Bon vent!! -3ページ目

睡蓮の傍らに・・・

今年の9月23日、少しだけ早い秋を満喫する為、大阪市立大学理学部付属植物園へ行きました。
交野市にあります。場所的には生駒の裏っかわかな?
いっつもすいてて気持ちよく園内を散策出来ます。
私はかなり気に入っています。お近くの方は是非一度行って見て下さい。

入り口付近には睡蓮や蓮を栽培する為の小さなプールや水鉢が並ぶエリアがあります。
私はここで捕まってしまいました。
夏の名残を惜しむ様に睡蓮たちが美しく咲き競い、ひとつひとつゆっくり見ては写真を撮り、一向に進めません。主人はいつものことと諦めて自分の見たい物を勝手に見に行っています。

まずひとつめ、

Inner Light
インナー ライト

とても清楚な明るさを持つ睡蓮です。
花びらもふっくらと柔らかく優しい雰囲気。


2つめは、

Laydekeri Rosea
ライデケリ ロゼア

一輪が小さめで可愛らしいピンク色。
若い葉は赤みがかった色をしています。


3つめは

Pygmaea Helvora
ピグマエア ヘルヴォラ

花はグリーン掛かって見えますが、
実際はやさしいクリームイエローです。
逆光の反射で葉が真っ白く光りとても綺麗だったので、
その光景を写しました。


4つめは

Azurea
アズレア

これは熱帯睡蓮らしい出で立ちです。
花茎が水面からかなり突き出る特徴を持っています。


5つめは

Director G.T. Moore
ディレクター G.T. ムーア

鮮やかな青紫色です。
熱帯アジアのリゾートホテルに似合いそう。
行ってみたい。


6つめは

Andreana
アンドレアナ

鮮やかなピンク色です。
トロピカルなフルーツが撓わに実る庭園の池に咲いてそう。


7つめは

St. Louis Gold
セントルイスゴールド

ボリューム感のあるクリームイエローの花が
陽の光ををいっぱい浴びて輝いていました。


ファインダー越しに覗くと画面が切り取られるので
一瞬熱帯にいるような夢を見られるのですが、
実際はなんの愛想も無い長方形の小さなプール状の池の中に
ポツンポツンと鉢植えで配置されている状態なのです(笑)。

ま、理学部付属植物園ですから。
純粋に研究素材ですから。
でも、しっかりと品種の名前が判る所が私は好きです。

そ・し・てっ!こっからが、本題です。(前置き長っ!)
ご存知でしょうか?

『ハリガネ虫』

私がこの虫の存在を初めて知ったのは、探偵ナイトスクープでした。
その映像は衝撃的でした。
今でも目に焼き付いて離れません。

勇気のある方はこの先の画像を見て下さい。


↓↓↓


↓↓









水の中でのたうち回っていました。

この虫は、なんと、カマキリのお腹に寄生します。
大きく膨れたお腹を持つカマキリ(主にハラビロカマキリ)のお尻を水に浸けると、
そのお尻から
ムリムリムリムリ・・・ニョロ・・・ビロ~~~ン
と出てくるのです。
もう、衝撃の映像です。

その、ハリガネ虫が
睡蓮のプールの中に居ました。

見ちゃったよ~。とうとう実物を!
これがカマキリのお腹の中に入って居たなんてっ!
だってね、本当に近くに死んでるカマキリが浮いてたんだもんっ;

もっと詳しく知りたい方は、こちらを参照下さい。

Yahoo!searchi[ハリガネ虫]

恐怖のハリガネ虫サーフィンをお楽しみ下さい。

心臓の強い方は是非こちらをご覧下さい!!!
衝撃の映像が見れます~~~!

京都大学理学研究科[カマキリから脱出するハリガネムシ]

勇気があったら是非見て~!動画なのよ~!ひ~~!



という訳で・・・
大阪市大理学部付属植物園、色んな昆虫も見れていいですよ~(笑)

これからはサザンカが見頃になります。
それが終わればツバキです。
森林ゾーンにはドングリや松ぼっくりが沢山落ちています。

私は好きです。
是非、行ってみて下さい。

click!→大阪市立大学理学部付属植物園←click!

