初『アンデルセン』の後は、初『ウエストサイド物語』(全国公演)を観るために所沢市民文化センター ミューズマーキーホールまで行ってきました。
ここは円形劇場でとても綺麗な劇場でした。
秋劇場のあとだと、舞台の奥行きの広さにびっくりします。


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■本日の出演者


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【ジェット団(The Jets)】

リフ…田邉 真也
トニー…阿久津 陽一郎
アクション…西尾 健治
A-ラブ…大塚 道人
ベイビー・ジョーン…大空 卓鵬
スノーボーイ…澤村 明仁
ビック・ディール…鎌滝 健太
ディーゼル…キム スホ
ジーター…川口 雄二

グラジェラ…高倉 恵美
ヴァルマ…恒川 愛
クラリス…須田 綾乃
ポーリン…蒼井 蘭
エニイボディズ…木内 志奈

【シャーク団(The Sharks)】
マリア…花田 えりか
アニタ…増本 藍
ロザリア…鈴木 由佳乃
コンスェーロ…加藤 久美子
テレシタ…高橋 亜衣
フランシスカ…大口 朋子
エステラ…原田 真由子

ベルナルド…萩原 隆匡
チノ…畠山 典之
ぺぺ…水原 俊
インディオ…新庄 真一
アンクシャス…龍澤 虎太郎
ファノ…内御堂 真
ニブルス…斎藤 洋一郎

【おとなたち(The Adults)】
ドック…山口 嘉三(劇団昴)
シュランク…勅使瓦 武志
クラプキ…牧野 公昭
グラッド・ハンド…川口 雄二

■座席
S1席C列10番
最下手で見切れもあったけれど(スタッフが見えちゃう・笑)、普通に見やすかったです。
出演者が下手に立つと近い近い。

■感想
あれだけ出演者がいるのに全員役名があるので、合致できるかが始め心配でした。
あんまりよく知らない役者さんも多かったのでドクロ

キャスト表片手ににらめっこでしたが、だいぶわかることができて一安心。

WSSもまたリピートして観たくなる作品ですね。

観劇して何が一番印象深かったかって、1幕冒頭のジェット団とシャーク団のダンスですビックリ!!

なんですか、あれポカン
超かっこよかったキラキラ♪

発する声とキレがばしっと決まっていて、クール★

目を真ん丸に見開いて、魅入りましたキラキラ♪
すごい感動した。

挑発し合う様なのに迫力あるダンスで、若者の憎み合う怒りと煮えたぎるパワーが詰まったダンス。
込められた意味に、セリフはなくとも確かにお芝居。

とにかくステージから発せられる熱い熱気に、観ている自分の身体が引き込まれるようなすごい感覚でしたビックリ!!

WSS、凄いっビックリ!!

ダンスと言えば、女性陣も負けてません。
増本アニタと高倉グラジェラ。

なんですか、あの美しさポカン
なんですか、あの存在感キラキラ♪

自然と目が行ってしまうんですよね。。。

高倉グラジェラは佇まいが、もう「美」そのもの。
ソンダンで初めて拝見したときもびっくりしたけど、近くで見た今日はもっとびっくりしました。
絹みたいな真っ白な肌に、長い手足、抜群のスタイルで踊るかっこよすぎるダンス。
こんな素敵な彼女がいるんだと思うと、リフってジェット団の中でも一際人望のあるやつに違いないと思わずにはいられません。

余談ですけど、高倉さんのタントミールを激しく観てみたくなりました…。

そして増本アニタ。
この色気はどこから出てくるものなのか女性として教えていただけないでしょうか。
ダンスもさることながら、声が本当に素敵な方です。
艶のある声色はどこか強さもあって、アニタという役柄に深みを与えているように思えました。

それと私が夢中になったのは龍澤アンクシャス!
大好きな虎太郎ギルが、プエルト・リコの青年になっているんですもの。
下手から登場だったのですぐに見付けられました!
メイクでキリッとさせてはいるものの初めて見る素顔ぽっ
やっぱり写真とは印象が違いますね~、こんなお顔だったんですね(笑)
すっかりギルヘアのイメージなので、髪型は随分短い印象でした。
リーゼントじゃなくてよかった(笑)
単独のセリフはありませんでしたが、歌声や会話・掛け声なんかは生で聞こえてくるのでちょっと感動しました。
ダンスナンバーでは見せ場もありましたし、やっぱり龍澤さんのダンス好きだなあ。
高倉さんとのペアダンスする場面では、「ギルとタントカップルだ!」といちいちCATS変換する面倒な自分がいます。
トニーとマリアの出会いのシーン、指のスナップ音でリズムとるダンスはアンクシャスとグラジェラに夢中に…。

