くりはま花の国で100万本のネモフィラが見頃とのニュースを見て、先週末行ってきました。
しかしいつものごとくちゃんと下調べをせずに出かけ…着いたところには緑の絨毯…あれ、見頃の話は![]()
ところどころポピーは咲いていますが…![]()
入口に戻ってよくよく案内とMAPを見たところ、私がいたのは「ポピー・コスモス園」。ネモフィラは「天空の花畑」というハーブ園の方で、尾根を越えた反対側でした。
ポピーは5月中旬が見頃だそうです。
くりはま花の国 園内MAP
ちょっと遠回りになりますが、ついでだからと園内の他の場所も見ながら向かうことにします。
冒険ランドには、大きなゴジラのすべり台とゴジラ柄の自販機がありました。
尻尾の部分がすべり台になっています。
1954年11月3日公開の東宝作品『ゴジラ』では、観音崎にゴジラが上陸。
それにちなみ、観音崎たたら浜にコンクリート製のすべり台が設置されていたそうです。しかし老朽化が進み1970年代に取り壊されてしまいます。
1/10縮尺の「ゴジラの足跡」は、横須賀自然博物館の近くに残されているようです。
現在のすべり台は、横須賀商工会議所青年部が東宝と直談判し、10万筆の署名や募金活動の下、2200万円
をかけて完成させたとのこと。
冬にはライトアップされるようです。
菜の花にヒメウラナミジャノメがいるのを見たりしながら歩くこと45分、やっと天空の花畑にたどり着きました。
標高約70mのこの場所では、空と久里浜の街並みとともにネモフィラを楽しむことができます。
ネモフィラのところどころにオレンジ色の花が綺麗に咲いていましたが、おそらく植えたものではないと思われます。
外来植物のナガミヒナゲシはアルカロイド性の有毒物質を含んでいて、素手で茎に触ったりするとかぶれる可能性があるので要注意です。
撮影スポットのベンチも設置されていました。
花畑には沢山の虫たちもいました。
写真のミツバチは凄い花粉まみれですね。
マルハナバチもやってきていました。
(コマルハナバチでしょうか?クロマルハナバチでしょうか?)
モモブトカミキリモドキもいました。名前の通り、オスの腿太いですね![]()
ヤブキリの幼虫も、たくさんいました。触角が長いなぁと思って見ていたのですが、自宅に帰って調べてみると、キリギリスの仲間は成虫になっても触角が体よりも長いそうです。バッタとは違うんですね。
ナニワイバラとネモフィラの競演が綺麗な場所もありましたが、よく見ると中央にどっかりとコアオハナムグリが鎮座していました。
見頃の週末だというのに人はそんなに多くなく、24時間年中無休、足湯も含め無料で楽しめる、良い穴場スポットでした。
空は春の薄曇りといった感じですが、この日の横須賀の最高気温は25℃、初夏を感じさせる暑さの中でのお散歩でした。
横須賀市 くりはま花の国公式サイト
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