イチイの木

トムは真夜中の庭で

¥1,900
株式会社 ビーケーワン

この物語に出て来る【イチイの木】が気になり、
検索してみました。
するととってもいいサイトを発見しました。

kinojoho

ここでイチイの木を検索してみました。

左側のメニューの中の
木材・樹木>世界の木材・樹木
をクリックして、
表示されたページの左側の索引を参照下さい。
50音順になっています。
0143.イチイ
をクリックして下さい。

もう、ヘーとかホーとかふーんとか
感心しまくりです。

そして他にワード検索として結構気に入って利用しているサイトは
【フリー百科事典Wikipedia】です。ここにもイチイについて書かれたページがありました。
click→イチイ/Wikipedia←click


イチイの木がどんな木かこれで判ったので、
物語のイメージが更に膨らみました。

あ、物語の感想等は
click→トムは真夜中の庭で←click
http://ameblo.jp/bon-vent/entry-10019863765.html

でご覧下さい。

あらためてネットってほんと便利って思いました。
子供の頃にこれがあったらなー。
今の時代に子供をやれる子達がめちゃ羨ましい!

トムは真夜中の庭で

ごまめのはぎしりのメグさんが2006年08月02日に ナルニア国物語の事を書かれていたのを読んで、ふと思い出したお話なんですが、あらすじしか思い出せず、題名も作者も判らなかったのです。

その粗筋はこんな感じでした。

男の子がなかなか寝付けないでいると、
大きな古時計が時を知らせる鐘を打つのが聞こえてきました。
1・・・2・・・3・・・4・・・
男の子は無意識の内に鐘の音を数えていました。
8・・・9・・・10・・・11・・・12・・・
真夜中の12時なんだ・・・。
そう思ったとき、
13・・・
え?

そうです。
その物語は大きな古時計が13回も鐘を鳴らしてしまった事から始まったお話でした。

キーワードは真夜中に大時計が13時を告げた事、男の子、そして裏庭です。
イメージ的にはイギリス色が強かった様な感じがします。

そこで、メグさんにコメント欄で訊いてみたら、なんと!メグさんは、いい加減な私のあらすじから、題名を思い当てて下さったのです!
とってもうれしかった!
そして、図書館へ行く用事が先日あったので、探してみたら・・・
ありました!

トムは真夜中の庭で/フィリパ・ピアス

¥756
Amazon.co.jp

昨日、読み終えました。
まさに、このお話でした。
メグさん、本当にありがとうございました!

小学生の時に読んだ本です。

大人になってから改めて読んで、
すっきりと謎が解けた気がします。
子供の時は何となく大まかに理解し、
その結末も深く考えず素直に受け入れていた様な・・・。
理論的に判ったのではなく、ファンタジーとして不思議な物語として
納得していたのではないかと思います。

これは、お母さんが子供と一緒に読むのにとても相応しい本だと思います。

物語の中に、イギリスの田園風景の美しい描写が散りばめられています。
庭を彩る小さな花々、風に揺れる木々、そして風が運ぶ香りまで・・・。
草を食む牛や川で遊ぶガチョウも活き活きと登場します。

傍らに植物図鑑や動物図鑑を置いて、
登場する花や木、鳥や動物などを子供に見せながら読み進めて行くと
きっと、情緒豊かになってくれるのではないかしら・・・。
イギリスの田園風景がたくさん乗っているガイドなんてあってもいいかも。
早くから子供に外国を意識させた方がいいですよね。
あと、聖書もいります。聖書もあった方が絶対いい!
物語の中で、キーワード的に聖書の一節が利用されているのです。
聖書なんて私たち日本人にはなかなか接点がありませんが、
子供にはこの物語を切っ掛けにして教えてもいいかもしれません。
私たちにとっては、外国の文化や日常、そして物語や絵画の隠された謎を知る為に
必要な書物なのではないでしょうか?
そんなことを言ったらだめかな?