阿久津トニー。
いやぁ、阿久津さんですよ。
私の中で阿久津さんはテレビで見た芸能人ばりのポジションの方なので、こんなに近くで観てるのが信じられません。
そしていい声にこ
耳に優しい素敵な声でした。

花田マリア。
日本の方ではないと聞いていましたが、全くわかりませんね!
始めはあと1インチ上げてよ~と駄々こねる可愛らしさがあったのに、愛を通じてラストの強い女性へと変貌。
清らかな美しい歌声もステキでした。

田邉リフ。
『赤毛のアン』のギルバートぶりの田邉さん。
リフお似合いでした~。
髪型もすっきりでこちらの方がいいと思いました。
ダンスも歌も上手い方なんですねー。
聡明さと男らしい熱さを兼ね備えた感じがとてもよくって、私は役の中ではリフが一番好きだなと思いました。

西尾アクション。
西尾さんは初めましてだと思ったら、ソンダンで1度見てたらしい(汗)
見事な金髪ですね!
熱くて喧嘩っ早い役だったので、アクションという名前が覚え易かったです。

大空ベイビー・ジョーン
可愛い役柄ですよね(笑)
鈍りは気になったのですが、みんなに幼く見られ扱われてる役のようなので話し方がややカタコトでもありかな~と思っちゃいました。

澤村スノーボーイ。
立派なリーゼントですね(笑)
澤村さんも少年って設定なんでしょうかね(笑)?

キムディーゼル。
でかいっす。
イェー、マジでかいっす。
金久さんもキャスティングされてるし、でかい枠なのか?
日本語きれいでびっくりー。

恒川ヴェルマ。
でかいっす。
イェー、マジでかいっす。
あ、すいません。
言いたかっただけです(苦笑)
モデルさんみたいで綺麗な方です!
恒川さんもソンダンで観てたらしい(汗)
ドレスが一番ステキで似合ってました。
髪形も一番すきでした。

木内エニイボディズ。
WSSって役柄を名前に込めてます?
すごく好きな役どころでした。
仲間に認められたとき、嬉しかったなぁ!

鈴木ロザリア。
突飛なビジュアルが最高です!
パーマといい前髪といい、あんなことになっちゃって日常生活はいいんでしょうか焦る
ちっちゃくって可愛いなあ。

加藤コンスェーロ。
深紅のバラのような情熱さがかっこいいです。
プエルト・リコスタイルを地で行けそうな違和感ゼロな方ですね!

大口フランシスカ。
一瞬大口さんってわかりませんでした…。
身長で判別できたんですが、ダンスをもっと注目したかったです↓*

原田エステラ。
原田さんはプエルト・リコなイメージじゃないかも溜め息色白で綺麗な方なので、私が印象を変えられないだけなんですけど。

萩原ベルナルド。
ベルナルドはいい役ですね~。
萩原さんはダンサーさんなのでしょうけど、厳格で熱い兄役のお芝居もステキでした。
でもついついこの役を武藤さんがやるかもしれないんだと思ってしまって、そちらを観てみたくて仕方ありませんエヘ

畠山チノ。
チノも、以前武藤さんがキャスティングされてたんだよね~という目でついつい見てしまい…。


物語は本当に『ロミオとジュリエット』に沿っているんですね。
バズ・ラーマン監督の『ロミオ+ジュリエット』はWSSにより近いのかも。

ストレートで素直な甘いセリフにはこちらが恥ずかしくなるくらいでしたが、それをさらりと言ってしまう阿久津トニーは凄い。
福井トニーも観れる機会があるといいんだけど汗

人種差別の根深さを感じずにはいられませんが、大切な命と引き換えにみなが認め合うことを気付いていく部分には涙が浮かびました。

■カーテンコール
拍手のみのシンプルなカーテンコール。
ラストが死で終わることもありますし、そうですよね。

牧野クプラキさん?が残って、こん棒振り回すのが楽しかったです。

(追記:これが噂に聞くクプラキ締めだったのかな?翌日の成田公演のときはクプラキさん登場までカーテンコールが続きませんでした、残念!)



始めは拍手も抑え目でしたが、次第に歓声も上がりなんだかんだ盛り上がりました!
チノが人気だったなあ。
出演者がラストは手を振ってバイバイで終了。


初めてのWSSは大満足でした。
全国じゃなかったらもっと見に行けるのになdash*

では、これから映画のDVDで復習しまーす(笑)


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帰りに航空公園駅近くにある飛行機を撮影。