がたこ漫遊記 ~旅と美食とおえかきと~ -5ページ目

がたこ漫遊記 ~旅と美食とおえかきと~

アラサー女子。
大げさ・大ざっぱなO型の小心者。
あからさまに、暑さに弱い北国出身。

「道祖神のまねきにあひて」、一人旅暦約15年。
特技は小荷物な国内マニアックツアー。

ですが、2016年7月から母業スタートし、
もっぱら家族旅行に余念がありません。

はぁ・・・

・・・あっ、すみません。
ついつい、花柄のため息が。

だって、ワタクシ、、、

今おフィレンツェにいるんですの、ほほほほぉ~~~


というわけで、(どういうわけで?)
フィレンツェの観光地の中心とでも言いましょうか、
シニョーリア広場でその時を待ちます。

そう、

ウフィッツィ美術館
ウフィッツィ美術館!

人気ですし、なるべく並びたくないので、
日本から、予約をしました。(あ、旦那氏が)

とはいえ、あえてお昼前を狙ったので、
まだそこまで並んでなくて、予約をしていない列も50~60人くらいだったかな。

予約列はまったく並ばず、え?いーの?ってくらいすんなり入れました。

いざウフィッツィ美術館
入ると長い階段を上らされて、展示スペースへ。
1段1段、わくわくが積み重なっていく!

ウフィッツィ美術館は、イタリア美術史を飾る作品の数々が所蔵される美術館。
教科書でみた作品がいい塩梅で出てくるので、
美術に明るくなくても、飽きずに楽しめますよ~

ヴィーナスの誕生
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」とか

プリマヴェーラ

同じく「プリマヴェーラ」。

見たことあるある!(美術館の楽しみ方間違ってる・・・)

受胎告知
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」。
天使ガブリエル「はいマリアさん、あーたねぇ、神産むから」
聖母マリア「え、まじで!?身に覚えがないんだけど!!」
という絵ですね。(マリアさんは処女妊娠)

その他にも、ミケランジェロやラファエロの作品も見れます。
よくわかんないけど、でも行ってよかったーと思えるはず。

出口付近では、ヴェッキオ宮殿をこれまた違った角度から見れます。

ウフィッツィからのヴェッキオ
青空も顔をのぞかせるようになってきました。

やっぱり旅運いいよなぁ、私。
午後はクライマックスなんだもの!晴れてくれなくっちゃ!

美術館を出るころには13時過ぎ。
はい!はい!はい!!お腹、空きましたーーー!

私の旅では、食は外せない。手抜きなんて考えられません。
イタリアでは、あまり事前に調べず、
現地で良さそうなところにふらっと入ろうと決めていました。

昼食はアルフレード
イタリアでの、初めてのレストランは、ここ!

一応、店前で、トリップアドバイザーをチェック。
点数はそんなに高くない。

でも、入口にメニューがあって、
選べるメインとパスタがセットで15ユーロというわかりやすさとお手頃感。

すんごくお腹もすいてるし、点数じゃない、インスピレーションでしょ、
もう決定!ここ、ここにしよう!

メイン選びに困っていると、
特に愛想が良い感じでもないウエイターさんが「コレにしたら」てな具合に
指をさすので、それにしました。

アルフレードでわくわく
わくわく。わくわくわくわく。

あ、ワインはね、当たり前に頼みますから。悪しからず。

場所柄まわりは観光客らしき人が多いですが、
日本人は見当たりませんでした。

先にパスタが来ます。わくわく。

じゃん!

パスタ
私はラザニア。旦那氏は、ラグーソースのスパゲッティ。

えっ!!!!!

やばい、おいしい・・・!!期待以上においしい!!

旦那氏のスパゲッティが、ちょっと柔らかい気もするけど、
そんなことどうでもいいくらい、おいしい。。。

イタリア・・・

来て良かったぁぁぁぁぁぁぁ

こうなると俄然楽しみになるメイン。

メイン
お?おおおお??

旦那氏は、チキンのソテー。てかチキン、それほぼ丸ごとじゃね?

