■座席

13列18番


■見学会開始

着席すると、2列前の座席に北澤さんがえっ

マイク片手に歌の指導をされていました。

「えっと、なんだったっけ…?」は口癖でしょうか(笑)

何度も口にしていました。


途中、場面転換に時間がかかるシーンになると、くるっと客席に振り返りご挨拶。

お客を飽きさせない配慮、素敵です。

場当たりの説明、新人さんのチェック、現在の課題なんかについてお話してくださいました。

『エメラルドシティ』のシーンは今の課題のようです。

エメラルドシティの住人は、高貴でお金持ちな人たちだからそれを歌で表現しなければならないと。

「♪・こ・は、エメラ~ルドシティー」の「こ」が大事だと指導も。

最初の「こ」でエメラルドシティへ足を踏み入れた瞬間を表す。

うーん、深いなぁキラキラ♪

徐々によくなってきているけれど、もっと改善していきたいそうです。


私が着席したときは、『グッドニュース』の場面だったように思います。

みなさん、トレーニングウエアですが2名だけコスチュームの方が。

1枠男性と5枠?女性だったように思います(あんまり自信ないけど)。

あとでわかったのですが、男性は二見さんだったそうですキラキラ♪


ダンスキャプテンは長島さんなんですね。

きびきびと指示を飛ばしていて、かっこよかった!

『エメラルドシティー』の「♪わたしたちを呼ぶの~…」では腰のひねりを使わずに上半身を直線的(棒のように)に動かすように!とか、前後の距離感を忘れずにこの幅以上間延びしないように!なんて話をされていました。


フラッドヘッドのダンスは人形なしで出てきたので、誰がやっているかわかりました(笑)

下手から出るのがボック、上手は女性アンサンブルさんでした(枠はわからず…)、中央は出演していなかったのできっとフィエロですね!


『グッドニュース』は緞帳をあけるシーンからだったので、サル役者さんも確認。

3・4・8枠だったかと(清原さんと熊剣さんは確認)。

あとなぜか今までなかなか見つけられなかった賀山さんもやっと発見(苦笑)


同じく『グッドニュース』のとき、客席にグリンダパートを口ずさんでいる苫田さんがいることに気が付きました。

『シズ大学』校歌のとき慌てて客席を立ったと思ったら、上手から「♪あ~あ~ああああ~」と登場。


北澤さんが「時間がないので」を連発していて、なんだか見学会が申し訳なくて仕方なかったです…↓*

「悪い魔女がどうして生まれたのかお話しましょう、彼女にも父親がいました…」のセリフのあと坂本パパが舞台に登場。

「行ってくるよ、お前」をまさに言おうとするときに「ここまででいいです」とバッサリ北澤さん(苦笑)


■質問コーナー
1月だったかな?そのくらいに見に行ったときも質問コーナーの司会だった飯野オズ陛下。
以前と同じウルトラマンみたいな赤いスカジャンを来て、後方席からいそいそと前へ。

このスカジャン、『Chorus Line』のものなんですね!
ロゴが入っていました。

飯野さんがご挨拶している間、後ろの舞台上にはこのあと質問コーナーに登場すると思われる方々が。

上手の歯車のところに隠れて、ちらっと顔を出してはきゃっと隠れたり、装置の隙間に顔を挟んでみたり、遠くで面白い動きをやってくれていてツボでした(笑)

その後飯野さんに呼ばれ舞台から登場されたのは、ダンスキャプテンの長島さん、伊藤さん、賀山さん、清原さん、田井さん。
さっき舞台袖で隠れて遊んでいたときによく目立っていたのは長島さんと清原さんですね(笑)
清原さんはぴょんぴょん跳びはねて客席を覗いたりして落ち着きのない感じで初々しかったです。
長島さんは隠れたかと思えば、急に出てきて歯車にかっこよく腰掛けるポーズを決めてみたり面白かった。

まずは自己紹介をと促され、みなさん自己紹介。

伊藤さんはこの自己紹介のおかげで顔と名前がわかるようになりました!
友人に伊藤さんと同性同名がいたのでずっとどの方なのか気になっていたんです。

清原さんはなんとなくそんな気がしていたのですが、やはり日本の方ではなかった。
中国の方かな?
ボソボソっと話すので聞き取りづらい(笑)
「8枠の清原卓海です。」と枠まで言ってくれました。
1人1枚で質問はこんな感じでした。


Q.長い講演を乗り切るコツは?
ストレッチです!

