我が家の飼い猫5匹の長老マルが一昨日旅立ってしまいました。
 
正月明け頃から食欲がなくなり、どんどん痩せてきて、2月になってからは介護食と週1~2回の動物病院での点滴でどうにか頑張ってきたけど力尽きてしまいました。
 
昨日の午後、ペット斎場で荼毘に付して家に戻り、リビングの窓際に安置しました。
 
 
永年の相棒、茶太郎が遺影に頬ずりするのにはウルッと・・・・
 
 
思い起こせば、マルが我が家にやってきたのは9年前。
 
その頃の記事です。
 
するとお腹が大きいことに気づき、動物病院で堕胎と避妊手術をしてもらい、我が家の家猫となりました。
 
その時の獣医さんの見立てでは「8歳」ということだったので、推定17歳で旅立ったことになります。
 
 
 
昨年の正月の姿はこちら・・・・
 
 
この頃は体重5Kgほどだったのが、亡くなる前は半分まで減っていました。
 
 
 
そういえばマルはバイク庫が好きだったなぁ・・・・
 
 
 
 
なんか心にポッカリと穴があいたような気分・・・・
 
これをペットロスというんですかね・・・・
 
 
 
今朝もリビングのカーテンを開けたら、マルの遺影に茶太郎が寄り添ってきました・・・
 
 
なんかどうでも良いことをダラダラと書いてしまいました・・・
 
 
さあ、気持ちを入れ替えて、バイクの手入れでも始めるとするか!!