怒涛の551段を制覇し、
この上ないご褒美に心震わせ・・・気づけば空腹。はい。
お決まりだよね~、食い意地だけは負けないもんね~~。
というわけで、ランチ!ランチ!(うほうほ)
ローマ最終日の目玉はバチカンだったわけで、
つまりもはや私に残されたローマでの目的は「食」なわけで、
ここからは食べたものを中心に駆け足でお送りしようかと思っているわけで・・・
そんな私の行く先を阻むヤツがいる・・・・
旦那・・・お前か・・・・・・
バチカンの要塞の真下で何やら調べている。
どうもどこかに付き合わされるらしい。
普通の道を行き。たどり着いた先は・・・
どくたーみゅーじっく・・・?
何を隠そう、旦那はレコード遊びが趣味。
イタリアでレコード漁りをするのが、この旅の目的のひとつだったみたいです。
仕方ない、つきあってやるか。
(ひとりにされると何もできない、海外で発揮されない旅力。。。)
店内は、日本のレコード屋さんとそんなに変わらないのね。
一生懸命、漁ってます。
このあと店員さんに話しかけて、
エセイタリア語&英語で目的のレコードを一緒に探してもらったりしてました。
(スゴイネー、外国語学科卒業は。)
その間私は・・・
店先に出てみたり、
(ただし、店先5歩くらいしか歩けない、海外で発揮されない旅力。。。)
店内のポスターを読んでいるふりをしたり、
(空手、流行ってるの??)
とにかく、待ちます。ハチ公もびっくり。
数十分後、どくたーみゅーじっくの袋をぶら下げて
ほくほくした旦那と、やっとランチに向かいます。
行き当たりばったりのレストラン探しが基本ですが、
この日はビビビとくるところがなく、
旦那がちょっくら目星をつけていたお店に向かうことにしました。
こちら!settimio all'aranci って書いてあるーー!
(有名店とかではなくて、トリップアドバイザーとかで目星をつけてたって感じです。)
私たちが今まで飛び込んできたお店より、ちょっとお高めですが、
いいじゃないの!新婚旅行だぜ?
(その割に最初の3日間のディナーはスーパーのお惣菜・・・)
お席は通りに面したテラス。まずはワイン。待ってました!
くぅぅぅ~~うまい!!
お手洗いに立った旦那によると、
店内には、デリケースみたいのがあって、
ちょっとした前菜系が並べられているらしい。
そこで一目ぼれして思わず追加しちゃったという一品をつまみに、
パスタを待つことに。
食べちゃってるけど、ズッキーニとタコのサラダ的なもの。
これがおいしかったの!!
明らかに旦那好みの一品だから、写真はいっかーって油断して
一口食べて「ままま、待って!写真!写真!」というおいしさ。(ナニソレ)
味付けは、オリーブオイルと塩、レモンかなってくらいシンプルなんだけど、
薄く切った生のズッキーニとかめちゃくちゃおいしくて、
日本に帰ってきてから真似して作ったりしました。
なんて幸せな出会いなのーー
パスタは、きのこのタリアテッレと、オレンジソースのラビオリ。
イタリアに行くからには、
いろんな種類のパスタを食べようと思っていたのですが、
大きな狙いのひとつはラビオリでした。
このオレンジソースってのが、最初は「ん?」て感じだったのですが、
だんだんクセになっちゃって、ぺろりと平らげた。
結論、タリアテッレの方が好みだったけど(おい)。
しかし、ここでの収穫は、とにかくタコとズッキーニのサラダでした。
(しつこいリフレイン・・・)
さ、ランチも済んだし、あとはデザート!
そう「毎日ジェラート」。本日未だノークリアです!!
ちょいと歩いてたどり着いたナヴォ―ナ広場で、見つけました、ジェラテリア。
GELATERIA TRE FONTANE
って書いてあるーーー!!
(写真は、旦那が頼んだレモンジェラート的な)
私は、チェリーとヨーグルトのジェラートにした気がします。
(約2年前の記憶・・・ってどんだけ昔のブログ書いてんの)
この後も街並みをふらり散歩しながら、
明日は朝早いので、荷物まとめに一旦ホテルへ。
夜は駆け足。まずは夜散歩。
またレコード屋!!!(爆)
いいよ、最後の夜だし、気が済むまで漁ればいーじゃん!