食べてみると、私のは、豚肉のソテーでした。
ソースはたぶんトマトソースで、添えてあるのは、ほうれん草ときのこのソテー。
(ソテーってか、煮詰まっちゃってる感ありますが)

これまた、どっちもおいしかったのです!もう感激。ガタコ感激!!(ヒデキ風にね)

満足してお店を出ます。
チップは?どうしたかな?旦那氏、なんとかして。
(海外では発揮できないがたこの旅力)

腹ごなしに、お散歩しながら、次なる目的地へ。

お散歩ここはどこだ
サン・フィレンツェ教会です。

どこだここは2

どこだここは3
日本の建造物も、細部まで行き渡っていますが、
ヨーロッパはなめらかな曲線美にため息が出ます。
ずっと見ていても飽きませんね~

フィレンツェ散歩
一本道を行きます。

とその先に、いきなり・・・!

ドゥオーモ
ドゥオーーーーーモ!!!!

すっげぇ顔!!笑

さあ、次回。フィレンツェクライマックス!

みんな、ドゥオーモ好きでしょ??


がたこ

人生最大といっても過言ではない大きな勇気をふりしぼって、

ローマなう。
※2014年11月16日時点

到着は夜だったので、明るくなってからのローマを見るのは初めて~~と
思いきや・・・
早朝6時半。まだ薄暗いうちに、ホテルを出て、テルミニ駅へ。(ズコーッ)

1日目にして、ローマを出ます。笑

駅内カフェ
これは駅の中。

ガイドブックにも載っていますが、
テルミニ駅は日本の駅のように、●●線は何番線、などと決まっていません。

出発のちょっと前に、駅の高ーいところにある電光掲示に告知されます。
(写真の右側の人たちも、電光掲示を見上げています)

それを待つため??このようなスタンディングのカフェがあります。
ここでエスプレッソを飲んだりして、電光掲示を待ちます。

私たちも、ホテルの朝食時間前に出てきてしまったので、
ここで朝食です。

サンドイッチとカフェオレ

私は、ハムとチーズのパニーニ(右)
旦那氏は、生ハムと水菜に似たお野菜のパニーニ(左)です。
と、イタリア流(エスプレッソが主流)に逆らって、カフェラテ。

やっぱりハムおいしい!駅構内のスタンディングのくせに、ハムおいしい!
あと、電光掲示なかなか出ない!不安になるくらい出ない!

10分を切ってやっと出て、告知されたホームへ向かいます。

電車きた!
いました!これに乗ります。

乗り込みます
日本でいうところの特急電車的な?価格も所要時間も、ほどよい感じです。

特急の中もサービス満点
しかも、旦那氏がスタンダードよりひとつランクの高い席を手配してくれたので、
お菓子とコーヒー付き。
こういうのだけで、旅感ハンパないよね!あがるぜーーーっ

そして約1時間半。たどり着いた先は、、、

ミケランジェロ広場にて
フィレンツェ!!よっ!ダビデ!!
(レプリカだけどね)

ここはどうしても来たかった街。
今回の旅、諸事情(※)によりミラノやヴェネツィアは諦めたけど、
フィレンツェだけは、絶対!どうしても!来たかった!!
(※諸事情については、たぶん5つ先くらいの記事で…)

だって・・・

眼前に憧れの景色

この景色が見たくて・・・!!
天気悪いけど・・・いーの、いーの!!

ここは、駅からバスに乗り継いで、20分くらいでたどり着く、
ミケランジェロ広場。
小高いところから、フィレンツェの街並みが一望。
ドゥオーモと、ちょっと右のはサンタ・クローチェ教会。
左ににょきっと立つのは、ヴェッキオ宮殿。

あぁぁ!早くその足元まで行かせてください!!お願いしますからぁぁぁ。

というわけで、滞在10~15分くらいで、またバスに飛び乗ります。

サンタマリアノヴェッラ中央駅からバス
尚、バスはこんな感じ。
お金はどうやって払ったかな。興奮しすぎて覚えてない。え?無銭?無銭なの?
(いやいや、たぶん、旦那氏にすべて任せていた・・・海外では発揮されない私の旅力)

実は、ミケランジェロ広場以外のフィレンツェの見どころは、
だいたい徒歩で回れます。
とってもコンパクトな街。そういうの好き!わんだほー。

というわけで、バスをちょっと手前で降りて、街並みを楽しみながら歩いていると・・・
き、きたーーーーーー!!!

ポン・ヴェッキオ
ポン・ヴェッキオ!!ヴェッキオ橋!!
宝飾店が並ぶ橋です。

しかし、がたこは揺るがない。
そう・・・

1日目、ピスタチオ
花より団子、宝飾よりジェラートだろ。

この旅で、私が自分に課したこと、それは・・・
毎日ジェラート。ひゃっほーー!

