今日は『サウンド・オブ・ミュージック』を観てきました。

ちょうど今週久々に谷口さんがリーズルに入ったのがとても嬉しかったです。

そしてデビューして間もない石毛さんのロルフも見ることができてよかったです。

■本日の出演者
マリア…井上 智恵
トラップ大佐…村 俊英
修道院長…秋山 知子
エルザ…西田 有希(劇団俳優座)
マックス…勅使瓦 武志
シュミット…はにべ あゆみ
フランツ…青山 裕次
シスター・ベルテ…佐和 由梨
シスター・マルガレッタ…矢野 侑子
シスター・ソフィア…あべ ゆき
ロルフ…石毛 翔弥
リーズル…谷口 あかり
フリードリヒ…鳴門 嘉紀
ルイーザ…木村 奏絵
クルト…島内 優太郎
ブリギッタ…石井 日菜
マルタ…内田 花音
グレーテル…菅野 花音

【男性アンサンブル】
白倉 一成/池田 英治
柳 隆幸/長手 慎介
佐藤 季敦/中橋 耕平
奥田 直樹/北山 雄一郎

【女性アンサンブル】
黒崎 綾/倉斗 絢子
松本 菜緒/小島 由実子
小林 貴美子/原 彩子
趙 ミンジョン/深見 雅子

【コンダクター】
平田 英夫


■石毛ロルフ
石毛さんを拝見するのは今回が初めてかなあ?

背が高く、とてもスラッとしてるから衣装がよく似合いますね。
顔が小さくて、スタイルがいいなぁと。
谷口さんを見下ろすくらいの身長差がよかった!

青山さん系の一重ですっきりした顔立ちですね。
プログラム写真より素敵に見えました。

セリフはちょっと亀山ロルフっぽかった(笑)

歌はこれまでのロルフの中では一番軽めかもしれません。
フレーズの語尾がやけにポップだったのがツボ(笑)
「君はーまだっ♪お嬢さんっ♪」みたく「っ♪」を感じる歌い方というか。
谷口さんのほうが安定して歌えてるように感じました。

個人的に歌は飯田ロルフが一番好きだなあ。

スタイルのよさは石毛ロルフが一番だけど(笑)

頭が小さいので郵便配達員時の帽子がとても似合ってました。

リーズルにキスしたあと、ちょっとうつむきながら上手に駆けていくのがすごくピュアっぽい少年に見えるロルフ。
可愛らしいカップルだなぁと微笑ましく感じてよかったです。

■谷口リーズル
リーズルは谷口さんが一番好きだなぁ。

子供たちがエルザに贈るエーデルワイスを聴いて大佐が加わるシーンは、谷口リーズルのお芝居がとても素敵だなと思えます。

母親が亡くなる前は音楽を好んでいた父親。
その父親の姿を再び目にして、じわじわと目を真っ赤にするんですよね。
この場面、長女だから残っている記憶というのを谷口さんのリーズルは感じさせてくれて、思わずぐっとくる。

一幕最初のまだ素直じゃない頃のツンツンした表情も大好き。

今日気づいてびっくりしたのは、ドレミの歌を教わるシーン。

末っ子たちのようにすぐにはマリアに心を開かないリーズルですが、ドレミを教えるマリアを見て呆れたような表情で「ばっかじゃない。」と呟いてました(苦笑)

『もうすぐ17歳』での歌声も可愛らしくて、歌枠の方ではないけどこの曲を歌う谷口さんの歌声はすごく好きなんだよなぁ。

舞踏会でひとり(きっとロルフとのダンスを夢見て)キラキラとした笑顔で踊る姿も印象的です。

一幕冒頭ではシスター役で下手通路にやってきますが、近くでその姿を見ることができて嬉しかったです。

■こどもたち
グレーテルは最近デビューした菅野花音ちゃん。
新しい子を見てみたかったので嬉しかったです。

ビジュアル的な(笑)可愛さはこの子が一番好きかも!

セリフもはっきり言えてるけど、その中に末っ子らしい幼さの残るしゃべり方でそのバランスもよかったです。

歌もとても元気で、ソロも安定してて、いやぁ感心。

そして何よりにっこにっこした笑顔がいい!