そして、この物語をお薦めする一番の理由はその結末にあります。
子供に時間の大切さ、不思議さを教える為に、
こんな夢のある結末を用意してくれたなんて、
とても素晴らしいと思います。

お年寄りに対する見方もきっと変わる事でしょう。

多くをここで語ってしまうのはあまりにも勿体ない事なので、
お子さんがいらっしゃる方は是非読んでみて下さい。

毎日寝る前に数十分だけ読み聞かせる物語として
これ以上のお話はなかなか見つからないと思います。
きっと大人になってからも、夢を見る事が楽しくなるのでは?

メグさん、本当にありがとうございました。
こんな大人になってからもう一度この物語の世界へ入れたのは
メグさんのお陰です。
もう一度読み返してみて本当に良かったです。
楽しいひと時を本当にありがとうございました。

そんな

今です!
今さっき、23時50分の事です!

コンタクトレンズを外す時に鏡を見たら、
何だか今日の眉毛はいつもと違います。
ちょっと濃く書き過ぎてたかな?

メイクを落とそうかと思ったのですが、
その前に、主人に訊いてみました。

「どう?今日の眉毛。」

一応マジマジと見てくれます。
答を色々想像してみます。

『は?いつもと一緒やろ?』
って言うかな?
でもそんな答え方をしたら私が気に入らんと思っているだろうから
きっと何て言おうか、今、頭の中は色んな形容詞が飛び交っている筈です。

『いつもより濃いんちゃうか?
 キツそうに見えるぞ。』
とか、冷静に批評してくれるでしょうか?

『いつもより太く書いてるな。
 あか抜けてない感じがする。』
とかも、言われそうです。
言葉を選んでいるこの表情から分析すると、
この眉毛メイクはきっとあんまりイケテナイと思っているに違いありません。



で、
今、発せられた一言。






『犬に書いた眉毛みたい。』






そ・・・・・・・・・・そんな・・・

全く考えんつかんような究極にムカつく表現を思いつくその脳みそ!!!
どないなってんねんっっっっっっっっ!!!!!

****************************
↓画像をクリックして下さい↓
inu

カーソルを上に持って来たら変わる様にしたかったのに、
禁止タグが使用されています。
って表示が出てきました。
オンマウスのタグって使えないのね。
どうしてかな?

カラスについて

物心ついた時くらいのカラスのイメージは
童謡【七つの子】の中の
♪か~~わい~い~な~な~ぁつ~の~こ・・・・・♪
から連想する可愛らしい子ガラスのイメージだった。

ちなみに私はかなり大きくなるまで
“七つの子”の意味するところは
“七歳の子ガラス”だと思っていた。
本当は“七羽の子ガラス”。
よく考えれば判る話。
だって、カラスの寿命は何年だか知らないけど
それ以前に7歳になるまでヒナのままな訳が無い。
お馬鹿な幼児だった。

そして、次にもたらされたイメージは
アニメ【ゲゲゲの鬼太郎】の中で見た
墓場や妖怪と結びつけられたちょっと恐いイメージ。

この頃からカラスは不吉な縁起の悪いものとして捉える様になる。


<カラスの鳴き声を聞いたらすぐ
 誰かにシッペ3回してもらわないと
呪われる>

というよく解らない迷信がはびこっていたのもこの頃。
いつの間にか浸透していた。
誰がどういう切っ掛けで言い出したのか判らない。
(シッペとは手の甲を人差し指と中指の2本[チョキの指を閉じて揃えた形]を使って
ペチッと音が出るくらいの勢いではたく事)
小学生だった私は真剣に信じて必ずこの教え?を守っていた。

カラスの鳴き声が聞こえると、途端にシンと静まり
みんな必死にカラスの鳴き声を勘定し出す。

カラスだって
『カー!』
と、たった1回だけ鳴いて飛び去って行くわけではない。
大抵仲間と会話する様に掛け合いで何度も鳴く。

『カーカーカー!』
『カァ~!カァ~!』
『カ~~~!!』
『カーカーカーカーカー!』

こんな鳴き交わしを聞いた時は大変だった。
11×3=33回もシッペをしてもらって、してあげて、
大変な事になる。

そんな折、
テレビでヒッチコックの【The Birds】(鳥)が放映された。

ほっとんどの子が見ていたのだろう。
もう、次の日から更にとんでもない事になっていった。
呪いのイメージが具体化されてしまったのだ!