第一ジェラートは、ポン・ヴェッキオの入り口。

毎日ジェラートスタート
こちらで達成~~!
ディスプレイもかわいくて、テンションあがりすぎて本当に迷いますが、
私はイタリアンジェラートの王道、ピスタチオ。

指さしで理解してもらえるので良いですね~^^

ポン・ヴェッキオを渡り、次の目的地があるシニョーリア広場に向かいます。
もちろん、宝飾には目もくれませんけど何か?

イタリア_シニョーリア広場

シニョーリア広場は、ヴェッキオ宮殿の前にある広場。
たくさんの彫刻が並んでいて、もう何が何だかわかりません。頭がカオス!

彫刻その2
(メデューサの頭を掲げるペルセウス)

シニョーリア広場の彫刻
(サビ二の女たちの略奪)

調べてみると、だいたい1500年代に作られた彫刻が並んでいるようです。
広場自体は、ローマ都市時代からのものなので、とっても最近のように感じますが、
日本でいうと戦国時代のものですからね、すごい。
屋根があるとはいえ、野ざらしでいいのかねとか思っちゃうレベル。

囲われているアーチは、ミケランジェロもお気に入りだったんだって。

さあ、シニョーリア広場の一角にある、ウフィッツィ美術館はすぐそこ!
芸術に明るくない私でさえ、フィレンツェで楽しみにしていたひとつです^^

次回に続きます!
(1日1記事って思ってたけど、盛りだくさんすぎてやっぱり無理!)

がたこ

やってまいりました。
ついに、初!海外!
(いや厳密には、10年前の韓国に次ぐ2回目)

一番の難関は、長時間フライト。
そう私は極度の飛行機嫌い。飛行機乗りのムスメなのに、飛行機嫌い。

3時間以上乗ったことないもんねー(なぜ威張る…)

それがいきなりの13時間。

出発前1ヶ月の、がたこ最多検索ワードランキングは…
1、「イタリア 旅行記」
2、「イタリア 旅行 ブログ」
3、「長時間フライト 楽しい」

・・・3位(笑)びびり(笑)

とにかく学んだことは、呑む!寝る!食べる!映画見る!
海外旅行慣れしているみなさんは、本当にフライトから楽しんでいる人が多くて、
勇気づけられました。

かくしてその日。2014年11月15日。

IMG_20151029_082900841.jpg
あれ、なんか元気そう。

いや、違うの!嫌なの、嫌なんだけど楽しみなの!!なにこのジレンマ!!

後ろに映るは、お世話になるアリタリア航空。

搭乗のときは、整備のお兄さん凝視。
「あんた、ちゃんと整備してくれたんでしょうね、
今日の晩ごはんのこととか考えてるんじゃないでしょうね」と念を込めて。
(もちろん伝わらない)

操縦席の機長さんも斜め後ろから凝視。
「あんた、しっかりやりなさいよ、
イタリアのママンのことなんか考えてるんじゃないわよ」と念を込めて。
(もちろん伝わらない)

入口の乗務員さんも凝視。。。ってイケメン!!
いきなりのイタリアングッドルッキングガイ!!ダメ、凝視ムリーー!!

・・・離陸でまた現実に戻されましたけどね。
あのGが嫌なんですよ、あそこまで頑張らないとたどり着かない上空に
長時間浮いたままでいるなんてとか思っちゃう。

さ、飛行機怖くても食い意地はいっちょまえ。
酒持って来い、酒!

飛行機スナック


来ました。スナック付き。ひゅービアンコ~(白ワイン)!

一部ブロガーさんには味がないと不評のこのスナック、
素朴な味わいで私は結構ハマりました。

離陸から1~2時間くらいで、お楽しみの機内食。

ハネムーンミール

ちゃっかし、ハネムーンミールです。
隣も、その隣も、後ろもほとんどハネムーンミールでした。逆に照れるわっ!

機内食の間は、うっすら恐怖が遠ざかるよね~
(十年来の飛行機恐怖症を凌駕する食い意地・・・)

食べ終わった頃には・・・お、ロシア上空か。

事前に携帯にダウンロードしておいた映画見て・・・うん、ロシア上空だね。

ちょっと寝て・・・ロシア上空か。

っておいロシア!!常にロシア!!

機内食

2回目の機内食は軽め。
でもやっぱりイタリアですね、ハムとスイーツがおいしい!

