こんにちは、まことです。




本日は問題を早く解くのコツに
ついてお伝えします。



なぜ、問題を早く解く必要が
あるかというと・・・


二級建築士の学科試験は、
4科目で計100問が出題されます。


時間は計6時間です。
1問あたり、およそ3分半で
解かなくてはなりません。


しかも一問五択の問題です。


だから、
「問題を解くのに時間がかかる」
「問題を数多く解けない」
と悩む人がいると思います。



実は僕も問題を解くのが遅く、
試験時間内におえられるか、
心配していました


どうしたら、早く問題が解けるのか
思考錯誤しました。


そうしたら、
大学受験の時していたことを
思い出しました。


それがコレです。


ただひたすら
「この方法を実践さえすれば」、
今日から問題をどんどん解けるように
なります。




あなたが問題の解き方を
少し変えるだけで解答の効率は
劇的に向上します。


もうあなたは解答スピードにおいて
悩むことがなくなります。


問題を読んだ瞬間に
問題を素早く解くことが出来ます。




「あれ、この問題見覚えがあるけどわからない」
「この問題また間違ってしまった」



といったことがなくなります。
あなたは必ずこの勉強方法の威力に
驚くことになるでしょう。



では、説明にします。
問題をハイスピードで解く
能力を持つ方法とは・・・




「スーパーファスト勉強法」です。



やり方はとても簡単です。
だれでも「簡単に」「確実に」
問題を解くことが出来ます。

だから、
かならず今日から実践してくださいね。



そのやり方は



とにかく問題を解く回数を
増やすことです。




「え?それをやっているけど
なかなか解けないんだよ!」



そう思っている人もいるかと思います。
でもその方法をほんの少しだけ
変えるだけで劇的に短期間で
出来るようになります。



この方法は受験に悩むあなたのために、
特別にお教えします。


注意事項は、
必ず「見て」「チェックして」
覚えます。

できるだけ、書き込まないことです。



では、この勉強方法を
4ステップで説明します。


まず、過去問集で五択の枝がある
問題集を用意します。


①1ページ分の問題を読む。

②①読んだ問題をテストする。

③全て正解なら次のページに進み、
全問正解でなかったたら、
もう一度問題を読み直し、テストをする。

④2ページ目の問題を読んだら
1ページ目に戻り再度テストを
行う。

全問正解なら③に、
間違った問題があったら②に戻る。



1回の勉強で①~④を
毎回10問は行ってください。
また、テストは超ハイスピードで
行ってください。


1問解く時間は3分です。
10問×3分で計30分です。


このやり方で10問の解くと
10問×五択で、
500の選択肢を選ぶことに
なります。


これが大事なのです。
とにかく選択肢に出会う回数を
増やしてください。


「そんなに問題解けないよ」と
いう方もいるでしょう。


解答の際、分からなければ
答えや解説を見ても構いません。



何十回も何百回も問題を解答する事
積み重ねてください。




それがスピードアップのコツです。
騙されたと思って4つのステップを
やってみてください。


答えが分かっていて、
答えたくても、五択の答えを
すべてチェックしてください。


「選択肢の枝の、どの部分が間違っているのか」
毎回チェックすること、
これが大事です。


今日から

『絶対合格のため、
今日も、30分で10問解くぞ!』


と鏡の自分に、言ってください!



あなたは、絶対に合格できます!



また、参考になること
書くのでまた見てくださいね。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!!


まこと