お~そ~わ~れ~る~~~!!!

空を覆う真っ黒な大群になって攻めて来るカラス、
窓を突き破って家の中までも襲ってくるカラス!
襲われたら肉を食いちぎられて目をくり抜かれて死んでしまう!

恐怖におののく私たちは
一日に何十回もシッペしてもらって、シッペをしてあげて、
手の甲が真っ赤になると同時に、
右手の人差し指と中指の腹が赤くちょっと膨れた様になる。

学校の近くに大きなお墓と緑濃い古墳があったので
カラスの鳴き声が聞こえる事なんて日常茶飯事だった。
カラスたちはお墓のお供え物がエサで古墳の緑がねぐらだったのだから。

シッペで赤くなった所は熱を帯びていた。
内出血している子もいた。
呪いをかわす為には致し方なかった。
シッペを繰り返す毎日は果てしなく続くかと思われた。






しかし、ある土曜日の夜、私たちの前に救世主が現れたのだ。

♪か~~ら~ぁす~~なぜなくの~~
からすのかってでしょ~~~~!♪

伝説の高視聴率番組【8時だヨ!全員集合!】で志村けんがそのフレーズを歌った日を境に
いきなりカラスの株は急上昇した。

カラスは
『あっほ~!』
と鳴くおとぼけ大人気キャラへと大変身を遂げたのだった。



で、何で、こんな話を私はつらつらとしたためているのかというと、
うちのマンションの前の緑豊かな公園はカラスたちのたまり場になっているから、
時々断片的にカラスにまつわる事が思い出されてきていて脳の表層にストックされ、
そして、この前、ある事に気が付いたから。
そしてそのある事によってまた1つの謎が出来たから。
その報告の為の前フリなのである。

昔から、
カラスの鳴き声は、志村けんが言っていたように、
『アホーアホー』に聞こえん事ないなと思っていたのだが、
8月のある日曜日の夕暮れ、
みごっっっっっっっとに

『あっほ~!』

と聞こえる鳴き声を何度も何度も披露してくれるカラスが居る事に気付いた。
なんと見事なあほ~っぷりだ!
私はちょ~~~~~感激した。


トイレに数十分籠って居てやっと出てきたちょっとくっさい主人に

「聞いて!めっちゃ見事なあほ~っぷりのカラスが居んねん!!!」

と自分の手柄の様に報告した。
少し耳を澄まして数秒待つといい具合に

『あっほ~!あっほ~!あっほ~!』

と3回続けて鳴いてくれた。
非の打ち所の無い見事なあほ~っぷりだった。

どう?っとばかりに主人の方を振り返ってみると
主人が一言つぶやいた。

『アイツはいっつもそうや。』







アイツ・・・

ア・イ・ツ~?????

「アイツって!知り合いか!?」
すかさずツッコムと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。
どうやら主人は前々から見事なあほーっぷりカラスを認知していたらしい。
それとも特別な間柄なのか?(笑)

「もしかして、密かに名前付けてるんちゃうやろな~!」
結構有り得るかもと思って更につっこんでみた。
ニヤニヤ笑うだけで何も言わない。

ほんとにうちの主人って謎。

名前付けてるのかも・・・。
付けているに違いない!
陰でなんて呼んでるんだろう?
主人がカラスに付ける名前なんて予想もつかない。
知りたい。

何で誰も止めんかったん?

幼稚園の時とっても仲の良かった子が3人いる。
CちゃんとMちゃんとKちゃん。

今では3人ともどうしているのか全く判らない。
1回目の引っ越しの時はまだ年賀状のやりとりをしていたけれど、
2回目の引っ越しの辺りから連絡を取らなくなってしまった。
ちゃんとしておけばよかったな。

CちゃんとKちゃんとは比較的家が近所で、幼稚園に行く前から仲が良かった。
Mちゃんは独りでは行けないくらい家は遠かったが、
年長組の時、同じクラスになり、とても仲良くなった子だった。

