1月20日火曜日


今日は2回目のイリノテカン点滴日だった。


最後のテブダックから酷い副作用&酷い腹痛に苦しめられた私にはロクな睡眠もとれず 横になり眠る事も出来ず 正月から医療麻薬を主治医に求め病院に駆け込み緩和ケアチームが相談にのってくれ 介護認定の手続きもすすめている。


前回は初イリノテカン1月13日

今回は②イリノテカン 1月20日


初回の効き目は「ある」

これは手放しで喜ぶ気持ちにはなれず なぜかというと抗がん剤の初回はだいたいいつも効くから。

で、またどうせ効かなくなってくるんでしょ?の恐怖の方が大きいからです。

でもまぁ単純素直に初回の効果は「ある」


点滴して4日目くらいから僅か微かに倦怠感のキツさが薄れだす。5日目から痛みが微かに和らぐ 6日目になると身体の軽さに気づき出す。

「あ、初回効いてる。ビギナーズラック的なやつや」と思う。

例えそうであっても この2〜3ヶ月 小刻み(数分単位)でしか眠れない、しかも、座ってしか眠れない地獄の日々からの明るい兆しはありがたいとしか言いようがない。数分小刻み単位の睡眠が更に数分伸びるのは余命が伸びるのと同じほどの事だから。


冗談抜きの大袈裟話しでもない。

ホントの本当に毎日座って寝てる。

気が狂いそうなのだけど 狂う前に落ちてる。

ほぼ気絶?小刻み気絶??

隣で寝る夫も睡眠不足だろう いつ確認しても私は暗闇で、時に正座、時にあぐら、時に足を伸ばし、座っているわけだから そりゃぁ夫も泣くわけだわ。

先日はソファで座って寝たら楽なのでは⁉️と思いやってみたら腰がとんでもないことになり より最悪な結果になり泣いたチーン


それが初回イリノテカンが効き少し和らいできたわけだから 継続できるできないはもう後の話でいい。取り敢えず今日を過ごせたらそれだけでいい。合格。見えないゴールを目指す必要はない。今日の守りを大切にしたいと思う。

富士を登頂した時を思い出す 山頂をがむしゃらに目指さず、足元の一歩に集中した結果を登頂に繋げようと考えたあの日をふと思い出した。

そんなイメージで行きたいとおもった。


そして今日は2度目のイリノテカン

私の主治医は若く可愛く美人で少しクールな女医さんです。お名前はなんと!息子の嫁と同じ笑


うちの嫁と同じ名前なんて少しご縁感じますおねがい

私の初回は確実に効いてるよ報告に喜んで頂きました。

2度目のイリノテカンも大きな副作用なく過ごせればありがたいのですが そんな考えはここまでにして また明日からは足元の一歩から、、、、


テブダックの副作用のひとつ酷いドライアイはまだまだ続いておりまして 現在は太陽光に長くはたえられません。

建物の中でも濃いめのサングラスをかける生活と数分おきの点眼です。

今夜は医療麻薬のせいである便秘で腸のひきつりもなかなかハイテンションでパーリーナイト(笑)


サバイバーの数だけ痛みはあるのでしょうね

世界中の皆様がそれぞれの痛み悩み治療法を抱え生きているのでしょうね。


まとまりのない吐き出しブログでございました。


画像は点滴中に寒いので手にはこんなグローブをしています。

そして昨日の娘ランチ

卵かけ納豆ご飯を作ってもらいました。

どんなご馳走よりも 今の私には大ご馳走。

身になるご飯です。




好物の千枚漬けと胡瓜の甘酢

納豆は刻み納豆派

卵はアルムの卵

お米は 森のくまさん

お醤油は大好きな鷹取醤油


地味食事ですがひとつひとつが好きなもの