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公衆街路灯A料金推移、東北震災の前と後/2010年~2026年
公衆街路灯A料金推移について
2011年東北の震災後の電気料金の移行について調べました。
前に東電に電話して聞きましたが、昔のデータは残ってないと?
AIでまとめてもらいました。まず、
■東京電力「公衆街路灯A」
1. 料金単価の推移
※ 2011年11月までは「10W以下」の独立区分がなく、10W灯も「20Wまで」の料金区分でした。
2. 読み方と主な変更点
● 2011年12月:LED照明などの普及を受け、「10Wまで」の低料金区分を新設。
● 2012年9月:東京電力の規制料金改定により単価を変更。
● 2014年4月・2019年10月:消費税率の変更を反映。
● 2016年6月・2023年4月・2024年4月:託送料金等の見直しを反映。
● 2023年6月:規制料金の大幅改定により、各容量区分の電灯料金が上昇。
■東京電力 一般家庭用電気料金
1. 従量電灯Bの基礎単価推移
金額は税込。電力量料金は1kWh当たり。燃料費調整額、再エネ賦課金、政府支援は含みません。
2. 主な変化
● 2012年9月:規制料金改定で、特に第2・第3段階の単価が上昇。
● 2014年4月・2019年10月:消費税率変更を反映。
● 2023年6月:燃料価格上昇などを背景に大幅改定。第1段階は19.91円から30.00円へ上昇。
● 2024年4月:基本料金は上昇し、各段階の電力量単価は0.20円低下。
■料金以降の要約2011~2026年 アップ
1家庭用電気料金:≒15%
2公衆街路灯A:10W以下≒68%アップ、20W以下≒106%、40W以下146%、100W 190%
公衆街路灯は約1.5~3倍
■公衆街路灯だけが、実は電気料金が上がっていた。
・東京都推定公衆街路灯設置灯数
| 40W以下 | 25% | 45000灯 |
| 60W以下 | 15% | 27000灯 |
| 100W以下 | 15% | 27000灯 |
| 100W超(平均200W) | 45% | 81000灯 |
合計 180000灯
として計算すると、2011年 11.3億円 2026年 32.7億円
ちなみに、全てLED化した場合の2026年は12.7億円 となる。
・東京区内防犯灯・小型街路灯
40Wとして、約50万灯 2011年 13.3億円 2026年 32.7億円
全てLED化した場合の2026年は19.17億円となる。
■公衆街路灯2026年の電気料金
約31億円~64億円
■考察
家庭用の電気料金はあまり増額されていないが、
公衆街路灯の料金は数倍に料金が上がってる。
2011年前までは、原発が中心で、原発の特徴として夜間電気が余っていた。
原発は使用電気料に対して、出力を簡単に調整できない。
実質夜間、電力があまっていたといえる。
夜間の余った電力を少しでもお金に変えるのに
公衆街路灯料金回収のシステムは利権の一つとも言える。
■電化上手、夜トク8などは?
これらも同様に震災前と現在では約3倍以上の電気料金が跳ね上がっている。
現在、余りやすい時間は夜中だけでなく、むしろ晴れた日の昼間へ移っている。
近年、シンプルなペンダント照明が増えてきたのは何故か?
近代建築として、ポストモダンの流れがある。
このころ、近代的な建築技法が多々開発され、特に天井部においてはシステム天井的商品が開発されてきた。
同時に設備としての照明系に関しても、今までの光源を使った意匠から、
反射制御など技術的なアプローチがポストモダンの流れに乗った。
ダウンライトやスポットライトの反射板の光源の形状に合わせた設計が、一つの価値となった。
ポストモダンとしてざっくりとした流れは、
フランクロイドライト、村野東郷、谷口吉郎などは照明器具を全てデザインしていた。
その後、GEライティング、エルコなどが光学的器具を開発しはじめた。
アメリカなどの建築でのダウンライトなどは、当初、
ダウンライトを先に天井部に設置し、その後に天井面、ボードなどを取り付ける、
今とは工程が違う手間のかかる施工をしていた。
これはダウンライトのトリムが無いデザイン的メリットはあった。
日本では、新宿NSビル、設計日建、照明に関してはTLヤマギワ研究所(面出薫)が
クロード・エンゲルを招いて照明計画したことが、一つの流れともなった。
https://www2.panasonic.biz/jp/lighting/smartarchi/serial/pdf/sk1211_smartarchi.pdf
ペンダント系もルイスポールセンがPH系の光源からの反射をデザインに組み込んだ器具を開発した。
このように意匠的な照明器具ではなく、光学的な器具を使うのが一つのステータスとなった。
現在の建築でも、ダウンライトを使用するのはデザイン的に
あまり気にしない雰囲気で進んでいたことは確か。
天井にダウンライトが配置されるのはあたりまえ、
増やす場合は小さいのを二つ、三つならべるとか。
今までのペンダントはどうしても意匠的なイメージが強く、
シンプル系としてもイサム・ノグチの「AKARI」が唯一日本製として出ていた。
特に建築意匠系の設計者は空間デザインのアプローチの中で、
物のデザインを目立たせることに抵抗があった。
唯一和風系のインテリアの場合、イサムノグチを多用している例が多い。
手塚氏の場合。
1998年 鎌倉山の家 ダウンライト、スポットライトによる天井面を明るくしていた。
1999年 辻堂の家 ダウンライト、スポットライトによる照度確保
2000年 八王子の家 乳白電球によるペンダント照明
極力シンプルな照明で空間全体が明るくなる手法として採用された。
拡散光なので、白い箱全体が明るく感じる。
この時、角舘は何をデザインしたの? とオープンハウスとの時に様々な設計者から言われた。
すなわち、照明デザインしているように見られなかった。
当時、照明メーカーもシンプルな光源だけを使用した器具は出してなかった。
その後、手塚氏とのプロジェクトでは光源はフロスト系からクリア系に変わってきた。
より、照明器具を目立たせない手法を採用している。
照明メーカーも現在、シンプル系のペンダントを出すようになっている。
要するに、シンプルな拡散型ペンダント、
空間のより中心部に拡散系の照明器具が、
空間をより感じさせる事になっていることに
現在の建築家が気が付いたのだと思う。
また、カフェ系もシンプルペンダントを多用しているのも広まった理由かとも思う。
根本的に建築空間に対する考え方が変わった。
また、構造、ハリなど見せる木天井も主流となってきて、
ダウンライトが使えないというのもある。













































































