バックステージツアーを見てみたくてチケット取りました。

■出演者(ソワレ)

ラフィキ…金原 美喜

ムファサ…劉 昌明

ザズ…布施 陽由

スカー…野中 万寿夫

ヤングシンバ…成瀬 翔太

ヤングナラ…天野 咲

シェンジ…高島田 薫

バンザイ…大塚 道人

エド…奈良坂 潤紀

ティモン…澤村 明仁

プンバァ…福島 武臣

シンバ…飯村 和也

ナラ…今井 美範

ザラヒ…松下 沙樹


【男性アンサンブル】

佐藤 晃仁

平田 郁夫

山下 啓太

加藤 迪

川畑 亮

島村 幸大

大竹 康平

高橋 基史

内御堂 真

前田 順弘

中村 巌

虎尾 信弘

片山 崇志

浜名 正義


【女性アンサンブル】

福嶋 美加

小笠 真紀

キム ヒョジョン

合田 友紀

池田 祐子

原田 真理

八鳥 仁美

加藤 あゆ美

徳江 みさほ

岩沢 英美

園田 真名美

吉田 夏子


■座席

S1席 D列34番


キャストが随分入れ替わっていました!

すごく新鮮でした~おもしろかったうひょ


■野中スカー

お初です!

パンフレットの写真でしか拝見した事なかったのですが、そこから発する存在感が妙に大きくて、ずっと気になっていました。


CATSのパンフレットに載っていたマンカストラップ役の写真のインパクトが大きかったというのもありますが。

だってね…、あのメイクはないですよ。気付いたとき爆笑しましたきらきら

誰も言えなかったのでしょうか。

「そのクオリティはないッス。」と。


サークルオブライフ後の登場で、まずメイクチェックをしたのは言うまでもありませんドキドキ


でもね。

大丈夫でした↑*

安心して舞台観れます(笑)


で。


第一声を聴いて。


もういきなり渋谷スカーとは感じが違いました。

声の質が違うし、「愛すべきキャラのヴィランズ」という印象があります。

特にセリフ部分。

渋谷スカーは一言一言に力を感じるセリフ回しで、

野中スカーはよりナチュラルなセリフ使いに感じました。


渋谷スカーやCDの下村スカーに慣れていた私は、実は初めなんか違和感を感じてしまっていました。


だけど、なんとも愛嬌があるんです。

スカーは残虐で恐いキャラですが、どこか間抜けな一面があってほしいなと思うので、その点野中スカーは面白かった!


まずセリフ。

微妙に変えてません(笑)?

勘違いかもしれないけど、(シンバ風に言うなら)なぁ~んかここはちがうんだよなぁ(笑)


そして演技。

細かいきらきら

スカーって腰が悪いっていうのが、ヤングシンバとの掛け合いの中で分かってますが、ヤングシンバを脚の上に座らせて抱っこするとき、ドスンッといシンバの重みに「うっ!!」って表情をするんです!

妙にここで感動しました(笑)

シンバに見えないとこで、すごく悪い顔しますし、最高!


スカーの狂気前後でのザズとの掛け合いで見つけたのは、

ザズのおしゃべりに口を挟めなくて、口をパクパクさせて何か言いたそうにしてました。


そして歌ですが、

『覚悟しろ』が圧倒的な迫力!!!!最高でしたきらきらきらきら

いつもならハイエナたちの群舞を観てしまうのですが、歌唱力、声量に引き込まれてしまいました。


『スカーの狂気」は「俺は素晴らしい 前の王より~」の部分だったと思うけどアレンジされていて新しかったです。



スカーが本当の主役だとおっしゃっていた方もいましたが、今回なるほどーと思いましたよー!

野中スカーの『覚悟しろ』はもう一度聴きたいです!!


