本日、赤坂見附にあるホテルニューオータニの芙蓉の間で、
『春のめざめ』の製作発表会見が行われました。
14:30受付開始
15:00会見スタート
開場時間に受付に到着し、スタッフから説明と諸注意を受けると、今日のプレスキットを渡されました![]()
これがすごい!
こんなの貰えると思わなかったので、すごいっ![]()
![]()
と思うと同時にびっくりしました![]()
サプライズだ~っ(>д<)![]()
中身は、
式次第
本日の登壇者プロフィール
本日のミュージカルナンバー披露キャスト紹介
リリーステキスト(あらすじや演目に関する資料)
ブロードウェイキャスト盤の舞台写真集
ブロードウェイキャスト盤CD
CDの宣伝チラシ
『春のめざめ』チラシ
ブログ記者バッヂ
ブログ記者の皆様への注意書き
写真集とCDまで頂けるなんてっ![]()
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感動しました…![]()
会場はこちら。
どこに座っていいのやらわからず、後ろ側の席に着こうとしたらスタッフの方が「前へどうぞ」とご案内してくれました。
いかにも取材陣っぽい感じのカメラマンが座っているので…、私も報道関係と思われたのだと思いました。
不安になり、別のスタッフの方に声を掛けたら「(ブログ記者の方も)前へどうぞ!」と(゚д゚;)
あ…、えっ…と…わたしただの一般人だし…とオロオロしながら、とりあえず人が座ってるエリアの後ろに腰を下ろそうとした瞬間、またスタッフの方が「どうぞあちらの前からお掛けください(^-^)!」と勧めてくださり、座った席は、
最前列。
わたし、どんだけいい待遇を受けてるんだと(笑)
というわけで、恐れ多くも素晴らしい席から会見を見ることとなりました。
【開会】
出席者が会場入りし、壇上へ上がります。
専務取締役役:田中 浩一
演出補:横山 清崇
オリジナル音楽監督:キンバリー・グリッグズビー
演出助手:宇垣 あかね
演出助手:由水 南
(敬称略、すいません)
暗いですが、下手サイドには浅利さんも。
まずは登壇者からのご挨拶がありました。
内容は一生懸命メモしたり頑張ったんですが、動画がアップされていたので、確実にわかりやすいそちらをどうぞご覧ください(苦笑)
横山さんの落ち着いた挨拶っぷりは、見事でした。
実際にブロードウェイで『春のめざめ』を目の当たりにし、大変感動したそうです。
この作品の普遍的テーマは、四季でやるべきだと議論が進んだようですね。
会見中、何に目を奪われたかって、宇垣さんと由水さんの美しさ![]()
釘付けでした。
英語が堪能なこともあり今回の演出助手に選ばれたとお話しがありました。
宇垣さんは自分の番がくるまでかなり緊張されていたようで、視線が伏し目がちに。
たぶん話す内容のメモを机に用意していたんでしょうね。
(そりゃ緊張しますよね~!!気持ちわかります!)
でもマイクを握ったら、さすが役者さん!
しっかりと作品をアピールしていました。
対照的に由水さんは素晴らしい笑顔で終止にこにこ![]()
緊張なんて微塵も感じさせない佇まいで、かっこよかったです!
本当に美しい方ですね~!
会見の中で印象に残ったことは、キャストには「自分がロックスターになったつもりで歌いなさい」と演出しているということ。
ロック音楽のナンバーで若者のエネルギーを表現するためですね。
この作品はコロンバイン高校銃乱射事件がミュージカル化のきっかけだったそうです。
大人は子供たちに何をしてあげられるだろう―。
そんな思いが出発点だったと話がありました。
四季は「人生の素晴らしさや楽しさ」をうたうお芝居を続けてきており、この作品には通ずるものがあるということが上演を決定した理由だそうです。
宇垣さん・由水さんは2月まで約2ヶ月間、ロンドンでお稽古に参加。
宇垣さんは子供の頃アメリカで育っており、今回翻訳を担当しています。
ロンドンは16~24歳の若いキャストが演じているそうです。
やはり若いキャストたちの日々の成長力には驚かされたとおっしゃっていました。
由水さんは、日本公演の稽古進行について話してくださいました。
現在は約30名のキャスト候補がいるそうです!
今週からはオリジナルプロダクション音楽監督のキンバリーさんを迎え、お稽古がスタートしているそうです。
まだまだお稽古中なんですね!
キンバリーさんのお話に興味深い内容がありました。
「この作品を通して、思春期の若者と親や先生など大人との対話が生まれることを望んでいる」と。
実際、これまでの公演地でも両者が興奮しながら劇場を出ていく姿があるそうです。
10代の若者の喜びや葛藤を讃えてもらいたいともおっしゃっていました。
このキンバリーさんのお話は、私の中でこの作品の印象を大きく変えるものでした。
と同時に、誰かを連れて自分も見終えた後対話をしたいと思えてきました。
【質疑応答】
挨拶が一通り終わると、質疑応答へ。
こちらは報道陣の方々のみ質問をすることができます。
テレ朝スーパーモーニング
Q.四季=ファミリーエンターテイメントのイメージがあるが、この作品を上演するに当たって内部での議論はあったのか?