からの、ディナー!
ローマ最終日にして、初めての外食ディナー(笑)
カプレーゼと、ボンゴレと、サルティンボッカ。
日本のイタリアンに近い味でした。
てかサルティンボッカがしょうが焼きみたいだった(おい)
しかし、またもワインがおいしい・・・
ホテルの近くにはいくつもレストランがあったのですが、
なかなか決まらなくてね^^;
ちょっと私が不機嫌だったので(おい)、おとなしめに済ませました(迷惑)。
お部屋に戻ってから、スーパーで買ったチョコレートを食べ、
ローマ最後の夜を惜しみます。
これ、おいしかった。自分土産にもっと買っておけばよかったくらい。
「これおいしい!さすが商品名がボーノだけあるね!」とご機嫌を取り戻したら、
「それ、ボーノじゃなくて、bueno だよ」と旦那に訂正されました。
私の安易な買い物・・・そして外国語力・・・
旦那は旦那で、おつまみやらパックワインやら買って、
最後の夜楽しんでました。
ま、このパックワインが、明日悲劇をもたらすんですけどね。
ローマでは、とにかくスーパーが活躍したなぁ。
スーパーで高レベルなおつまみ(惣菜パスタ、生ハム、チーズ)やワインが手に入るので、本当に楽しんだ!思い出してもわくわくしちゃう。
外食ディナーももっと楽しめば良かったかなと思わないことはないけど、
でもまた行ったら、同じことしちゃうと思う^^;
明日は、早起きして長距離移動!さてどこに!?
がたこ
バチカン美術館、システィーナ礼拝堂、サンピエトロ大聖堂・・・
この三大「なんだかすごそう」にはぜひとも行きたい!
というこれまた思慮のあっさ~い理由で、
イタリア旅行にバチカン市国はマスト!と思っていた私。
そんなワタクシ、ただ今、サンピエトロ大聖堂のクーポラにいます。
(2014年11月現在)
551段の階段を、気合(というか、もう引き返せない感?)で登り切った
その先の青空は、それはそれは気持ちよかったーー!
そんな満足感を胸に、クーポラ頂上を後にします。
フィレンツェのジョットの鐘楼とは違い、帰りは行きと違う道。
心なしか、つらかった記憶がない・・・
いやぁ、私たち頑張ったよね!と、旦那氏と互いの健闘を讃え合いながら、
軽やかに階段を下りて行ったら・・・・
・・・え??
・・・あれれ!?
・・・どういうこと!!??
ちょちょちょ!!なななんか!!!
私たち、サンピエトロ大聖堂の中にいるんですけどっっっ!!!
(旦那氏ほんとにこの顔してる↑)
ほんとに?ほんとに??
えーとね、これ間違いなくサンピエトロ大聖堂ですわ。
そうなんです、バチカン美術館からクーポラに上ると、
降りた先が、サンピエトロ大聖堂の中。
美術館に入る際に、セキュリティチェックを受けているので、
ここでは不要。スルーです。
(それどころか、階段を下りた先に、係員すらいなかった・・・)
サンピエトロ大聖堂といえば、思い出してください、さっきの写真。
の、「このへん」。
「このへん」です。
すんごい人並んでるの!!
これ、サンピエトロ大聖堂に入るための、セキュリティチェックの列ですから!!!
なんとまぁ、これを、スルー。
鮮やかに、スルーーー。(鮮やかすぎて、長音3倍)
嬉しかったぁ。なんかすんごくテンションあがった。。。
サンピエトロ大聖堂で、何より会いたかったあの方も。
(パパじゃない)
人だかりの中に、いらっしゃいました。
ミケランジェロのピエタ。
死んで十字架から降ろされたキリストを抱く聖母マリアの像です。
美術に疎いがたこですが、
このピエタ像は、写真で見て、胸に迫るものがあり、
ぜひ直接見たいなぁと思っていました。
そのまま、奥へ進んでいきます。
装飾も雰囲気も、とにかく荘厳で偉大すぎて、感激度MAX!
差し込む光も神々しい・・・
となれば・・・
やるよね~、神々しい光、浴びちゃうよね~~
ちなみに、
こうやってキャッキャ写真撮ってる私たち夫婦を見た周りの人たちも、
「へい、あのジャパニーズ、なかなかいいこと考えるやんけ」と
同じように写真を撮り始める現象が巻き起こりました。
いやぁ、困っちゃうなぁ。なんていうの?
