じめじめ湿気の日本に到着!!!

なんだか高い建物が増えていてきょろきょろしてしまいました。


で、今日は?というか昨日?

えらく笑えると言うか・・今思うとなかなかな1日でした。


まず、トランク。

寮では自分で持った限り決まった数値(23kg)で収まっていると思ったが・・・・


トランクは30kgありました。でも、何も言わずに通してくれ、7kgもオーバーだったので、私のほうが飛行機の重量の心配をしてしまったほどです。
そしてあの不可能が可能になってしまった手荷物!!!(絶対に25kg近くあるのです・・・)


飛行機の中では隣の席でもないさわやか30歳くらいの男性が上の荷物置きに乗せてくれ(おかげで周りの人には笑われ・・・)
おろすのは辛うじて自分で出来ましたが、あまりのにもつの多さに1人混乱していたところ、乗務員さんが飛行機の外まで運んでくれました。
しかしここで終わらず乗換えが待っています・・・

しか~し!!!
ヒースロー空港のパスポートチェックのとき、もうもちあげられなかったので、バックをけって移動していたら、後ろに並んでいたアメリカ人男性(おそらく)
が「本当に持っていけるの?」と、果敢にも彼は私に聞いてきて、
もちろん答えは「NO!!」ですよ・・・
そしたらなんと!!!
私の次の搭乗ゲートまで持って行ってくれるとのこと!!!!

そして、そこから彼には苦しみの・・・私には神の助けの時間が・・・・
なんと、ヒースロー第5ターミナルが空いたのですが、同じターミナル内で乗換えなのに、地下鉄みたいなやつにのって移動しなければならないのです。
それも、ず~っと文句も言わずにもってくれる彼・・・
でも、英語出来ないから、なんと言えばいいのやらで微妙な無言が続くのです。
くるしかった!でも、ありがたいし・・となんとも罰のわるい気持ちを抱えながらの移動。
なんかどこに住んでいるのかとか、なにしていたのかとかいろいろ振ってくれるんだけど、まじ中学えいごですから!まいいんぐりっしゅ・・・・そーりー・・・

で、その人は本当に私の搭乗ゲートまで持って言ってくれて、爽やかに去っていってしまったのです・・・
ありがとうというかさんきゅーとむ・・(トムはあくまで私の想像です!!!)
そして、入ってからはもう引きずって乗りますよね。そんな人みたことあります?ないでしょうね・・・
機内ではまた見知らぬまた隣でも前でも後ろでもないすっごく席の離れた初老?は失礼か・・・ダンディーなおじさまが荷物をあげてくれて、それを軽くマッチョな添乗員(ちょっと胸きゅんな)
が手伝い・・・もう、すみません。私の本コレクション達が・・・みたいな。
で、また降りるときは、そのソフトマッチョ添乗員が「君のショッピングバックが!!」とか言いながらエスカレーターの前まで持って行ってくれるのですよ、これが。
白い歯まぶしいですから、添乗員さん!!
そこからは、エスカレーターにのって、さっ!!早速カートにとか思ったら、無いのです。まっているのは検閲所!!!!
ピンチだったのですが、そこは日本語通じますからお掃除していた人に相談。
そしたら、代わりにカート持ってきてくれたのです。もう感動です。
で、もうルンルンですよね。

まだ大きいスーツケースとってないのに・・・・


はい、で、あの回転ずし風カバン取りの隅でスーツケースを開き、本などを入れ替え
そのおかげでスーツケースは50kg位に・・・しかも、1人で閉められなくてそこらへんの荷物整備のおっちゃんにやっていただいたのです。
もちろん税関最後でした。完全私を2にんの係員が待っていますよね。
すみません・・・穴があったら・・・・はいってもいいかも・・・・

で、無事ゲートの外へ!
バス乗ります。いい子に。

で、乗り場行っていざ荷物あずけたらお兄さんが、「これやばいね。」と私のスーツケースを指差して・・・
私は知らない振りをしてみたり?

とにかく、夜はうなぎ食べれたし、なんか家族団らんとかしてみちゃったし、

でも~~~~~~~~
もうパリ帰りたいです。
だって日本人しかいないのです。日本は。
なんか真剣に驚いてしまったら、親に早く日本スタイルに慣れろと、釘を刺され。
ちょっといまさら左の腕にない出血のあとやら足にあざとか見つけて、若干落ち込んでみるのです。

と、ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。
これが今日の私の珍道中の全貌です。
そんなパワフルな留学の締めでした☆

手荷物は無理をなさらずに~!!!ほどほどがオススメです!!
ご忠告までに・・・

28日!?

