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「忘れてならないのは企業らしさだ。
個性という一本の筋が通っていなければならない」
(江頭 匡一 ロイヤルホールディングス株式会社創業者)
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「ロイヤルが本来目指してきた企業像はどのようなもので、
その理想に近づくためにはどの様な努力が必要なのか」
と言う点を真剣に考える風土が、バブル期に失われてしまい、
社長自ら立て直しに奔走しました。
ロイヤルの個性を、
「おいしい料理ときちんとしたサービス、
快適で衛生的な店内、
健康的で明るいイメージ」
と考え、店舗の統廃合と期間限定メニューを投入、
また店長には
「最低50人の常連客を覚えて声をかける」
などのきめ細かい顧客サービスを徹底させて
立て直ししました。
目先の利益や社会環境によって「ブレる」事も
あるかもしれません。
しかし、本来の創業の想い、原点を再確認すると、
より強固な想いに立ち返ることが出来ます。
原点は創業時の「想い」なのですから。
【参考文献】
「私の履歴書 経済人35」
江頭匡一、高橋政知、牛尾治朗、上山善紀、中内功、日本経済新聞社