世界を動かした感?(おいこら)
お、ここは、さっきクーポラ内部から見下ろしていたところ!
下から見上げると、また違う味わい。
写真で見るよりずっと天井は高く感じるし、
装飾も、もっともっと細かく繊細に感じます。
これは現地でぜひ!と言いたい。
(そして、クーポラから降りていくとおトクな気分よ!と言いたい。)
つらかった551段の疲れも、この頃にはすっかり癒え、
バチカン美術館の出口で、「CUPOLA」の看板に気づいて、
人の流れに逆らって551段の決意をしたお手柄を、
旦那氏と分かち合いながら、サンピエトロ大聖堂を後にしました。
外に出ると、これも有名な、スイスの衛兵さん。
ローマ教皇庁の入り口で、パパを守るスイス衛兵。
派手な制服は、ルネサンス風だそう。
勇気を出して、近づいてみる小さな東洋人・・・
「あぁー、ダメダメ、ここが限界・・・!」
(はい、先方お仕事中ですからね、ふざけるのやめましょうね)
サンピエトロ広場をするりとローマへ抜けて振り返ると・・・
あぁ、感激のバチカン旅をありがとう、サンピエトロ大聖堂。。。
あーあ、551段上って、感激したら、お腹すいちゃった!
ちょいと用事を済ませたら、お楽しみのランチランチ!!
がたこ
余韻たっぷりに後にした私たち・・・
出口付近には、ミュージアムショップがあった気がしますが、
スタスタ素通りしました。
(ほんとに余韻たっぷり?というツッコミはなしね)
システィーナ礼拝堂にはあんなに人がいたのに、
いつの間にか、周りには人がいなくて、
(みんなミュージアムショップ寄ってたんじゃ・・・)
「え?出口こっち?」とか戸惑いながら出た先に見つけたものそれは・・・
「CUPOLA」の文字と矢印。
立ち止まる、私たち。
(ミュージアムショップは素通りだったのにってしつこい!)
クーポラって、かの有名な「サンピエトロ大聖堂」の・・・
だよね?
こんなさりげなく書いてあるけど、、、
だよね???
(※画像は拝借しました)
旦那氏と戸惑っている間にも、
2~3組の観光客はここを素通りして、そのまま出口へ行ってしまいます。
がたこ「どうする?クーポラ登る?」
私たちの頭によぎるのは、数日前のアレ・・・
そうフィレンツェ、ジョットの鐘楼(何度見てもひどい・・・)。
きつかった・・・
でもその先には、素晴らしい景色があった。
素晴らしかった、でもきつかった・・・
旦那氏「登ろう!」
がたこ「っっ!!(←マジかよ!の意)」
意を決して、人々の流れに逆らって向かったクーポラの入り口で、
私たちを試すさらなる選択が・・・
「途中までエレベーターで行く?それとも全部登る?」
の看板。
ちなみに、
エレベーターを使うと322段、7ユーロ。
全部階段で行くと、551段、5ユーロ。
この2ユーロ、どう考える?
旦那氏「階段っしょ!」
がたこ「っっ!!(マジかよ!の意)」
というわけで、すべて階段で上ることに・・・
てか、551段って、どのくらいかよくわかんないし!
最初は人が4人くらい横並びで登れるくらいの階段も、
頂上に近づくにつれて、どんどん狭くなっていきます。
ここまでも、遭遇したのは1~2組のカップルだけ。
(もしかしてみんなエレベーターなの?そうなの?)
そして最終段階は、なんと・・・ロープ伝いに階段!!!
旦那氏「ふぁいとぉぉぉ」
がたこ「いっぷぁぁぁつ」
えーとね、正直後悔するくらいヘロヘロですよ、
この写真もね、なんで旦那氏かっていうと、
写真撮ってる余裕がね、なかったんですわこれが。
でもその先には・・・
こんな間近にクーポラ!!
朝は雨だったのに、天気もこんなにいい!!
気持ちいーーい!!
さらに最上部に登ると・・・
わーお!
まさにローマ一望で感じ!てか、天気よくて気持ちいーーい!!
サンピエトロ大聖堂前の広場も、こんな角度から楽しむことができます。
うっひゃーーー!!