これ食べ終わるころにやっと北欧。長かったよ、ロシア。

北欧あたりまで来ると、なんとなくもうすぐ感がありますが、
やっぱり長かった。

着いた!

やっと着いた頃には若干疲れめ。
飛行機の恐怖から解放されて、おどける余裕がやっと。

ローマ・フィウミチーノ空港から、テルミニ駅へ向かいます。

バスのチケットを買おうと思ったら、
バスは出発まで時間かかるから、乗り合いタクシーでどうよと提案され、
周りのジャパニーズたちと乗り込みました。

これが、飛行機と同じくらいの恐怖を感じる超速バスだったんですわ・・・
旦那はしきりに「シートベルト、シートベルト!」って言ってきた鮮烈な記憶・・・
とはいえ、テルミニ駅に到着。

夜のテルミニ駅
ローマのターミナル駅です。この時点で現地21時前くらい、かな。

ホテルはここから徒歩1~2分。

マッシモダゼーリヨ
マッシモ・ダゼーリオ!
今日から4泊します。便利でいいホテルでした。

チェックインして荷物を置いて、またテルミニ駅へ。
今日は移動で疲れたし、明日は朝も早いので、
駅内にあるというスーパーで夕飯の調達です。わくわく。

優秀なお惣菜
やーんいろいろおいしそう。

寿司!
お寿司もある!てか、SU太MIってなに。。。すたみ?

といろいろ目移りしましたが、ラインナップはこちら!

1日目の夕飯
正直、私はぐったりでほとんど食べてませんけど。。。
やっぱり飛行機の恐怖は体力奪う!

でもあたい、眠気の中で口の中にあったサラミは忘れないよ。

この日の最後の心の声。
「・・・スーパーのくせに、めっちゃおいしいサラミやないかい。」

明日は朝早いぞ。

がたこ

1年前の今頃。私は上の空でした。

結婚式も終わって一段落。
数週間後には新婚旅行が控えている。
(ついでにその翌週には転職も控えてるという超ハード年末!!)


新婚旅行の行き先は…

イタリア!!



(じゃん!)
この景色が見たくて!!

この飛行機嫌いの私が!
3時間以上のフライトNGな私が!!
新婚旅行初案に熱海を提案した私が!!!(いやこれまじで。)



そもそも、海外に行きたいと言い張る、
旅客機マニアの旦那に出した条件は、

「世界一安全な航空会社の、
世界一安全な機材で行けるところ」(爆)

…結果、紆余曲折を経て決まったのは、
世界一テキトーな国、イタリア
の、フラッグキャリア・アリタリア航空。
(なぜ!なぜなのか!)

振り絞ったよねー、全身から勇気。

数ヶ月前からいろんな人の旅行記読んで、
フライトを楽しんでる様子をイメトレしたよねー
(お世話になりました)


かくして、出発日を迎えたわけですがね、
結論から言うとむったくた楽しかった!!

海外さいこー。ヨーロッパさいこー。イタリアさいこー。




…飛行機さえなければ、年イチで行くわ(ボソッ)


というわけで、振り返りますよ、
がたこ漫遊記史上初!海外!!


★がたこイタリア漫遊記行程★

【移動日】
成田から直行便で、ローマへ。
飛行時間約13時間の恐怖。
現地は夜着。ホテル近くのスーパーへ。

【ローマ1日目】
ローマ1日目とか言った矢先、
電車で日帰りフィレンツェ満喫!

【ローマ2日目】
コロッセオ、フォロ・ロマーノ、スペイン広場にトレヴィの泉と、
ローマ王道の1日。

【ローマ3日目】
憧れのバチカン。美術館も大聖堂も。

【パレルモ1日目】
なんと国内線でシチリア・パレルモへ。
到着早々、イスラムの香り残る旧市街を散策。

【パレルモ2日目】
ドライバーを雇って、車で二時間、パラッツォアドリアーノへ。
旦那たっての希望の地。あの名作映画の舞台です。

【パレルモ3日目】
パレルモの市場をお散歩しながら、電車でチェファルーへ。
リゾートな絶景を満喫!

【最終日(移動)】
パレルモから、ローマ乗り換えで一路成田へ。
夢から覚めた気分…


次回からいよいよスタート。乞うご期待!
(この数日、掲載写真の整理が大変です。。。)


がたこ
さてさて。

私の大好きな場所のひとつ。

それはもちろん、自分のルーツである、八戸!