A.(横山さん)議論はあったが、それを超える感動がこの作品にはあったため上演を決定した。
すでに学校関係100校ほどとの説明会を行なっている。
多くの学校が興味を持ってくれており、貸し切りが決まっているものもある。
生徒と先生、またPTAも入る。
Q.胸やおしりを出すなど過激な演出に抵抗は?
A.(横山さん)四季ではまだ検討段階である。
作品としてそういったシーンを隠さないことは演出上重要であるが、果たしてそれをそのまま日本国内で行うかは探っている状態。
しかしながら出来る限りオリジナルを尊重したい。
Q.『ウィキッド』やこの『春のめざめ』など昨今の四季上演作品は、ターゲットとするゲスト層が下がってきているのでは?
A.これまでのゲスト層からむしろ上演することで広がったと考えてる。
↑というか、この質問『ウィキッド』がティーン向けとでも言いたいんでしょうかo(`ω′*)oプンスカ
週刊女性
Q.翻訳について気にしたこと、大事にしたことは?
A.(宇垣さん)この作品は若者が正直な告白をしている。
ストレートな思いをストレートな言葉で表現しているので、訳す際にはそれを大事にしつつ一番近い言葉は何なのかを議論して選んでいった。
フリーランスの方
Q.古典を現代に、という点で『レント』と同じだが参考にしたのか?
その『レント』は日本ではあまり成功しなかったが、『春のめざめ』はどうなのか?
A.(キンバリーさん)『レント』をモデルにはしていない。
1曲1曲が独立しており、そのナンバーは物語の進行役ではない。
その点『レント』は異なっている。
この作品はダンカン・シーク初のミュージカル。
始めは、50年代の米国を背景にしては?という提案があった。
しかしダンカンは50年代の歌は自分は書けないと断った。
そこで1890年代の背景に現代の歌(今の若者の音楽)を当てることとなった。
ロゼッタストーン
Q.この作品のドラマは非常に深刻だが、ミュージカルではソフトで明るく、やや○○な終わりになっているが(ラストがうっすらネタばれなので伏せます)、四季はどのようになるのか?
A.(田中さん)生きることの勇気、大切さはオリジナルを踏襲した。
Q.スタッフや俳優はどのように選んだのか?
A.(田中さん)劇団員の中から選んだ。
演出、意思、音楽などの要件を考慮している。
【ビデオメッセージ上映】
オリジナルプロダクション台本・歌詞担当のスティーヴン・セイターさんからのメッセージ
でした。
印象に残った言葉がいくつかありました。
ひとつは、
「演劇の翻訳をするということは、言葉の翻訳ではない。文化の翻訳である。」
というもの。
海外作品を取り入れたときは必ず翻訳が議論されますが、こういう考えをもって観るといいんだ!とヒントをもらったように感じました。
それからこの作品のテーマ。
「若いということ。
初めて人を愛するということ。
誰もが若者としてこのストーリーを観る。
そして対話がおこり、共感が生まれるんだ。」
観る人すべてが若者としてこのミュージカルを観るというのが、すごく興味を掻き立てられました![]()
私はどんな風に見え、どんなテーマを見つけるんだろう![]()
【ナンバー披露】
いよいよ初めてのナンバー披露です。
めちゃくちゃわくわくしました!
ステージは目の前ですからっ!
候補者は以外の通り。
◎…今会見でのナンバー披露キャスト
○…その他の出演候補ナンバー
【女性キャスト】
◎勝間 千明
◎金平 真弥
◎岸本 美香
◎林 香純
◎松田 佑子
○有村 弥希子
○浦壁 多恵(ジェイ・ピー)
○玉石 まどか
○谷口 あかり
○撫佐 仁美
【男性キャスト】
◎柿澤 勇人
◎加藤 迪
◎白瀬 秀典
◎竹内 一樹
◎三雲 肇
◎南 晶人
○伊藤 綾祐
○一和 洋輔
○厂原 時也
○玉井 晴章
◎の方は、資料に生年月日が載っているんですが、皆さん19歳~25歳なんですね。
今回披露したナンバーは、
“MAMA WHO BORE ME” 邦題『ママ』
“THE BITCH OF LIVING“ 邦題『ブチキレそう』
これらのナンバー映像で観るより、断然
生のステージがいいですよ
“MAMA WHO BORE ME”『ママ』
スローテンポから一気にアップテンポするとこがかっこよかった
金平さんのリズムの刻み方が激しくて注目しちゃいました(笑)
オリジナルに詳しくないので仕方ありませんが、ベンドラ以外のパートはわかりません。
オリジナルは最初のソロパートをベンドラが歌ってますよね。
四季CMでも流れるあの曲です!
冒頭、三雲さんが歌い出したのは驚きました!
三雲さんがモリッツ![]()
シンバの頭のもやもやがモリッツの悪夢になってしまったのか![]()
というかこのステージ・・・シンバだらけだ!