大切なのは公演後ではなく、事前のストレッチなんですと長島さんが話していました。

Q.伊藤さんが答えてくださったのですが、質問も回答も忘れてしまいました…。


Q.回答は覚えているのですが質問を失念しました…。上手く歌うには何が大切か?みたいな質問でした。

賀山さんの答えでは、腹筋が大事だそうです。

意味もなく鍛えますと答えていました(笑)

自称「その意味のない腹筋」についてまじめに熱弁をふるう賀山さん。

まじめに話してくれているだけなのに、なぜか「怒っているんじゃなかろうか…涙」と不安にかられる自分。

時折見せる笑顔にほっとしては、また真顔を見て「怒ってるのかも涙」となぜかびびる(苦笑)。

君、高い声でるもんねと飯野さんに言われると、「あれはライオンキングで鍛えられました。」と話していました。

レイヨウのことですかね。


Q.最大、一人何役やるのか?
8枠が一番着替えが多いらしいです。
サル…学生…オズ…とボソボソと話ながらカウントする清原さん(笑)
12~3回着替えるんじゃない?と長島さん。
役柄的には5か6役と言っていたような。

あとで舞台を見ながら、冒頭サル、シズ大学学生(制服とダンスホール衣装)、オズ市民、ツーリスト、護衛兵、2幕のヤングオズで確認しました。

質問表を引いてからずっと賀山さんや田井さんに内容を確認してソワソワしていた清原さん。
読み上げも田井さんを頼ろうとしましたが、飯野さんに読むよう言われ、たどたどしいながらも頑張ってました。
言っていることがわからなくて飯野さんが聞き返したので、賀山さんが最後は読み上げちゃいましたけど(笑)

飯野さんは同じ演目で何役演じたことがあるのかという質問だと思ったようで、ご自身のCATSの話をしてくれました。
7役でミストフェリーズ、マンカストラップ、ガス、グロールタイガー、バストファージョーンズ、スキンブルシャンクスと嬉しそうに列挙。

(あれ…1役足りない…涙あとひとつ何だっけ、マンゴ…??汗
今はもう引退しましたけどね、にちょっと切なくなりました。
飯野ミスト、見てみたかったな~。

Q歌がうまくなるには?
10歳の女の子からの質問。

田井さんの優しいお兄さんっぷりに、皆さんグリンダばりに「素敵っ!!」と思ったはず(笑)
歌は好きですか?歌を好きな気持ちを持ち続けてください、と。
そうすれば声帯とか身体も大きくなればついてきますと話していました。
歌は呼吸が大切で、大きく息を吸って吐くことを今のうちから身につけるといいですね。あと腹筋も(笑)、なんて話を。
賀山さん「走り込みも大事です。」
田井さん「走り込み、そうですね(笑)」
こんな感じですかね。
田井さんは歌のお兄さんみたいなにっこり笑顔でお話をされるのがとっても印象的でした。
4月のソングセミナーのときもとっても感じがよくて、爽やかさんだった田井さん。
すぐ横から聞こえてくる田井さんの歌がめちゃくちゃうまくて、リアルにびびったのはいい思い出です(笑)



記憶も曖昧ですが、覚えているのはこんな感じでした。

当たり前と思って観ている舞台が日々こんなに細かく修正されていることに大変驚きました。

高い質を保つには、こういう作業は必須なんですね。

歌でも北澤さんは納得いかないようで、今は時間がないのであとでリハーサル室でやりましょうとおっしゃっていました。


以前に取っていたチケットがちょうどイベント日になるというのが私の場合多いのですが、やはりこんなに楽しいとまた見学会も行きたいな~と思えてきます。


では、いざ本編へ!