知らない方には、青森県の一番岩手寄り、よく「ちからこぶの肘あたり」と実演付きで説明します。

そうですね、、、


この人で言うところの、


ここです。


ここ。

…ふざけすぎました。正解はこちら。



(すみません、すべて拾い画像です)


故郷ってあんまり観光することなんてないけど、
大人になって、子供の頃は気づかなかっためくるめく八戸に魅了されつつあるので
今回は贔屓目2割増しでご紹介しますよっ!


八戸に着いたら、まずはここに向かいましょう。


そう、蕪島(かぶしま)。

一周数分の島全体が、日本でも有数のうみねこの繁殖地。
特に、間近で巣が観察できるのはここだけということで、
天然記念物に指定されています。



そう、東日本大震災では、蕪島も津波の被害に遭いました。

故郷の様子を知りたくてテレビにかじりついているときに、
水没してる蕪島を見たときは、それはそれは絶望に近くショックだった。

なんだかんだで、故郷の心のよりどころなんだなぁと自覚したのはこのときでした。



うみねこは、毎年6月頃にヒナが孵化して、
7~8月には巣立ってしまいます。
私が訪れたのは7月中旬。
お母さんのとぅるとぅる白くてきれいな羽根にはまだまだ敵わないヒナの姿(左下でお母さんを見上げてます)が、
こんな近くで拝めます。



それにしても、
一列に整列するうみねこの姿はなかなかシュールです。



島のてっぺんには蕪嶋神社。
漁場を知らせてくれるうみねこは、
古来から弁天様の使いとして、大切にされてきたそう。



う、う、うん、ゆ、許すよ~、神の使いだもんね~、ゆ、許すよぉ~?(by狛犬)



ほれ、こっち来なさい!ほ、れ!!(by母)

…やめてください、その方は神の使いです。


ガイドブックには蕪島が大きく取り上げられることが多いですが、
そこから海沿いには素敵な場所が点々と。


ラピュタかと見紛うここは、葦毛崎展望台。

冷たいやませ(季節風)が吹いたり、
寒くて暗い印象のある東北の海ですが、
こんなきれいな場所もあります。
(ただし、ビックリするくらい強風)



この葦毛崎からまた車で数分のところには、
種差海岸があります。
数年前に、国立公園に指定されました。

ここのポイントはなんと言っても、
“芝生の浜”(と個人的に小さな頃から呼んでいる)

がしかし、なぜかここの写真がない!!
お気に入りの場所なのに!!

ぜひ、ググってください、種差海岸。


気を取り直して、私がおすすめする八戸のナンバーワン。
それは夜。

酒!SAKE!
肴!SAKANA!
はーしーごーー!!


地元ながらね、3軒ははしごしちゃうね。
〆のラーメンも入れると4軒だね!

まずはしっかりめの居酒屋。

かのdanchuの表紙を飾ったこともある、
全国の居酒屋ファンには有名な「ばんや」とか





風情抜群に郷土料理が味わえる「蔵」とかで、
まずはゆったりスタート。


八戸に行ったら、自慢の鯖は絶対食べてほしい。
脂がはんぱないんだから~(*´∀`)

私は1軒目は2~3品で出ちゃいます。
八戸は、はしごが楽しいんですから!


横丁文化が最大の魅力ですので、
全然まだまだいけるレベルのほろ酔いで、
夜の八戸をふらつきましょう。



こんな感じで。(この写真は冬のもの)

で、ピンとくる屋台が見つかったらすかさず入ります。



こんな感じで。

背景にもご注目!
6人くらい入ればいっぱいなカウンターだけの屋台が並んでいます。
こんな横丁が中心街のここそこにあるんですから、
それはもう、酒呑みのパラダイス銀河。



日本酒でくいっと!たまらん!
八戸さ産まれて、いがったぁぁぁ~~!(織田裕二in八戸)



これも冬の写真ですが、
屋台では知らない人ともこうして盛り上がります。
いつも何か出会いがあるよね、屋台は。

そして最後は、
煮干しだし&醤油&細ちぢれ麺のラーメンで〆て、冬は寒さで酔いを冷ましながら帰る。鉄則。

この頃にはへべれけなのでたいていラーメンの写真がない。


あーあ、こんな話してたら、
八戸の飲み歩きが恋しくなってきちゃったなー。

と、本題から結局酒かよ!というお約束の展開で、今日はおひらき。

がたこ