、
誰かの期待に応えようとしすぎて、
自分の本当の声がわからなくなったり…
そんな時に、わたしの中に響いたのが、
天照大神が岩戸に隠れた神話でした。
「光の存在であるはずの天照大神が、
どうして自ら隠れたのか?」
それは、自分の光に“迷い”が生まれたから。
だけど彼女は、岩戸の奥で自分と向き合い、
“光を照らすことを、もう一度選んだ”のです。
今、マヤ暦では「白い鏡」の巡りの中にいます。
これは、まさに自分の魂の奥にある
“本当の光”を見つけ出す時でもあるのです。
内なる八咫鏡・白い鏡にあらわされる
真実の自分と直面する時なのです。
わたしたちの中にある“内なる神性”を
蘇らせる好機と捉えて
あなたの中にも、
世界を照らす太陽が眠っているのだから