今回は、そのMちゃんが関係する思い出。



Mちゃんは目がぱっちりとしていて、誰が見てもかわいいと思う女の子だった。
小さなお姫様みたいなMちゃんと一緒に遊べるだけで嬉しかったという記憶がある。

ある時、工作で紙粘土と牛乳瓶を使って人形を作る事になった。
先生が、
『お家から、新聞紙と、いらない布や紙、紐、毛糸などを持って来て下さい。』
と言った。

各自、家から持ってきた、いらない布の端切れやボタンなどを机に並べて、
先生が言う通りに、自分のお人形を作っていく。

まず、新聞紙を水をいっぱい入れたバケツに浸け、ふやかし、
・・・

そっからど~したっけ?
確か・・・
絞って糊を混ぜてそれを牛乳瓶に貼り付けていったような・・・?
白くなるように漂白剤を入れてたかも?
表面だけ白い紙を貼ったんだっけ?
忘れてしまっているな。

とにかく、それがベースとなり、
持ってきた色々な材料を工夫して貼り付け、
各自思い思いの人形を作っていく。

私は始め、大好きな人魚姫を作ろうとしていた。
でも、人魚姫の魚の尾をどうやって作ったらいいか
良いアイディアが全く浮かばなかったので、
Mちゃんが作るというお姫様に便乗することにした。

確か、並んで作っていたと思う。
Mちゃんは黄色い毛糸を頭の部分に貼り付けて髪の毛にした。
金髪のお姫様だ!
きれい!


私も髪の毛用の毛糸をくっつけてみる。

黒。

子供ながらに隣のMちゃんのと見比べて疑問を感じる。

うちの母にとって髪の毛と言えば黒だったんだろう。
持たせてくれた毛糸は黒だけだったからしょうがない。



目はボタンを付ける。
Mちゃんのボタンは大きな明るい緑色。
グリーンアイだ!

私も付ける。
黒。



服は端切れや包装紙の残りなどを使って貼り付けていく。
手は画用紙を丸めて作ったような気がする。


完成!!!


クラスのみんながMちゃんのお人形の周りに集まる。
黄色の毛糸の髪、緑の大きなボタンの目、
紙粘土を貼り付けるときに上手に作ったスッとした鼻、
赤の油性マジックで書かれた可愛らしい口。
金の折り紙で作った冠。
そして、ドレスは、
とっても綺麗な水色だった。
ほあほあの布で作ってあった。
とっても可愛いMちゃんが作ったとっても可愛いお姫様は
みんなに大人気だった。


そして、みんなが作ったお人形は、文化祭の日に展示された。
父兄はもちろんのこと、幼稚園の近くに住む人達も大勢見に来る晴れの舞台!
お人形達は、大きな教室の4面の壁と中央に
机や椅子に白い布を掛けて作られた壇の上に順不同で飾られていた。

注目の的はMちゃんのお人形!
Mちゃんの字で“おひめさま”と書かれた紙が添えてあった。
その紙が無くても、誰が見ても可愛いお姫様に見えた。
そのお姫様は、卒園アルバムにも載っている。
誰が見ても、その年の優れた代表作品だったのだ。


さて、
どなたか、私の人形のその後のことを気にしてくれていますか?
気になりませんか?
黒い髪と黒い目のお人形のその後・・・。

ちゃんと完成させましたとも。
私のお人形も展示されていました。
そして、なんと、注目の的だったのです!
結構片隅に追いやられていた感の展示だったのですが、
気付いてしまった人はもう、目が離せなくなるほどのインパクトを
その人形は持っていたのです。
気付いた人は仲間を呼び止めてどうしても見せたくなるほどの・・・



その、私のお人形の題名は、






“こじき”・・・







Mちゃんのおひめさまの横で作られた私のお人形・・・
母から託された毛糸や布やボタンや何やかんやを
私は頑張って貼り付けていきました。
でも、貼り付ければ貼り付けるほど、ドンドンドンドン・・・
見すぼらしくなっていくのです。

そうです。
私のお人形は『いらんもの』によって純粋培養されてしまったのです。
母は幼稚園から持って帰ってきた連絡プリントを見て、
文字通り、お人形を作る為の、
いらない毛糸、いらない端切れ、いらない包装紙、いらないボタン等を
持たせてくれていたのでした。