劉ムファサの弟には全く見えないところも、ナイス(笑)汗


■ヤングシンバ

初見の男の子でした。

ハーフみたいで、少しウエンツに似てたような。

モーニングリポートでのムファサとのシーンがすごくよかった。

お父さん大好きなんだなぁっていうのが伝わります。

ザズの話を聞くときの表情も豊かで、きらきらの笑顔はとても眩しかったきらきら


途中セリフを噛んでしまってヒヤっとしたけど、動揺を見せずに演技を貫いていて褒めてあげたくなりました~。

『早く王様になりたい』の高音は聴いていて気持ちよかったです。


私は気付きませんでしたが、キリンがシンバ君の衣装に引っかかるというハプニングが今日はあったようで。

後で舞台演出の方が教えてくれました。


■布施ザズ

こちらも初めましてでした。

岡崎ザズとは随分年齢も違いそうだし、違和感感じちゃうかもなんて思っていましたがそんなことは全くなく。


演技の違いも楽しめました!

ムファサから首を宣告されるシーンは、いろんな首伸ばしバージョンを見せてくれました(笑)


『モーニングリポート』が若干物足りなかったような気がするので、もう一度聴きたい!

■バンザイ・シェンジ・エド

日に日に好きになるこのキャラクターたち。


大塚バンザイは、初めての観劇ぶりです。

この方の歌好きです!

『食っちまえ』の伸びやかな声に、直感的に好感をもちました。

寄生虫一気にぶっ放す!!のキレと力みが最高です☆

脚ピーンがすき。


高島田シェンジ。

私、玉井シェンジ好きだったんだな(笑)って気付きました。

あの、キンキンの声とちょっと変態なとこ(笑)


一番の違いを感じたのは、ムファサの名前を聞いてブルブルもだえるところ。

玉井シェンジはここ結構ひどいんです(笑)

高島田シェンジはあそこまでアホじゃない。

でもあくまでも個人の好みなので、高島田シェンジだって応援しますよ~。


そして奈良坂エド。

正直楽しみにしてました(笑)

だってプログラム写真のインパクトったらないですから。

どんな人なの~っ?てむふ~

結果として大きな違いは分からなかったのですが(笑)、私のエド好きはなぜか上昇↑*

アホっぷりがかわいいんだーハート

きゃんきゃん言いながらリズムとる姿最高ですきらきら


■ティモン・プンヴァ

この2人のシーンは癒される~。

ヤングシンバを起こすときの異常な澤村ティモンのブルブルっぷり。

笑いが漏れるのが楽しいです。

目覚めたとき、目の前のナラに半ギレするとこも好きです♪

そりゃ人間でも、いきなり肉食獣が目の前に居たらビビるわなーとすごい納得できますが。


福島プンブァはお魚キャッチ頑張りました~。

お魚が鼻の上に落ちてしまって、ヘディングさせて口に入れようとするもまた鼻に…を3回は繰り返してました(笑)

しかも最終的にはキャッチできず落とす汗

でもその頑張り、絶対キャッチするんだもんっという執着心に会場からは笑いと拍手が起こりました☆


■飯村シンバ

やっぱり素敵です。

でも今日は声の調子が悪かったのか、高音が先細って辛そうでしたずーん

『ハクナマタタ』や『終わりなき夜』では、伸びやかなきれいな声だ出せないようで、ハラハラしてしまいました。

声が裏返ったときには私が焦りましたが、やっぱり毎日公演をするって大変なんだなぁ。


でも後半『愛を感じて』『お前の中に生きている(リプライズ)』では美しい歌声を披露してくださり、よかったです。


今日はハクナマタタで舞台からはけるとき、坂元シンバとの比較もしましたー。

(紅白でライオンキングをやったとき、坂元シンバのダンスがすごかったので気になって)

で…、

足は結構上がってましたよ↑*

でもやっぱ坂元シンバの足垂直ピーンdash*は異常なのでしょうか(笑)

そこまでは及ばずです。


そして今日もほとばしる汗!!

尋常じゃないかき方なんじゃないでしょうか(笑)

まさに滝のよう。

拭いてあげたいくらいです。

シンバマスクが暑いんでしょうかねー。

ホント1人だけ汗まみれなんですもんあっつー


■今井ナラ

今日一番の感動でしたー!! 

今井ナラ最高きらきらきらきらきらきら

『シャドウランド』がもう凄くて凄くて凄くてきらきら 大迫力でしたおおーっ!!

