俺は昔いじめっ子やった。

幼稚園の年長さんの頃、年下の子たくさんいじめてた。

先生に「あの子にいじめられた」って上手に言えなさそうな子を手当たり次第にいじめとった(汗)。

泣かせるまでいじめることもよくあった(汗)。

悪かったなって今も思っとる。

完全に八つ当たりやもん(汗)。

俺がトロすぎて家では毎日怒られまくっとったし、幼稚園で何か作品をつくるとか運動するとか、何もかも俺が一番できへんくて先生にも怒られとったし、俺の中では限界やった(汗)。

たぶんストレスたまりすぎて限界やったで、自分より小さい子いじめまくっとった(汗)。

いじめて泣かせて、楽しかったもんね(汗)。

家とかでは俺が一番弱い(?)けど、こんな俺に泣かされて、俺より弱いやつおるんやと思ったら楽しかった(汗)。

快感やった(汗)。

だいぶ病んどったな(汗)。

あの時の子たち、本当にごめんなさい。

悪いことしたなってずっと覚えとる。

もう16年ぐらい経つけど、ずっと覚えとる。

本当にごめんなさい。

俺は自分がいじめっ子やったから、いじめる方は精神を病んどるって知っとる。

自分より弱い者をいじめて、その人が苦しんどるのが楽しいんやもん。

病んどるやろ。

小学生になって、みんな上手に先生に言えるようになったから、俺もいじめしんくなった。

たったそんだけの理由やで。

先生にいじめとるのバレて怒られたら死にたくなるから、それが嫌でいじめしんくなっただけ。

最低すぎる。

それでストレスのはけ口がなくなったら自傷するようになった。

小学校の間は本当に軽い自傷やった。

自分の頭殴るとか顔殴るとか、手噛むとか髪の毛抜くとか。

それが中学生になったらわざと血が出るように硬いもの殴るとか、アザができるまで顔殴るとか胸殴るとかになって、高校生ぐらいになったらリストカットしたり自分の首タオルでしめたり何回も自殺未遂繰り返したりするようになった。

今思うと、どんどんエスカレートしてたみたい。

幼稚園の時から俺は生きるの苦しかったよ。

自分的には何もかも一生懸命頑張ってるのに、みんなと同じようには俺はできへんから怒られてばっかで、苦しかったよ。

それに、お母さんの思い通りのいい子やないと褒めてもらえないから、素の自分でなんかいられんかった。

いつも大人しい優等生のふりをしとらないかんのやもん。

いつもお母さんが喜びそうな返事をして、褒められたくて何もかも一生懸命頑張っとった。

わがままなんか言ったことない。

俺的にはめっちゃ頑張っとっても、俺はどんくさいからお母さんの期待通りには何もできへんかった。

だからボロクソ人格否定とか存在否定とか毎日怒鳴られ続けて、生きるのが苦しかった。

自分なんかいないほうがいいんやとずっと思っとった。

お母さんのこと怒らせて嫌な思いさせて、自分なんか生まれてこんほうがよかったんやとずっと思っとった。

つらかった。

大好きなお母さんにも何もかも否定されるのに、さらに自分でも自分のこと責めとったから本当に苦しかった。

死にたかった。

4年生の時に初めて死にたくなった。

本当に死にたいわけやなかったけど、自分なんかおらん方がいいんやと思って死にたかった。

毎日ボロックソ人格も存在も否定されて、それが嫌すぎて早く終わりにしたかった。

お母さんが怒ってひどいことを言っとるのはわかったのに、どうしてお母さんが怒ってるのかわからへんくて、お母さんのこと余計に怒らせとった。

お母さんが怒ったあとに「わかった?!」って言うから、正直にわからないって言うとボロックソ怒鳴り散らされた。

わからんわけない、話を聞いてなくて本当に性格が悪いってボロクソ怒鳴られた。

だから俺はずっと、自分のこと性格悪いと思っとった。

それに、バカとかアホとか死ねとか出てけとか色々怒鳴られまくってたから、自分はバカでアホで本当に性格悪いから、死んだほうがいいんやとずっと思っとった。

死にたかった。

本当は死にたくないのに、死にたいと思うほどつらかった。

お母さんに、「◯音のためを思って怒ってる」とか「あんたが私を怒らせてる」とか「絶対に私が一番正しい」とか言われまくってたから、全部自分が悪いんやと思ってた。

ひどいこと怒鳴られるのもお母さんが俺の話とか意見とか全部聞いてくれないのも叩かれたりするのも、全部自分が悪いんやと思ってた。

だから死にたかった。

全部自分が悪いから、だから自分なんか死んだほうがいいんやとずっと思ってた。

俺が中学生ぐらいになったら、お姉ちゃんが姪っ子連れてうちに帰ってきた。

その頃はお姉ちゃんがものすごく調子悪くて、殴られたり蹴られたり叩かれたりつねられたり色々された。

俺のことアザになるぐらい殴ったりつねったりしても、お姉ちゃんは「手加減してあげてるんだから、私は優しい」って言っとった。

毎日苦しすぎて死にたかった。

中学生の頃は、だいたい毎日体調悪かった。

毎月風邪引きまくっとったりみぞおち痛くなったりお腹痛くなったり過呼吸になったり喉酸っぱかったり色々体調悪かった。

あと、お姉ちゃんが俺に姪っ子の面倒見てほしいから休みの日に毎回必ず俺を色々連れ回してた。

例えばイオン行ったら、一つのフロア?でお姉ちゃんは3時間は帰ってこん。

その間俺がずっと姪っ子と遊んだりして待っとる。

プールとかスーパー銭湯連れて行かれたら、ほぼ100%溺れさせられる。

水とかお湯の中に頭無理やり突っ込まれる。

それで俺が苦しそうなの見てお姉ちゃんめっちゃ笑っとる。

その笑い声聞いて、お姉ちゃんは本当に病気なんだなって思った。

あと、後ろから首絞められる時もあった。

お姉ちゃんは力が強いから、苦しいよりも痛かった。

お姉ちゃんに殴られて顔アザになったことがあったんだけど、お母さんに「それどうしたの」って言われたから「◯◯(お姉ちゃん)に殴られた」って言ったけど、お母さんは「えっ、、、」って言って黙っちゃったからなんか嫌やった。

お母さんも、お姉ちゃんに強く言えんとしても俺の気持ちを心配してほしかった。

なんか悲しかった。

死にたかった。

苦しかった。

つらかった。

なんかめっちゃネガティブなこと書いてまった。

闇落ちはしてないよ?

俺は元気ですよ。

だけどネガティブなこと書いちゃった。

今日はネガティブな気持ちを書きたい日やった。

俺は、昔のつらかったこと吐き出したいタイプ。

つらかった苦しかった死にたかったってどんどん吐き出したいタイプ。

こんなぐらいで(?)つらかったとか死にたかったとか苦しかったとか、大げさかもしれない(?)けど、吐き出したくなったから自分の気持ち書いた。

今日はこれで終わりにする。

じゃあね。

さよならバイバイまたあした(^^)/~~~。