皆様、こんにちは
さて、本日はメガネフレームのご紹介ではなく
ちょっと違う商品のご紹介です
眼鏡用レンズ史上最強の素材(NXT)を
ダイレクト加工した
OAKLEY(オークリー)の
RADARLOCK(レーダーロック)を
ご覧いただきたいと思います
・・・ダイレクト加工って?・・・
インナーフレームやアダプターを使用せずに
元々のサングラスレンズシェイプを生かし
度付きレンズを加工して
サングラスフレームに、はめ込む加工のことです
サングラス状態の、
RADARLOCK(レーダーロック)と比較してみてください
この状態ですと、まだ分かり辛いですが
すでに、度付きサングラスになっております
ここで、違いがお分かり頂けましたね
度付きの方は、レンズが曇らないように、
ベンチレーション付きにしてあります
ここでも、度付きサングラスの方は
レンズが厚くなっているのがお分かり頂けるかと
度付きサングラスの方は
レンズを左右で2分割しているため
ブリッジ部分に線が入っているのが特徴です
それでも、レンズシェイプを変えずに作れるのが
嬉しいですよね
お客様にも、すごく喜んでいただけました
参考までに、シールドタイプを度付きにすると・・・
このように、
アダプターを使って度付きにするので
アダプター部分は薄いのですが
レンズ部分は、出っ張ってしまいます
「度付きサングラスにしたい」と思った場合
お好きなタイプを選択できます
・・・最後に、あらためてご案内いたします
今回の、OAKLEY(オークリー)以外にも
SWANS(スワンズ)
NIKE VISION(ナイキビジョン)
adidas(アディダス)
RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)
zerorh+(ゼロアールエイチプラス)
CARRERA(カレラ)
ESS(アイセイフティーシステムズ)
CEBE(セベ)
Julbo(ジュルボ)
WX(ワイリーエックス)
HARLEY DAVIDSON(ハーレーダビットソン)
と、上記ブランドのサングラスも、
度付き対応可能なものがございます
「今のサングラスを度付きにしたいなー」と
お考えの方、ぜひ1度ご相談ください