気づけばもう２週間以上もたってました。
はい。
９月１日に無事男の子を出産しました。
ぶろぐ書こう書こうと思ってもなかなかパソコンに向かえず
やっと書き始めたら上の子が起きたり、下の子がう○ちしたりと
なんかバタバタしとりました。
皆様いかがお過ごしかしら。
とりあえずご報告でした。
なんだかやっつけ仕事みたいな感じですみません。
私達は元気ですよー。
また落ち着いたら（いつ？）色々書いてみます。
あ、ちなみに今回は、私に似ちゃってこけし顔です。
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今朝プラッと赤ちゃんの検診に行って来たら
助産士さんがお腹を触る触る。
いつもより多く触ってるなぁ～って思ったら
「あなたのベイビーはブリッジよ」って。
へ？
ブリッジってなんすか…
…は！？
まさか！？
「アップサイダウン？」ってボナエイングリッシュで聞くと
「イエス」だとさ。
がーん
ぽにょの時も逆子でつらかったのに、二号もかよぉぉぉ
しかももう３７週に入って、赤ちゃんお腹の中で動くスペースあるのかしら。
助産士さんがどこかに急いで電話して
来週ドクターのアポ取ったから、病院へ行ってきてとのこと。
どうやら来週逆子が治ってなければ、ドクターがお腹の外から赤ちゃんをぐいぐいっと元に戻すことをするらしい
って私の解釈はあっているのだろうか？
はて、私は、赤ちゃんはどうなるんだろう。
やっぱ通訳お願いすればよかった。わかったふりして帰ってきちゃった。
帝王切開とかになったらヤダナー
産後縫ったところが痛いらしいっす。
今回は無痛分娩を予約しているのに。
はぁ心配でなんかモヤモヤだわん。
またまたスペインから留学生がきています。
１８歳の大学一年生。
なんかスペイン側の手違いで（日本じゃ絶対ありえないけど）、
本当は学生寮みたいなところに泊る予定にしていたのに、
来てみたら一般家庭に泊まる手配になっていたようで。
まぁうちは別にいいですよ、どーぞ泊まって下さい。でも早く学生寮見つかるといいね的な感じで
留学生のお世話させてもらうことになりました。
今回はきちんとホストファミリーとして、朝食夕食寝床の提供でちょびっとお金を頂きます。
昨日の夕飯は、なんちゃってお寿司とお稲荷さんを作りました。
勿論新鮮な生で食べられる魚なんて手に入らないので（島国なのに！）
寿司ネタは海外で定番のスコティッシュスモークサーモン、アボガド、きゅうり、金糸卵、ガリ（ネタじゃないか）
最初は「金糸卵はスクランブルエッグ状でもいいかなぁ～めんどくさいし」と思っていたけど、
なんか酢飯準備したり、数日前から漬けておいたガリが以外においしくできていたので
がんばってうすーくうすーく卵を焼いて、ほそーくほそーく切ってお皿に持ってみました。
すると、留学生お寿司のお皿を見るなり
「これはヌードルですか？」だって
いやいや、麺類はさすがに寿司ネタにはならないよー。
これは卵だよーって言うと、なんかものすごーく感激したようで
金糸卵だけ自分のお皿に乗っけて写真を撮っていました。
確かにこんなめんどくさい調理してまで見た目にこだわる料理作るのは日本人位かも。
でも金糸卵でこんなに喜んでくれるとは思わなかったので、ちょっと嬉しかった。
河田先生とこで習っといてよかった。
おいなりさんは普通に気に入ったようで、４個全てたいらげてました。
ちなみにこの留学生初めてお寿司を食べたとのこと。
初めてのお寿司がなんちゃってお寿司なんて…申し訳ないね。