「太陽を盗んだ男」 沢田研二主演、長谷川和彦監督の映画

 

潤沢ではない資金だったろうに、原爆を作った教師=沢田研二の

 

話が大きく描かれている。 とても面白かったし、その後も何かと

 

話題に出されていた。 1979年公開だから、さすがに最近は出

 

てこないなぁ と思いきや、しっかり朝日新聞が 「天声人語」欄に 

 

北朝鮮の核ミサイルがらみで持ち出してきた。 

 

 持ち出してきたのはいいさ。天下の朝日新聞 朝刊641万部だ

 

ぞ、その映画、見てみようって思う人もいるだろう。朝日新聞自身

 

だってそういう影響力がでればうれしいだろ。 俺も、借りてきて久

 

しぶりに観ようかと考えながら 天声人語を読んでいたのだが、最

 

後まで読んで、観る気が失せた。 

 

  天声人語欄で 「太陽を盗んだ男」のラストを明かしてしまって
いたのだ。 いかんだろ、それは。 

 

  それで思い出した。

 

  はるか昔、1989年、映画「ダイ・ハード」が日本で公開された

 

直後、朝日新聞が最後のあっと驚くシーンのことをあっさり書いて

 

いた。 ゆ、許せん!アクション映画の楽しみエッセンスを消されて

 

黙っていられるか!?。 怒りのはがきを書いたら、 そのシーン

 

を明かしたことへの文句のはがき2枚来た、と翌週コラム欄に記

 

者が書いていた。 が、詫びの言葉はなかった。

 

運転免許センターに行ったら、申請日を平成で書くようになっていた。役所はまだ平成かぁ と諦めて、一体今年は平成で何年なんだか、ネットでやっとわかった。

 

役所=日本国家 だから、俺一人が文句を言っても仕方ない。諦めかけながら、印紙を買ったら、なんだよ、レシートには2017年って書いてある。

使ってるじゃん、西暦。

 

免許のデーターもまさか平成で入力して保管しているわけじゃないのだろ。 建前だけ、平成を使うなよ。

 

これは文化じゃなく、機能なのであり、連続性がない年号は「みじん切りされた蕎麦」みたいなもんで、意味がない。

 

尺や坪を民間で使うことも少なくないが、正規記録はメートル法だろ。

 

なんで 年だけ 和暦なの 

あの人心を掌握できる小学生は今頃何をしているだろうか・・・・

 

公園にいたとき、小学生5年生ぐらいの男の子一人が、幼稚園児ぐらいを数人連れて来た。

 

「これから 探検隊ごっこをしよう!」 5年生が言いだし、「僕が隊長、お前が1号隊員、お前は2号隊員、お前は3号隊員な」と職務を任命した。

 

ところが隊員たちから一斉に不満噴出。

 

「ボクも隊長したい!」「ボクも!」「ボクも!」

 

思いがけない展開に、5年生はちょっと考えて、

 

「じゃ、俺が1号隊長、お前が2号隊長、お前は3号隊長、お前が4号隊長な」

 

部下たちはみな飛び上がって やった!隊長だ!!!・・・と 大はしゃぎ。

こどもだけじゃない。大人だって、社長の1人だったら、たぶん嬉しい