ママブロネタ「おでかけ・旅行」からの投稿
仙台での宿泊はひとりだったので、寝るだけだしどこでもよかったので、ここより安いところもあったのですが、レディースプランのあるところにしようと東横INN仙台西口広瀬通にしました。
駅からのアクセスは公式に書いてある５分ではたどり着けませんが、10分まではかからないので便利でした。
建物そのものはとても古い感じです。お部屋も1泊だし、１人だし、まー充分だけど、部屋着っていうの？浴衣ならぬガウンみたいのがビジネスホテルだってあるはずと思ったらお部屋には準備がなく、部屋に備え付けの説明書みたいなファイルをすみずみまで読んでもどこにも書いてなくて、チェックインの時もなにも案内がなかったからこのホテルにはそういうものはないんだと思い、そのまま寝ました。
朝、朝食をいただくためにロビーに降りて、エレベーター前にそんなガウンを収納してある殺菌クローゼットみたいのがあることに気づきました。ここから必要なひとは取るシステムだったみたいです。教えてくれなきゃわからないですよね。
朝食は宿泊料金に含まれているようで、無料サービス。ご飯やお味噌汁もありましたが、トーストをいただきました。無料だから贅沢は言えませんが、朝食バイキングとありますが、おかずの種類はなく、ほとんどがもやしです。いただかなかったけど、お味噌汁ももやしでした。まー他で朝食を食べることを考えたら無料だから良しという感じですね。
そうそう、レディースプランとはいえ、料金は通常と同じで¥6,100(¥6,588)、じゃレディースプランでなにかサービスあったのか？というと、ボディソープとボディクリームをそれぞれ1回分ずつチェックイン時にもらいました。ブランドは不明。
まー贅沢をいえばキリがないですね、主婦が久しぶりにのんびりひとり時間を過ごしたというところはプライスレスというところかな？