老人性痴呆症 | キトサンで健康免疫力研究所

老人性痴呆症

寝たきりながらも老人性痴呆症が快方に

転んで打撲して脳の手術を受けて以来寝付いてしまいました。

まったく運動できないので、抵抗力が弱ってしまったのでしょうか、気管支炎が肺炎にまで

悪化し、毎日大量に痰が出ていました。

老人性のぼけの症状が進み、言語障害もあります。食事もチューブでとっている状態です。


家族としては「できることなら何でもやってあげたい」という一心から、評判のキトサン

の粉末を流動食に溶かして与えるようにしました。

1週間目に下痢、発熱の好転反応があり、2週間くらい続きました。

一時は心配しましたが、以後だんだん調子がよく、痰が少なくなり発熱も治まって、

症状もよくなっています。


粉末のキトサンを1日2回、2杯ずつ飲ませていますが。少しでも飲まないと便秘をするので

欠かせません。

以前よりも声をかけたときの理解度が増し、顔の相が変わってよくなったといわれます。

ぼけの症状もよくなってきたように感じられます。

また介護をしている私のほうも、一時は蓄積疲労がひどく、「このままでは、病気になって

しまうのではないか」と心配でしたが、一緒にキトサンを飲むようになってから元気を

取り戻しました。


今では夫は寝たきりながらものんびりと生活ができ、感謝しております。