マルタは内田花音ちゃん。
今日は「花音」ちゃんが二人もいたんですね(笑)

彼女もすごくよかった~。
夢見がちなふんわりとした雰囲気があって、まさにピンクってイメージがよく似合う!
(「お誕生日にピンクのパラソルが欲しいな。」の現実的な一面は清水乃愛ちゃんのマルタが好き。)

『さよなら、またね』では誰よりもニコニコしていて楽しそうでした。
一転して、音楽祭の同ナンバーになると表情が引き締まっていたのも印象的でした。

久々に見たのは石井日菜ちゃんのブリギッタ。
ブリギッタは私はやはりで初鹿野菜月ちゃんがいいのですが、石井日菜ちゃんのブリギッタも階段でマリアと大佐のダンスを眺める表情が柔らかくてけっこう好きでした。

クルトは島内くん。
見た目が可愛いのは川原くんと横井くん(笑)
島内クルトの『エーデルワイス』のソロが綺麗でした。
クルトのソロがいいとすごくあの場面は感動します。

ルイーザは木村奏絵ちゃん。
ウイッグが似合わないのが残念~。
地毛だったらもっとよさそうな。
ルイーザは今井利奈ちゃんがほんと可愛いと思う。
(カエルを持ってはしごを登るようには見えないルイーザだけど。)

そしてフリードリッヒは鳴戸くん。
前回に引き続き二度目でしたが、「♪グッバーーーーーイ!」の高音がよく出るフリードリッヒなのが嬉しい。

■秋山修道院長
前回も思ったのですが開幕当初の『すべての山へ登れ』よりもラストがかなり伸びるようになってますよね!

そうでなくてもすごいなぁと思っていたのに、更なる迫力に本当に圧倒されます。

秋山さんで『メモリー』聴いてみたいなあ!

■女性アンサンブル3枠 松本さん
大好きなんです。

『赤毛のアン』のルシラがめちゃくちゃ良くて、さらにあの歌声に惚れました。

音楽祭第二位のソリスト役も一瞬だけど、何度聴いてもいい声。

今日はここで拍手が起きたのがすごく嬉しかったな!

嬉しそうに大きく頭を下げるのにも笑いが起きてました♪

シスター・マルガレッタにキャスティングされているのでぜひデビューしてほしいです!


■バックステージツアー
舞台上の装置を中心に見学してきました。

アルプスの山を実際に動かしてくださり、ラストの山越えをどのように表現しているかシミュレーションしてくださいました。
170センチくらい上昇するのですが、この一番手前の装置には芝生のような布を掛けているだけという簡易さにも驚きました。

上手袖では実際に見学者の方に修道院の壁を動かさせてくれました。

近くでみたトラップ邸の大階段。
一段の幅が意外と狭いんですね。
リーズルとロルフの座るベンチもなかなか狭い。

上手に飾ってある小道具が興味深かったです。

一幕修道院で修道院長が持っているシスター見習いの履歴書のようなものがありました。
ちゃんと写真も付いていて、三人ともヨーロッパ系の真面目そうな女性だった。
イル・マガルドさんはどの人かな?と探したけど、名前は隠れていてわからず残念。

他にも気になったのはブリギッタのメモ帳。
何が書いてあるのか見たかったのだけど閉じていて確認できなかったのが心残り!

他にも長官らの拳銃や、フランツの持つ銀のトレーや銅鑼、など小道具がいっぱいあったのですが、なんせ時間が短くてゆっくり見れず。

舞台真裏は早着替え部屋がありました。
音楽祭への早着替えが一番大変らしいです。

下手袖にはトラップ邸のソファやベッド、アルプスの山などがありました。
ソファの上にはフリードリッヒのテディベアがちょこんと。
正面から見ると思った以上に可愛くて欲しくなりました♪

セットを転換する際の目印になる赤いキューライトの説明があり、舞台監督さんが実際使用するボタンを代表の見学者に押させてあげる場面も。

舞台監督卓にはダメ出し用のボタンがありお稽古で使用するもので、スピーカーとマイクのスイッチになってるようです。

修道院の場面では演出家のダメ出しもあり、実際に教会でお祈りに参加するという稽古もしたとのこと。

ざっくりですが、イベントはこんな感じ。

そうそう今日の観劇後にTwitterで呟いていた方の情報なのですが、マリアが「やられたぁ~~~!」と子供たちと遊んでるのは「ピーターパン」をやってるらしいです(笑)


次は沼尾さんのマリアが見たいなぁ。

あと青山さんが大佐にキャスティングされているのでぜひデビューしてほしいです!

そろそろ千秋楽となってしまいそうなので、それまでにお二人を拝見できたらいいな。