それにしても・・・
幼稚園児が、自分の作った人形に“こじき”って付けるか?
そんな単語、いつの間にインプットしてたんや?
で、先生、止めへんか?普通・・・
父兄が見に来るってゆーのに・・・

そんな風に幼少時、伸び伸びと育まれ、
どう見てもお姫様に見えない人形に
乞食と名付ける臨機応変さを早くから身につけていた私・・・
どんな失敗も失敗と思わず、あまり悔やむ事無く
楽観的な日々を送り、目出たく今日を生きています。

お疲れさまです。

ブログを更新したくなる事件が起きました!

2006/08/02_01:35

『痛い!いっっったたたたたっ!
 痛い!痛い痛い痛い!
 い~~~ったぁ~~~~!』


知りたい事があったので、ネット検索していると、
もう既に寝ていたはずの主人が大きな声で身体の痛みを訴えて来ました。

慌てて

「どうしたん!?どこが痛いの?」

って訊いたら
何も言わずに目をつむっているので、
また寝言か、
と思い、パソコンのデスクトップにでもメモしようかなと
シンプルテキストを立ち上げました。
するとまた、

『痛い!
 痛い!
 いたたたたっ痛い!
 痛い痛い!
 いった~~~!』


とさらに大きな声で騒ぐのです。
振り向くと痛いと叫びながらのたうち回っているではありませんか!!!
何か様子がおかしい!?と激しく心配になって
肩の辺りをギュッと掴み、

「どうしたん?どこがどんな風に痛いの?」

と少し大きな声で訊いてみました。
するといかにも痛そうに

『右・・・肩・・・が・・・』

って言うから、
寝違えでもしたのか?と思い、
掴んだ手を慌てて離し、

「どうしたん?何で右肩が痛いの?」

と、耳元で訊くと、

『何か・・・しびれてる感じ・・・』

って絞り出す様な声で言うので、
よっぽど痛いのかと益々心配になり、

「しびれてる???何で?どうしたん?」

って聞いたら、

『投げ過ぎや・・・』

って、つぶやいた・・???



投げ過ぎ???



「投げ過ぎ?
 投げ過ぎってどういうこと?」


って大きな声で訊いたら、

『シーズンも中盤やから・・・』

って・・・・・???

そう言えば、ずっと目を開いていない!!!
またしても、寝言や!!!!!

寝言と会話したことありますか!?
こんな主人ですから私は何回かありますが、
こんなにキャッチボール出来たのは
初めてです!

シーズンも中盤!?!?
投げ過ぎ?
右肩???

どの球団の誰になってるつもりなんやろ?
ほんま、あほや・・・
大概にせーよっ!

忘れない内に、とパソコンにテキスト打ちしてたら、
また聞き取れない声でモゾモゾと何か言い出しました。
そして、

『ちっ・・・』

って舌打ちしているのが聞こえました。

ん~、キャッチャーのサインが気にいらんのか???(笑)

よく見ると冷房が効いているのに、もの凄い寝汗をかいています。
先発で投げて、投手戦となり9回で決着がつかず延長まで投げているのか?

夢の中なのに、そんな全力投球しなくても・・・。
お疲れさまです(笑)

哲学者か???

主人はいびきを掻いていたが、私は夜更かしをしていた。

2006年7月21日午前3時30分頃、







生きてるで!
誰でも生きてるで!







??????????



??????????



??????????



??????????



??????????



寝言だ・・・
またしても・・・




どんなっっっ

夢っっっ

見てんっっっ

ねんっっっ

!?!?!

友近がやりそうな典型的な・・・

帰りが遅くなったので、何か食べて帰ろうということにしたある平日の午後9時頃の話。
バイクだったのでお酒を飲むところには入れない。

無性にケンタッキーのフライドチキンが食べたくなった。
でも近所のケンタッキーはもうきっと閉まっている。
24時間営業にしてくれ!
無性に食べたくなる時があるんだ!!!