あの体のどこからその声がでるの!?ってびっくりしちゃいます。

表現力もあって心にしみるんです。

ナラってめちゃくちゃ強い女性だったんだと初めて知る事ができました。

私の中の「ナラ」像がひっくり返されました。


今井ナラなら絶対飯村シンバ倒せると思いますむふ~

ついでにスカーも倒せそう…。


でも愛を感じてのときなんかは、恥らっちゃたりしてかわいいんだからー。

ああ、今井ナラの『シャドウランド』はまた絶対聴きたぁぁぁぁぁ~いきらきら


■アンサンブル

ハイエナダンス最上手の方がへろへろでした(笑)

最初の3回転は勢いで回り過ぎたのか、よろけてました汗


イバンベの人、気になってます。

おそらく以前阿久津さんがやっていたと思われる2枠で平田さんという方でしょうか。

物足りないよ~↓*

CDやめちゃイケの阿久津さんのイメージが強くて、なぁんか違うんです。

阿久津さん見た事ないんですけれど・・・汗生を聴いてみたいな。


そして10枠前田さん。

『One by One』のとき私のすぐ近くにカイトを飛ばしに来たのがこの方でした。 

なんか見たことあるような…と思ったら、パンフレットに載ってた人でした。←当たり前。

あまりにも写真通りで、わかりやすい(笑)

笑顔で楽しそうに歌っていて、フレッシュな感じです。

このあと『愛を感じて』でも発見。

宙吊り(上手側)で、あの衣装着てました。

何度観ても違和感があるあの衣装です…。


■カーテンコール

飯村シンバが笑顔でした~。

にっこにこ嬉しそうな顔をされていて、キャストの笑顔はこちらも幸せになりますぽっ


野中スカーもいい笑顔でしたー。

やっぱいい人なんじゃーんと勝手に思ってましたテヘ


奈良坂エド。

パンフレット写真と髪型違うnobashibo^3*dash*

黒髪だし、フツーだし…え!!!

勝手に「ちょっと変わった人なのかな」と思っていたのですが、ごめんなさい汗

なんか好きです、私(笑)

メイクかわいいし。

また見たいって思いましたもの(笑)


■バックステージツアー

キャストのみなさんのお話が聞けるのかと思ったので、残念でした。

でも実際に舞台に上がって、舞台袖に入れたのは貴重な体験です電球

プライドロックがせり出す瞬間は「おぉ」と思いました。


上手にはガゼルやヌー、草(ヘッド用)、スカーが腰掛ける舞台、昆虫、おもしろキリン、象、シンバの乗り物など。


下手にはプンブァ(!)、豹、サイ、象の墓場、シマウマ、ハイエナトリオの高所使用用の頭、9ピースムファサなど。


袖にはマイクがあり、舞台に出ない方々はそこで歌うのだそうです。

モニターもあり、指揮者の方の指示をそこで見ながら。

全部生歌だったんだーと感動しましたきらきら



舞台監督への質問コーナーがあり、かなりの数の質問に答えられていました。


・お前の中に生きているででてくるムファサは9人で構成されていて、「9ピースムファサ」と呼んでいる。

中央の額パーツの人を軸にして配置される。

・ザズが上手の柱にぶつかるときの音は、裏側にある板を閉める音である。

・演奏と演技・歌の全ては、指揮者を中心に動いている。

・鳥のカイトを回すのは難しい。裏返ってしまう。あの鳥は平和の象徴なのでゆっくり回すよう演技指導されている。

・ヌーの大暴走で出てくるハイエナトリオの顔は長い棒の先端についている物。

・メイクは3時間くらいかかるものもある。人によってやり方があり、色を重ねる人、パーツで塗り分ける人といる。

・ティモンが川に流されるからくり。車輪のついたクッションにロープをつけて引っ張っている。ティモンはクッションの上に寝転がるだけ。ロープは川を張るときに一緒に下手に運んでいる。

・早く王様になりたいで出てくるキリンのことは「おもしろキリン」と呼んでいる。中に人が入っている。

・象は足にそれぞれ1人ずつ計4人で動かしている。

・暗い中でもポジションにつけるのは青い光を誘導に使っているから。青い光は暗いため、観客にわかりづらい。

・スカー・ムファサマスクはモーターで動いている。関節が2箇所あり、前方への移動と、マスクの上下移動に分かれ、それを組み合わせて動かしている。


など。


最初のがっかりが大きかったですが、なかなか楽しめました♪