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「すべての商人は、世間より一歩先にすすむ必要がある」
(服部 金太郎 セイコーウオッチ株式会社創業者)
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1880年頃、日本の時計は輸入が主で、
その買付には外国商館からでした。
商習慣の違いから、
支払い条件を平気で踏み倒す日本の卸売商を尻目に、
服部氏は外国商館の条件を守る確約をし(一歩先)、
取引量を圧倒的に増やしました。
また、舶来時計が主流で、国産時計がわずかだった
事に着目し、精工舎を設立しました(一歩先)。
今日の「SEIKO」の礎です。
先に行くのはリスクが伴いますが、
誰もやっていないからこそ「価値」を創造出来るのです。
【参考文献】
「セイコーを築いた男 小説・服部金太郎」
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