■今日の出演者
ハンス・クリスチャン・アンデルセン…味方 隆司
マダム・ドーロ…斉藤 美絵子
ニールス…松島 勇気
ペーター…高橋 徹
【男性アンサンブル】
齊藤 翔
丹下 博喜
松永 隆志
高城 将一
渡井 真一
廣野 圭亮
維田 修二(校長/ホルム編集長)
川地 啓友(町長)
香川 大輔(警官/リク)
石波 義人(オットー)
岡崎 克哉(船長)
前田 員範
【女性アンサンブル】
大橋 里砂(外国の女王)
山下 由衣子
鈴木 友望(アンナ)
江部 麻由子
石川 緑
大槻 純子
服部 ゆう
荒木 舞
石野 寛子
吉田 郁恵
梅崎 友里絵
是澤 麻伊子
大徳 朋子(ラース)
菅本 烈子(セリーヌ)
■座席
S1席7列14番
(劇場内でチケット半券紛失
いつも取っておいたのに)
■感想
親指姫の鈴木アンナが可愛すぎます![]()
失敗でうわあ~んと泣き出してしまったり、喜怒哀楽の出し方が本当に子供みたいで。
味方ハンスに鼻を噛んでもらうときのハンスとアンナが最高にお気に入りです
あのポーズなにーー
個人的に涙ポイントだったのは「みにくいアヒルの子」のラースです。
味方ハンスのあの温かい歌声の虜になりました!
鳴き声がなんであんなに可愛らしく言えるのか…![]()
気持ちがほっこりします。
大徳ラースもとってもキュートで、大徳さんって目がチャームポイントですよね。
カーテンコールでラースと子供たちがアヒル歩きで登場したとき、みんなの素敵な笑顔を見ることができて不覚にもまた泣きそうになりました![]()
ハンス、心温まるエピソードをありがとう。
今日は高城さんもよく観ることができました。
松永さん?の背中を回転しながら越える技がアクロバット系でかっこよかったです。(たぶんコペンハーゲンのシーン?)
あと注目はやはりパン屋役でしょうか!
こけそうになり開脚で着地!は高城さんの軟らかさが全面に活かされてますよね(笑)
気になったのは、街の人役のときの基本姿勢。
「基本右手はパンツのポケットの中」が一昔前のスターみたいで(笑)
「キメてます」みたいな色男ポーズ(古)が、しっくり来ないんですよね(笑)
ポケットに手を突っ込む度にそれがおかしくておかしくてツボでした。
とにかくいつもスマイル満載で、ランパスメイクの下でもいつもこんな笑顔だったのね~。
改めて、ミラクルメイクっぷりにも感心です。
松永さんもなかなか面白かったです。
コペンハーゲンのシーンでは女性連れなんですが、ジャケットスタイルのきりりとした松永さんが魚屋に興味を持つというシュールな設定のようで(笑)
魚について爽やかな笑顔で女性とお話していました。
味方ハンス。
子供みたいな性格が垣間見れるシーンがすきです。
ペーターにドーロが結婚してるし、ニールスとも仲良くしていたよと言われたときの「むぅー」とした表情が秀逸です。
ある意味どこか大人げなくて子供っぽい、ハンスの性格がこの表情によく表れているなあと思います。
ニールスには敵対心いっぱいで、ドーロからのお願いになるとあっさり承諾するお芝居は客席からも思わずドッと笑いが起こって楽しかったです。
高橋ペーター。
上手にはけたハンスの物まね、セリフは失念しましたが「恋かぁ」ニコッというところはおいしいシーンですね!
維田校長。
冒頭の怒ったお芝居がすごくよいです。
だんだん感情的になっていく段階が緻密で、現実でも怒りのスイッチってあると思うんですが、感情のリアルな変化をきちんと踏んでいてその結果が言葉として吐き出されるそんな感じがしました。
こういう方が脇を固めている貢献度って目に見えてる以上のものがあると思うんです。
本当に素晴らしい役者さんだと感じました。
そして維田さんは声がめちゃくちゃいいんですよね~![]()
ハンスのセリフがあることを忘れてうっかり被せちゃったのは、ご愛敬で(笑)
川地アンコウ。
「はいよ~ごめんなさいよ~」からもうツボです(笑)
劇中劇の舞台前という設定なので、アンコウキャラではなくアンコウに入っている人のキャラなのだと思うんですが、あの声質はやっぱアンコウですよね(笑)
松島ニールス。
舞台からはけるときは基本速歩き(笑)
あまりに特徴的だったので挙げてみました(笑)
あと赤いローブのインパクトがすごい(笑)
回転ジャンプしながら時計回りに1周するやつはカーテンコールで見せてくれていたんですね。
調べたんですが、「グラン・ジュッテ・アントュール・ナン」という跳躍ではないかな~??と。
バレエテクニックをもっと知っていたら、この舞台の素晴らしさももっとわかるのかもと思ったら、バレエを勉強してみたくなりました。
プログラムを見る限りでは、丹下さん・松永さん・高城さんあたりはバレエ出身ではない感じなので、相当レッスンされたのでは?と思いました。
しかも松島さんと同じ場面に登場しますしね(苦笑)
ペアの女性は確実にバレエ出身でしょうし(笑)
緊張しただろうなあ!
そんなこんなでわかりやすい物語ではあるけれど、このミュージカルは奥深いぞ…と気付いた今日の観劇でした。
うーん、やっぱバレエお勉強かなあ。