自由が丘の街のゴールデンウイークというと、Jiyugaoka Sweets Festa !ですが、今年9回目となる「お菓子の家」も本日お披露目されました。
今年の除幕式を担当したのは、自由が丘スイーツ大使に任命された元大関琴欧洲・鳴戸親方
抽選で選ばれたスイーツキッズたちとともに除幕式へ
この幕の向こう側にはお菓子の家、さて今年はどんなお菓子の家?
3mのとっても大きなお菓子の家なんだけど、2mの鳴戸親方が隣に立つと大きく感じない?いやいや、大きいですよね!
自由が丘スイーツフォレストプロデュースによる、お菓子の家は、本物のクッキーやドーナツなど約2000個の本物のスイーツを使ってあります。
自由が丘らしさを追求ということで、自由が丘を代表する「亀屋万年堂」のジャンボサイズのナボナを屋根瓦に
「ブランジェ浅野屋」のバゲットの他人気のパンも飾りに使われています。
オリジナリティ豊かに今年はさらにバージョンアップ、笑顔あふれるフォトスポットとして本日より5/5までの3日間自由が丘駅前広場に展示されています。
「お菓子の家」と一緒にお子さんやご家族で撮影した写真でのスマイルフォトコンテストも開催中です、詳しくはこちらをご覧下さい。