質問コーナーの続きです。



Q.剣の扱いはいかがですか?

井上さん:『ハムレット』や『アンナ・カレーニナ』でやったが比じゃない。
正直言うとまだ殺陣の稽古に参加できていませんが、次の次の日が一番辛いと聞いています。年齢的なことがあると思うんですけど。

橋本さん:未だに筋肉痛です。

井上さん:年齢的なことがあると思うんですけど。

井上さん:それくらいハードで遅れを取っているので稽古場行くのが嫌(笑)
でもやればできると信じてる!

橋本さん:フェンシングは基本突きなんです。
チャンバラとは違うから難しい。
振るとしなるから、とめても思った以上にしなる。
豪快に見える訓練をしています。

石井さん:『ゾロ・ザ・ミュージカル』でフェンシングをやりました。
フェンシングは手首を回しながらうつんですよ。
肘は曲げてはいけない。
ゾロでは楽しめるくらいになったが、渥美先生の指導で今までのが全てなくなりました(苦笑)
ゼロからのスタートで頑張ります。

岸さん:残念ながら現段階で一番うまいのは瀬奈さんという(苦笑)

橋本さん:男性陣は稽古後うわぁ(;+д+)ってなってるところに瀬奈さんは「お疲れさまでしたー!」と帰る。
僕らはまだ着替えてもいないのに。

瀬奈さん:私が着替えないと皆さん着替えられないと思って気を遣って!

井上さん:気を遣う余裕まであるから(笑)その場にいたくなかったり?

橋本さん:男ばかりやからね。

岸さん:特訓サボると皆から悪者扱いでやばいですよ。井上くんやばいっす。

瀬奈さん:(以前)日本刀は振り回していました。
フェンシングはオスカルとアンドレでちょっとやったくらいで…。
でも振り回すのがこんなに楽しいものかと!

井上さん:完全に余裕ありますね(笑)

橋本さん:僕らは苦しいです(^_^;

岸さん:瀬奈さんと練習で組むと、だんだん笑ってきますからね!「ほら!来い!来い!」って(笑)

司会:山口さんは?

山口さん:…え?あるんですか?
…………本当にあるんですか??

井上さん:お望みなら今から加えていただいて…。

山口さん:出来がよくなってくると最終的にフェンシングの先が折れます。
客席の一番奥まで飛びますから。
本当に目をカッと開けてご覧ください。

井上さん?:いつでも飛んでこい!と(苦笑)

何故か急にスイッチが入る山口さん。

山口さん:本当に飛ぶんですよぉ!
でも先は丸くなってますから、感じとしてはレミゼで飛んでくるお花みたいな。←客席爆笑!

井上さん?:いや、凶器ですよ(苦笑)

さらに暴走する山口さん。

山口さん:でもそれが当たったらもれなく何かもらえるとか…そうしましょう!
多数決で決めると今は決まる時代です。(にっこり^^)

井上さん:いや、飛ばない、当たらない前提ですから!

極めて全うなお答えです(笑)
しかし山口ワールドは続くよどこまでも。

山口さん:ストッパーは付けますよ?
でも出来がよくなるとやっぱり飛ぶんです☆

ここで司会の方が「難しい選択でしたね(^_^ゞ」と入るも、

山口さん:それはお客様と三銃士とダルタニャンで決めていただくということで。(にっこり^^)

最終的に放り投げたよ、この人、凄い(笑)

司会者さんの「皆様も劇場にいらっしゃる楽しみが増えましたね^^;」が虚しく響き渡るこの空気…、もはや沢尻エリカか山口祐一郎か(笑)


そんな盛り上がりを見せた後は、ナンバー披露へ。

山口さん、瀬奈さんがここで一旦退場に。
山口さんがスッと差し出し、瀬奈さんと腕を組んでにこやかに退場。

アトス・アラミス・ポルトス・ダルタニャンによる『ひとりはみんなのために』。

どんな歌でしょうか?と司会の方が橋本さんに質問すると、

井上さん:橋本さんに聞きますか!?

橋本さん:三銃士とダルタニャンが出会って、大きな試練を乗り越えようという絆を誓い合う歌です。

岸さん→橋本さん→石井さん→井上さんの順でソロがありました。

石井さんの甘い歌声が印象的!

面白かったのは井上さん。

「♪勇気100倍~」という歌詞のところで、バルジャンを真似て舞台にあるマンホールの蓋を苦しそうに持ち上げた(笑)

これにはドカーンと爆笑。

最後は「♪いざ進め~、仲間たち~」みたいな歌詞がありました。


最後は、皆さんから一言。

橋本さん:みんなが大切にしなければならないテーマがいっぱいあります。それを皆さんと共有したい。ぜひ足をお運びください。

石井さん:「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」今の日本に一番必要で大切にしたい言葉。大好きな仲間と素晴らしいものにしたいのでご期待ください。

岸さん:この作品でみんなが元気になるよう務めさせていただきます。

瀬奈さん:歌っている姿を後ろで見て感動しました。感動の輪が伝わるよう精一杯務めさせていただきます。

山口さん:「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」~…☆■△@*
↑囁きボイスで話すので聞き取れず(涙)

井上さん:レミゼの舞台に立てた。このセットがなくなるということでどさくさに紛れてマンホールの蓋を開けて、全然歌と関係ないんですけど(苦笑)
レミゼに出たことないので舞台に立てて嬉しかった。
これが終わったら次は『三銃士』(実際は間に『風と共に去りぬ』があります)。
チャリティー公演として収益金の一部を被災地への義援金といたします。
今このときにこの作品をやるのは運命。
精一杯務めさせていただきますので、ぜひ劇場に足をお運びください!


井上さんの挨拶で締め、皆さん退席となりました。

岸さんが片手を大きく振りながら袖に入られたのが印象的でした。


1時間弱の製作発表会見は和気あいあいとし、沢山の笑いに包まれ、とても楽しい会見でした(^-^)

貴重な会見に参加することができ、非常に感謝です。

開幕まであと1カ月半ほどなんですね!
楽しみです!!