療育センターで就学前最後の
発達検査を受けてきました。


ショウは0歳から理学療法(PT)と
作業療法(OT)を受けています。










訪問で来ていただいていたことも。




療育センターでは、毎年12月〜2月頃に
発達検査を受けてきました。


そこの施設は就学前までの子どもが対象なので
ショウは今年度で利用終了となります。


そのため、最後の発達検査でした。


毎年、検査のたびに
できることが増えているのを感じますが、
今年は特に数字の理解が進んでいました!!



数字は覚えていたのですが、
数の概念を理解するのはなかなかで…タラー



療育でもかなり力を入れてくださっていました。




1つずつ指をさして、ゆっくり数えることを
意識させることから始めました。




でも、それ以前に数への興味を持っていることが
大切なわけですが。




ショウに数への興味を持たせてくれた
最大の功労者はなんといってもこのお方!



DVDも買いました!




発達検査では、10個以上ある積み木から
先生に言われた数をコップの中に入れたのですが
8個とか多めの数も含めて全問正解爆笑



しかも大きな声は出さずに自分の中で数えていました。





その他にも、1+1や2+1といった
簡単な足し算を、指を使って出来るように
なっていました爆笑爆笑爆笑






定型発達の子どもたちと比べて
できないことを挙げだしたらキリがない!





それよりも、


できるようになったことを
数えて喜びたいキラキラキラキラ





ゆっくりではあるけれど、

確実に成長しているのを実感できた

嬉しい日でしたおねがい