もうですか?


明日は日曜日でお店が休みのために、少しお買い物なんぞして・・・

でも結局私好みのワンピ、ブラウスは見つからず。

もう日本で買います・・・


本日はお昼に念願だったクレープ屋さんに行ったけれど、あんまり、騒ぐほどではなく。

で、14時30分からガルニエにてバレエ「椿姫」を鑑賞。

時間帯も時期もあってか子供がたくさん・・・・

きっと小学生かな?

ちょっと環境的に残念でしたが。


終わってからはBastileへ移動。

知らなかったんだけれど、ゲイプライドの日だったらしい。

いつもは車がはしる広場はすべて人!!!!!

あんなにたくさんの人みたことないけど~!ってくらい。

でも、人と音が半端ない・・・・

19時30からのバレエ「Signes」のチケットを持っていた私としてはちょっとした迷惑・・・

でも、なんだかバレエを見終わった頃には解散をはじめていて意外と健全な集まり?


ところで、舞台に関しては本当に素晴らしかったです!!

愛知万博のフランスパビリオンに政府がもってきたらしい。

今まではパリオペラ座バレエ団というとクラシックしか日本にはいってこなかったけど、

初めてのコンテンポラリーだったみたいです。

にしても、振り付け、舞台装置、衣装、流れ、そして色。

何をとっても素晴らしく、また見たい~でも、

次の舞台は7月のはじめなんだよね・・残念。

またいつかめぐりあえるといいな。


今日でパリの観劇もとりあえず終了・・・・・

こちらに来てはじまった新たな趣味でした。

こんなに気軽に芸術文化を見ることができたこと、嬉しく思います。


それに、最後にあのようなすばらしい舞台を見れたこと、

いい刺激とな続けたこの観劇にも感謝を。そして、これらの楽しさを教えてくださった方にも

感謝を。

今日は朝から銀行解約手続きやらであさから家を出発!

で、そのままラファイエットのSOLDへ!!

いろいろと服を見ましたが、あんまりめぼしいものが無く、がっくり。

楽そうなパンツ1枚で買い物終了。


で、お昼はポワラーヌの横で念願のタルティーヌ!!!

おいしかった☆

で、そのまま大学からの留学生の語学力にかんする研究を手伝っていたのでそのインタビューを受けに

Passyへ。

そして、終わったらすぐにBastileの、本当に本当にお世話になった私の仏語の先生のご両親の家に。

今日で最後。毎週いっていたから

「もう習慣になっていたから、来週もその後もずっとくるみたいに感じる」といわれ、

私もです!!とおもった。

それに、こんなに早く進歩するなんてとも言っていただきパリにきて、思い切って留学してよかったなと。

冗談でなくて、初めて会ったときは「お父さん」とか「お母さん」とかそういう単語しかいえないし、

どうしよ~って感じだったけどというか、生きていけるのか?のほうが大きいか?

でも、いろんな友達も出来たし、思うことも大好きな冗談もいえるようになって

今は気持ちよく、外国に生活しているという感覚より、自国に暮らしているようで、なんか楽です。

もちろん、思っていること全部いえないし、スムーズな話し方で無いけど・・・

でも、英語で挫折をしてしまった私にとっては、外国語との距離のとりかたがこのようになるなんて信じられない。

それも、こちらで知り合って親切にしていただいたりとか、本当にそういう心温かい助けのおかげだとはっきりとわかります!!!

夜、前に寮に住んでいたフランス人と、ベルギーの子とご飯たべたが、本当に早い進歩だったと言われた。

このこたちにもいっつも助けてもらったの。


今のこの点で褒めることは出来なかも、全然未熟なところばかり、何をいっているか理解してもらえないこともあるけれど、でもでも、確かに私は成長したなと思うのです。

自己満足とかではなくね。

自発的になにか勉強勉強!!!という滞在でなかったのは認めます。

でも何かが今の私を作っている。

この何かに対する気持ちというのが新しい空間、新しい世界を構築するのに、新しい思考を持つのに

大きな原動力となるのだろう。


本当にいろんな人に助けられたのだ

そして、少しの人でも評価してもらって、

こんなに幸せなことはない。

きてよかった、パリに。

フランス語をやって、良かった。

新しい自分の姿を見れて良かった。


別れは悲しい。

でも、その人と過ごした時間を介して自分を見ることができた。

悲しんでいる場合ではないようだ。