とある仮設住宅では牛乳配達が重宝されているそうです。
一人暮らしのお年寄りの方々、
足が不自由な方々、
これらの方々にとって、
毎朝牛乳を配達してもらえることは、
どれだけ大きな価値でしょうか。
どれだけありがたいでしょうか。
お客様は、いまどき牛乳を配達してくれるとは
思っていないですから、
このサービスは需要と供給のギャップを埋めるビジネスとして、
立派にお客さまに役立っています。
もちろん、仮設住宅に限らず、一般家庭にも配達して欲しい方々は
いるわけですから、需要と供給のギャップはあります。
震災前からずっと供給者の効率追求の結果、
心のこもった人間味のかるアナログのサービスが
切り捨てられてきました。
0311を機に、人間同士の絆の大切さが見直されております。
効率化ももちろん大切です。
一方で、まごころこもった温かいアナログのサービスが
求められていることも事実です。
狭くニッチな世界でも、れっきとしたビジネスが成り立ち、
需要がまだまだある。
お客様の視点からの視線で、
あなたのビジネスもお考えになってはいかがでしょうか。
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