(ヘロヘロすぎて、平衡感覚がなくなっている写真。)
おまけにクーポラ内からは、
おや!?
おややや!?
そう、サンピエトロ大聖堂の中を、上から見下ろすことができます!
これはなかなかに感激。
クーポラの天井も、近くでじっくり観察。
このグレーがかった水色がきれい。
ベージュとの組み合わせもほんと上品。
しばらく見惚れてしまいます。
ヘロヘロだけど、やっぱり登ってよかった・・・と
1段1段かみしめるように階段を下りていく私たち。
その先に、さらなるご褒美があるとも知らず・・・
今回は短いけど、その話はまた次回。
がたこ
新婚旅行も折り返しのローマ4日目。
(あっという間というか、こんな長い旅初めてだから、
折り返し感がまっっったくない。)
ローマに来たなら、そりゃ、顔見せとくよね、バチカン市国。
(ばあちゃんちみたいな言い方すなや。)
なんてったって、世界最小の独立国。
キリスト教の総本山ですからね。(何この小学5年社会くらいの知識)
パパ(※)がいるとこでしょ?
※ローマ教皇ね・・・
ホテル最寄りのテルミニ駅から地下鉄で向かいます。
実は昨日、スペイン広場近くから地下鉄に乗るとき、
子供のスリ集団に狙われたので、かなりビビりんぐで地下鉄に乗りました。
ヤツら、ホームでたむろってて、入ってきた電車に先に乗りつつ、
入口付近でうやうやしてるんです。
「おいおい奥に入れや」と、集団をかき分けて奥に入ろうと
斜め掛けバッグのベルトの付け根に手をかけたところ・・・
やわらかい、女の子の手の感触!
ふと目をやると、11~12歳くらいの女の子。
「触れちゃった、ごめんね」の気持ちで奥に入り、吊革につかまりましたが、、、
旦那「今、もしかしてスられそうだったかも。」
がたこ「・・・え!・・・ん?もしや私も?」
ぱっと、子供たちの方を見ると、もう車内にはおらず、
ドアが閉まる間際に、またホームに戻ってたのです!
旦那は、小さな男の子が、ポケットに手を入れてきたそう。
恐るべしチームワーク。
まあ、こんなこともあろうかと、何をどうしても盗めない装備にしていたので、
被害はなし。心配はありませんでしたが。。。
皆さんも、お気をつけて。
というわけで、何をどうしても盗めない装備の上に、
ビリビリと見張りを効かせて6~7駅。
バチカン最寄りのオッタヴィアーノ駅に到着。
なんとなーくの方向に向かっていると、見えてきました、城壁!
あらやだバチカンぽい!!
朝は雨が降っていましたが、晴れ間も見えてきましたひゃっほ~
この写真の右側の道を入っていくとすぐ、バチカン美術館に並ぶ列が。
行列必至といわれるバチカン美術館。
しかしがたこは恐れない。
なぜなら、日本で事前予約をしていたからだ!(うんそう、旦那氏が・・・)
旦那「え、この列じゃないの?」
がたこ「いや、これはきっと予約していない人の列だよ!」
旦那氏に一抹の不安を悟られまいと、がたこは足に力を込めて進んだ。
なぜなら、私は事前予約を・・・以下略(そうそう、旦那氏がね・・・)
着いた!ミュゼイ・バチカンの文字!
これは出口ですが・・・
(後から知ったけど、文字上の彫刻も、ミケランジェロとラファエロの作品とな!)
時計を見ると、予約時間より20~30分ほど早め。
さて、入口は?事前予約者の列は?
・・・????
列なくね!?
旦那「やっぱり、さっきの列だったんじゃないの?」
がたこ「で、でもさぁ、列のある入口と、列のない入口があったら、
列のない方が予約者でしょ普通。」
という独自の理論。
(英語すらできないのに、よくもまぁこんな強気に。。。)
とりあえず、この入口から入ってみると、
ロビーには券売機やら手荷物検査場やらクロークやら。
予約者はどうすれば・・・?と思っていると、
ダンディなスタッフが「おいおいチケットは持ってるのかい?」風に
声をかけてくれました。
(えぇ、外国語はまったくですので雰囲気ですけど何か?)
旦那氏が事前予約のプリントアウトを見せると・・・
ダンディ「Perfect!」
と一言!
なんかわからないけど、テンションあがった!!
