自力(責任者)と他力(スタッフ) | 接客が教えてくれた大切なこと

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14年間のホテルマン生活で身につけた接客マナーや教育を活かし、日々感じている事などを私の目線で書いていきます。

皆様おはようございます。


本日は

「自力(責任者)・他力(スタッフ)」

について考えてみたいと思います。

自力で出来る範囲ってどのくらいでしょうか?

きっと限界ってあると思うのです。

内部において、他力を借りて新しいものを生み出していき、成長していけるのが人間のいいところではないでしょうか。

先日ある新聞の社説にこんな記事がありました。

「デジタル思考の広がりが背景にあるのか、社会の中に二者択一の発想が多いように感じる。勝ち組・負け組、草食系・肉食系などと分類したりする」

この考え方に対して「気になる」とコメントをしている記事です。

そして

「自力と他力の融合が無限の可能性(自力)を引き出す」

と締めっくくっています。


私はこの記事を飲食店に置き換えて考えてみました。

自力=個人の力(考え、行動力)=有限

他力=他人の力(考え、行動力)=有限

自力・他力の融合した力=無限

この様に捉える事は出来ないでしょうか?

「スタッフ全員が意見を交え、方向性を決めて全員で行動し目標を目指していく」

事が無限の可能性を生み出すと考えられるのではないでしょうか?


「私たちは定期的にミーティングをしている」
と思った店長さんもいると思います。

意見を言っているスタッフはどのくらいいるでしょうか?

充実したミーティングになっているでしょうか?


店長さんが一人で考え、伝えていてもスタッフが納得して行動しない限りは

それなりの結果しか出ないのです。


全てのスタッフが納得して出した結果は「義務感」ではなく「責任感」になってくると思います。


スタッフを信じ、スタッフの考えを尊重しつつまとめていく事が店長として

必要なスキルの一つではないでしょうか。


「店長=ボス」

との考えから

「店長=リーダー」

の考え方に変えて舵取りをしていく事で、新しい世界が見えてくるのではないでしょうか。

スタッフを育てていく事が将来のお店の土台になり柱になってくると思います。
目の前の動きのみに捉われず、未来にも目を向けて進んでいきましょう。


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よろしくお願いします。


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