ユ・ヒヨルのスケッチブック 8/7出演
この番組は、歌唱力のあるゲストが出演するイメージがあり、ダニエルが出ると知ってちょっと意外でもあり驚きました
…ダニエルの歌唱力が…という意味ではありませんので！怒らないでください
こうゆう番組にも出るようになり、1歩ずつ成長しているんだなと実感します
内容盛りだくさん
Who U Are
少し落ち着き目の衣装ですね～
このステージ
セットを見るとユ・ヒヨルのスケッチブックだなって感じです
セットを見るとユ・ヒヨルのスケッチブックだなって感じですInterview
MAGENTA アルバムの中に、タイトル曲以外で披露できる曲を用意していなかったのが残念だと言っていたのは、こうゆうことなんでしょうか
Interviewは定番の曲になりそうですね～
今回は生バンドの演奏
この番組の魅力です
恋に落ちたい
練習生時代、疲れて諦めたくなった時、住んでいた考試院に流れた『K-POPスター』でチョン・スンファンさんが歌った『恋に落ちたい』を聞いて慰められたという思い出の曲を披露してくれました
静かに目を閉じて歌う姿少しドキドキしながら見守りました
少しずつ成長してますね
ダンスを始めたきっかけは自分の意思ではなく、中2の部活を選ぶ時にダニエルは寝ちゃっていて、どこの部活もいっぱいになり、空いているのはB-Boy部だけで仕方なく入ったけど、意外と面白かったと
何でもチャンスに変えちゃう、良い方向にしていくダニエルですね
芸術高校に行く事になったのも、中3の時にB-Boyの先輩に芸術高校に入ればB-Boyを続けられるよ！と言われ入学したが、いざ入ってみるとザ舞踊しかなかった。
またまたやってみたら、バレエの面白さを見つけたが、家庭の事情でやむを得ず高校を中退したことなどを打ち明け、高校時代、ブレイクダンスサークルで踊っていたダンスを披露しました。
ダニエルが20歳の時に、ソウルでデビュー準備をしている先輩に1人空きが出たからおいで！と言われ初めて上京。
これもチャンス
ダニエルは練習生時代の、自身の手足が天井に届くほど小さい考試院（コシウォン：受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設）での生活について話し、疲れて諦めたくなった時に自身を立ち直らせた歌「恋に落ちたい」を初めて披露しました。
「プロデュース101」シーズン2に参加することになったきっかけについて話しました。
「プロデュース101」シーズン2に参加することになったきっかけについて話しました。
「デビューの見込みがなかったので入隊を計画したが、入隊者が多くて駄目になった。技術を学ぼうと資格取得について調べたりもしたが、オーディションのニュースを聞いて最後に挑戦しようと思い、参加した」と語った。
全てが自分の意思でした事ではなく、周りからそうゆうチャンスがめぐってきた。チャンスじゃなかったかもしれないけど、それをチャンスに変えたダニエル。
国民的センター、国民的アイドルになるべくしてなったきっとそうゆう運命なんでしょうね～
きっとそうゆう運命なんでしょうね～これからも困難はたくさんあると思いますが、K-popスターとして成功すべく運命、きっと上手くいくと信じています
これからもずっと応援するよ～