happy sweets studioで香ばしナッツのダックワーズ・プラリネを作りました。
かれこれ6年前、SSSでもダックワーズを作りました、その時のダックワーズは写真はこの記事でアップしましたが、結局ダックワーズについての記事は書かず終いだったみたいです。
SSSで作った時はセルクルだったかな？丸い型で作って、高さもあったのかな？厚く感じますね。
今回はちゃんとダックワーズ型。この型だと厚みこんな感じみたい。
バタープラリネクリームを作ってサンドしました。サンドしてみると、このくらいの厚みねって納得。
happy sweets studio の特徴といえば、お店で買ってきたの？と言われるようなお菓子ということで、今回もまるで既製品のようなラッピングをしてお持ち帰り。
大好きなダックワーズに大好きなプラリネのバタークリームでとっても美味しかったです。
ところでレッスンでも話題になりましたが、ダックワーズといえば、福岡のフランス菓子１６区。もともとフランスでも生菓子やアントルメの底に敷くなどの使われ方をしていたダックワーズ生地でしたが、フランス菓子１６区の三嶋シェフが、日本の最中のようなお菓子にしてみたら？と考案した日本発のフランス菓子なんですよね。
福岡フランス菓子16区のダックワーズについて書いた記事はこちらです。よかったら合わせてお読みになってみてください。