続けて元同居人の話をしていきたいのですが、普段の生活が忙しく、なかなか思うに任せません(>_<)

私がこの話をするのは、何度も言ってますが決して精神疾患の方を差別してるとか、貶めるとかではなく、単純に元同居人が人として未熟であり、離婚する時でさえ、離婚理由を私の親のせいにしたり
(元同居人と住んでたところが、私の実家に近かったから親がかりで私が悪いと言われた)
少しでも歩み寄ろうという努力もせず、ひたすら自分の病気のせいにして現実から逃げていたからです。

さて、最低最悪の新婚旅行から帰り、元同居人のかかりつけ医に私も行き、医者に一生薬を飲まなければならないこと。子供を作るのは待てということ。

すべてにおいて、結婚に多少の夢を持っていた私を打ちのめす内容で、それからは毎日泣き暮らしていました。

その間、元同居人はひたすら
「わしの気持ちもわかってよ~」と言うだけ。
マジでつまらない奴でした。

ですが私は「元同居人が少しでも元気になれば、子供が作れるかもしれない」と、望むべくもない希望にすがり、仕事帰りに病院へ。
また、準夜勤の時は病院に行ってから仕事に行きと、心身共に休まることがありませんでした。

元同居人はそのことをどう思っていたのでしょう?
今となっては知るよしもありませんが、どうせ好きでやってるとか思ってたんでしょうねぇ。

まだ未婚の女性の皆さん、男は心も体も強い人を選びなさいよ。ただ優しいだけの男なんて、いざというときには何にも出来ませんからね(-_-)