ありがとう!ダンディ(※)!!
※ゲッツじゃない。念のため。
そのまま手荷物検査して、すんなり入場。
なにこのスムーズ感!!もっと並ぶと思ってたのにーー
「ピーニャ」は松ぼっくりの意。
あの、でっかい松ぼっくり、あれです。
1~2世紀ころに鋳造されたものだそう。(またしても古代か・・・)
朝の雨で空気が洗われたように清々しく、
不安だった事前予約(旦那に丸投げしたくせに)も
「Perfect!(byダンディ)」で、
こんなにすんなりかの有名なバチカン美術館の中にいるなんて、
先輩、あたし今最高に気持ちいいっす!
ピーニャの中庭で、「最高に気持ちいいっす」の私。
先輩、最高に逆光っす!!
バチカン美術館は、大小25の美術館・博物館で構成されている
美術館の集合体。
中は簡単に、こんな感じ。
(一番シンプルだったHISさんのHPから拝借しました。
HISさん貸切なんてあるんですね、すごい。)
事前のネット調査では、
注意深く進まないと、見逃してしまうエリアも・・・なんて声も見ましたが、
まず、館内でもらう館内図も、まぁわかりづらい!
全部じっくり鑑賞すると、半日、いやそれ以上かかると聞きます。
あ、事前に申し上げますが、ワタクシたち夫婦、
ここを1時間半でまわりましたから。
えぇ、えぇ、美術に造詣がね、ないんですよそれが。
ですからね、スリやらPerfect!秘話やらで前段も長かったですし、
印象的なところだけね、ご紹介しますよ。
圧巻、でいうとやっぱり「地図のギャラリー」かな。
ガイドブックにも使われる、バチカン美術館の象徴的なギャラリーですよね。
天井が、美しいのなんのって。
ここに立ってるだけで、それなりの満足感です。
(相変わらずの美術館満喫クオリティの低さ・・・)
個人的には、この「タペストリーのギャラリー」も地味に印象的でした。
絵画かと思いきや、タペストリーなんですよ、その名の通り。
布ですからね、布!
キリストの生涯をモチーフにしたタペストリーが並んでいるそうですが、
これは、なんの画ですかね。
「うちの子や!やめんかいコルァ!」
「目がぁ!目がぁぁぁ!」
「コンスタンティヌスの間」
あ、見たことある!倫理の教科書で!(歳がばれる?)
ラファエロの間の「アテネの学堂」。
バチカン美術館の見どころのひとつですね。
建物自体も、彫刻が施してあったりで、
もはや何が作品で何が作品じゃないのか、わからなくなってくる。
ちなみに、一番端までくると、入口すぐの「ピーニャの中庭」が
あんな遠くに。。。
こんな遠くまで歩いてきた?というほど、
バカ広い感じはしなかったのが不思議です。
(そりゃ1時間半で流し見したからでは?・・・え?やっぱり?)
最後に、バチカン美術館の最大の見どころと言っても過言ではない
「システィーナ礼拝堂」を見ました。
ミケランジェロの天井画と、言わずと知れた「最後の審判」。
これまでと比べ物にならないくらい、厳粛な雰囲気。カメラもNGです。
なので、参考までに、ネットでの拾い画像。。。
おひょえぇぇーー
全体ではピンときませんが、細部を見ていくと、
部分的に「見たことあるある!」がいっぱい。
それだけいろいろなところで出会ってきた、大きな作品ということ。
「あ、あの部分は見たことあるよね」と、
またしても低俗な楽しみ方をしてきました。
(周りが日本語わからない人たちでよかったよ、まったく)
システィーナ礼拝堂が、“なんとなく順路”(※)のラスト。
※順路は定かではありません。
ウフィッツィに続き、なんともレベルの低い楽しみ方ではありますが、
がたこ漫遊記ですからね、もともと美術には疎いっす。
(もうわかってるっしょ)
それでも振り返ってみると、やっぱり外せなかった場所だと思います。
薀蓄知らなくても、やっぱりチャンスがあるならホンモノを見るのは
価値ある経験だと思うし、わからないなりに作品のパワーは感じることができる。
うん・・・たとえ、1時間半でもね。
がたこ

































