わざわざどこかに行くのもしんどい。
帰り道でどっか入ろうということになった。

で、絶対開いている王将に行く事にした。
とっても久しぶり。

餃子セットと王将セットにした。
セットもののお得感に弱い私たち夫婦。

運ばれて来た量に一瞬凍り付く。
すげーーー
さすが、王将・・・

周りの目がちょっと気になり見回してみると
良かった・・・
皆様同じくらいのボリューム感でテーブルを満たしている。

空きっ腹にどんどん黙々と詰め込む。
外食している時にあんまりしゃべらない私たち夫婦。

すぐ隣の席に2人の女性が座った。
こんな時間に女性2人で王将に入ってくるのは珍しいなと思ってちょっと気になる。

『お母さんな、お腹いっぱいやねん。もう入らへんわ。』

第一声がそれ。
どゆこと?
お腹いっぱいな人が王将に入ってくるって有り得ね~!
何たのんでも大量やで、どうすんの???

『あんた好きなもん食べ。』
『何がいいの?あんたがいっぱい食べ。』
『何か色々セットもあるで。』
『天津飯はどうやの?』
『餃子は?王将やねんから餃子は食べな。』


母の声しか聞こえない。
娘は高校生くらいかな?

『すごいな・・・』
ちらっと見た私の視線に気付いたのか、
どうやら私達のテーブルを見て放たれたセリフらしい。
はずかしっ。

『なに?冷麺にすんの?
 それだけか?
 セットもあるで。色々付いてるで。』
『お母さんどーしよっかな?』
『ほんまお腹いっぱいやねん。』
『○○さんらとほら、今日あれやったやろ?
 そんで天ぷら食べに行ってな。
 ほんま食べ過ぎたわ。』
『○○さんらはカラオケ行ってやんねん。
 お母さんは帰ってきたけどな。
 その後絶対ラーメン行くつもりやで、あの人ら。』
『お母さんは
 もーどないしたって入らへんわ。』
『冷麺だけでいいの?餃子はいらんの?』
『入らへんの?冷麺だけ?』

『あ、すいませ~~~ん!』

『冷麺ひとつね!
 ごめんなさいね。
 私お腹いっぱいで、この子のだけでいい?
 ほんまごめんね。
 もう入らないのよ。
 何にも入らないのよ。』


【はい・・・。
 冷麺おひとつですね。】
店員が去っていく・・・

『ほんま天ぷらおいしかったわ。
 お母さん食べ過ぎてな。
 もう入らへんわ。』


【お待たせいたしました。】

『あ、おいしそうやね。
 あんた全部食べ。
 お母さんもう全然いらんわ。』
『もう、おなか
パンパカパンやっ!』
一際大きく響くパンパカパン。
それってファンファーレ限定の擬音やと思ってました。
そういう使用方法もあると・・・(笑)

『天ぷらほんまにおいしかったわ。
 あれや、
 ストップってゆ~まで出てくるやつや!
 今度行こな。
 ほんまおいしかったわ。
 ストップいうまで出てくるから
 食べ過ぎてな。

 パンパカパンや!』
『餃子はいらんか?
 餃子たのもか?
 いらんの?』


他の会話もしているけれど、
お腹いっぱい系のセリフだけが大声。
自分が注文していないのはお腹がいっぱいだからと
アピール、アピール、あ・ぴ・ぃ・るっ!

今どき、貧乏だから子供だけに食べさせて自分は我慢するって情景、
誰も想像しないし、もう、解ったからえーで、おばちゃん・・・
と言ってあげたかった。
周りはひとり客も多くて静か。
おばちゃんの『パンパカパン』が数分毎にこだまする。

『あの天ぷらはほんまに良かったわ。
 食べ過ぎたわ。
 
パンパカパンや!』

『ちょっとちょ~だい。』
この声は比較的小さかった。
『どんな味かみるだけな。』
パンパカパンであることのアピールはおこたらない。

『おいし~な。』
『あ~、やっぱりパンパカパンや!』
はいはい・・・

友近がコントでやりそうな“大阪のおばちゃん”のお腹のファンファーレは
その後、10分以上鳴り続いていた。

****************************************************
・王将・
http://www.ohsho.co.jp/
卵1日5万個、豚肉1日7000キロ、 鶏肉3000キロ、餃子1日100万個・・・
高校の時、このフレーズを暗記している子がいた。
クラスで一番賢い子だった。
ちなみに北斗の拳のセリフも丸暗記していた・・・
店舗数のアップとともに数が昔と変わっているらしいが、ほんとかな?
同窓会があったら訊いてみよう(笑)