一度だけ見た三雲シンバの歌に相当感動した覚えがあるので、歌声が沢山聴ける役はウエルカムです![]()
男性はパートがあるので何となくどの役かわかりやすかったです。
今日のパート担当者の予想は、
メルヒオール…柿澤さん
モリッツ…三雲さん
ゲオルグ…白瀬さん
オットー…加藤さん
ハンシェンorエルンスト…南さんor竹内さん
前ページの速報日記にも書いた白瀬さんパートの歌詞は、「♪ど~うしても揉ーみたーい、あのおっぱいを~」でしたね(笑)
そしてリズムの取り方がある意味かわいい(笑)
近くで見た南さんは激しいこと激しいこと(笑)
かなりシャウトな表情で、リズムの取り方は『One by one』みたい
「♪男のからだ~、ムチムチのケツに~」のムチムチの発音が非常にムチムチでした(笑)
こちらのナンバーも生で見た方が絶っ対パワーが伝わります![]()
1シャウトごとにパンチが飛んでくるような感覚に、引き込まれました![]()
もっともっと長く見たい!って思いましたし、自分も飛び込んで熱唱したくなりました![]()
チケット持ってるのに更に追加したくなる!
動画では映ってませんでしたが、三雲さんの体を反らせたジャンピングがめちゃくちゃ高くてダイナミックでした![]()
私は四季版のCDも出たらほしいなぁ。
とにかく今は、今日いただいたブロードウェイ版を聴き倒したい気分です![]()
会見前に、ずっとモニターにブロードウェイ版の宣伝映像が流れていて、「♪ブラ~ブラ~ブラブラ~ブラ~ブラ~ブラブラ~、ブラ~ブラ~ブラブラブラ~」がもうね、頭から離れないんです(笑)
すごい好きだなぁ、これ。
【写真撮影】
最後は、写真撮影です。
ナンバー披露時はステージにいなかった他の候補者の方々も登場しました!
ゆっくり見たいけど写真も撮りたいし!で私は半ばパニックですね(苦笑)
日ごろ写真なんてめったに撮らないから、ぶれるし、上手く画面に納まらないし苦戦しました…。
何か機材がかぶっているのは、ご愛嬌ってことで…
周りが立派なカメラ機材を構えている中、これが庶民のデジカメで応戦の結果です。
画素数も悪いし、これまでの写真もピントがボケているものが多い…。
帰ってから気付いたのは、下手側に田中彰孝さんがいたということ。
こんなところで、初見になるとは…
いや、気付かなかったから意味ないか
あとは今日頂いた「候補者キャスト」に載っていなかったけど、上川一哉さんもいますね!
由水さんも約30名いるって言っていたし、ここにいない方もまだいるんですよね?
あとは外部とかだったら切ないなぁ。
上手側後列3人めの赤いトップスの方は、撫佐さんだと思うんですが可愛いですね![]()
この方が、ジェミマで片手側転するのか!?
グリザを蔑む表情で『グリザベラ』を歌っていたのか!?
いやぁ「演じる」ってすごいですね。
「ハイ、チーズ!」的な掛け声として、「『春のめざめ』の『め』~!」を写真を撮るたびに言ってました。
カメラマンが「もっと笑顔で!」と言っていたので、表情が硬かったんですかね。
最後はけるときに、皆さんが撮影者側に向かって「ばいばい」と手を振ったらそれがよかったらしく、再び撮影に(笑)
加藤さんと竹内さんが最後まで顔をくしゃくしゃとさせた笑顔で手を振っていました
【会見終了】
開場の部屋を出ると、浅利さんがいました。
帰っていく方々に頭を下げたり、どなたかと挨拶をしていたりだったので、浅利さんの前を通るときに「どうも~(笑)」と頭を下げてみたら、あちらもぺこりとお辞儀をしてくださいました(笑)
わたしなんかに(苦笑)
驚いたのは、部屋を出てクローク付近でカメラとかをしまおうとしていたら、目の前に横山さんがいたこと(笑)
そしたら、かばんを持って帰る気満々の浅利さんとかも普通に目の前を通っていきました。
浅利さんの後ろに、小柄な女性がいたんですが、すごく青山弥生さんに似ていたな。自信ないけど。
さて帰ろう!とエレベーターに向かおうとしたら今度は男性キャストグループに真横を追い越されました(笑)
目を疑うとはこういうことをいうんですね(笑)

みなさん荷物もって、グループ移動されていましたが、退室はやっ(笑)
先を越されるとは。
厂原さんがくるっと横を向いたときに偶然目が合い、「あ、ソンダンのボクシングの人だ
」と。
びっくりが続いてそれしか覚えていません(笑)
以上、製作発表会見でしたー
非常に楽しく、また観劇意欲が上がりました!
あれを自由劇場のキャパで見れるなんて本当に楽しみです。
耳に残るロックなナンバーもはまりそうな予感。
過激とかリアルな演出やセリフがあるとか、そういうところばかりが先行しているように感じていましたが、やはり根底にある普遍的にテーマはきっと何度も観に行って一緒に考えたくなるものだと思います。
早く自分の目で観に行って、感じてきたいです![]()
開幕が楽しみ![]()