もひとつちなみに・・・
大阪には暖簾分けならぬケンカ分かれしたもう一系列がある。
・大阪王将・
http://www.osaka-ohsho.com/

詳しい事を以前いっぱい聞いたが忘れた。
フランチャイズの展開方法に大きな違いがあったような・・・
細かく言ったら餃子一皿の値段とか、メニューとか・・・
個人で比べてみて下さい。
私はたぶん大阪王将の方、入ったことないかも?

目が覚めた

さすがに延長戦は眠気に勝てなくなってきていた。
しかし、ジダンのあの頭突きで一気に目が覚めた。

【ジダンに何が?退場の理由に世界が関心】2006/07/11_02:45nikkansports.com

いや、ほんまに。
一体何が?
何を言われてそんなに怒ったのか知りたい気もするけど、
それほどまでに激高するセリフを本人は自分の口から出すのは嫌に違いない。
そう思うと、聞かなくていっか・・・って気になる。

【ジダンの頭突きを嘆き戸惑う仏各紙】2006/07/10_22:47nikkansports.com

きっと仏各紙のてんてこ舞いっぷりは凄いものだったろうな。
ある程度のことを予測して何パターンか記事を用意していたと思う。
優勝!
残念!
この2つのどちらかの記事を書くことだと思っていたはず。
それが全く予想だにしなかった突発的衝撃事件により一瞬の内に一掃され、
その事実をどう表現して良いか困惑するはめに。

そして刷り上がった紙面に踊った文字はこういうことに・・・。
この記事を読んで、そりゃそうだろうな・・・とも思った。
そうなればやっぱり真相を語らなければならないのかも。
ヒーローの最後があれではやっぱりまずいよね。
でも、ヨーロッパの童話ってシュールなもの多いし、
そういうのに慣れている子供は結構大人が思う以上に何かを感じ取っているかも。

【ジダン退場にドイツ紙「気が狂ったか」】06/7/10_21:15nikkansports.com

何か、ドイツらしい。
新聞の見出しの違いも国民性が出ていて面白い。
自国の悲劇と開催国の悲劇という対照としても面白い。

【W杯ドイツ大会のMVPは決勝退場ジダン】06/07/10_19:40nikkansports.com

まぁ、こうでもしないと、後味悪すぎるし・・・って事じゃないかな。
表彰式にも顔出さなかったから、同情票も多かったのでは。

【マテラッツィ失点帳消しのゴール/決勝】06/07/10_05:58nikkansports.com

ほんとに、マテラッツィってば、何を言ったんだろ。
変なこと言わなきゃ、普通に英雄として扱われただろーに・・・。
マテラッツィもダンマリらしい。
今、憶測で言われているテロリストという一言だったら
彼はこれからちょっと危ない身の上になるかも。
軽率だったと思いっきり反省してるのかな?
それともあの時ジダンを一発退場させた俺のお陰で優勝できたんだぜ!
ってほくそ笑むぐらいに強かなんだろうか?

今は、イタリアの優勝は全くそっちのけで
世界中であの時のVTRを何回も再生し
読唇術の権威が分析に汗しているらしい。

本当にあのVTRが流れた時、一気に目が覚めた。
そのお陰でイタリア優勝の瞬間と表彰式までちゃんと起きておくことが出来た。
ジダンに有り難うと言うべきか?
でも、やっぱり何か後味悪い。
本当だったら今世の中はイタリア優勝という報道で盛り上がっているはずなのに・・・。
何か言ったマテラッツィもキレたジダンもドイツW杯全てを台無しにしてしまった。

今まで盛り上がって見てたのに、イタリア優勝で頂点に達するはずだったのに、
何か不完全燃焼を起こして一酸化炭素を思いっきり吸ったみたいに気持ち悪い。
マテラッツィのあほー!
ジダンのあほー!
あほー!!!