その時に参加したママ達と、今度は子供にやらせてあげたいよねという話しになって、友達親子何人かに声をかけたら、ほかにもやりたいお友達がいるよ、じゃあせっかくだからみんなで、ということで。
気づいたら25組の親子が集まってちょっとしたイベントのようになった。
それにしても子供は色を選ぶのもつけるのも迷いがない。
アニはキラキラするペンを何色か使って熱心に塗っていた。
塗りのこしもあったけれど、(親が手を加えたいのをグッとこらえて)そのまま完成にした。
みんなの作品は小浜市の漆職人さんのところに一旦送られて、うるしを塗ってもらってからそれぞれの自宅に届く。
それにしても子供は色を選ぶのもつけるのも迷いがない。
アニはキラキラするペンを何色か使って熱心に塗っていた。
塗りのこしもあったけれど、(親が手を加えたいのをグッとこらえて)そのまま完成にした。
みんなの作品は小浜市の漆職人さんのところに一旦送られて、うるしを塗ってもらってからそれぞれの自宅に届く。
だいたい1ヶ月くらいかかるそうで、
「あと何回寝たらくる?」
「あと30回くらいかな。」
「長いね」
こんな会話がそれぞれのお家でもされてるかもなと思うと微笑ましいね。
どんな風に出来上がってくるか楽しみ。
そして。今回5つの違う幼稚園から親子が集まるということで、
「いらなくなった子供服や用品があったら持ち寄って交換会をしましょう」と
声をかけさせてもらった。そしたら状態の良いものをみなさんたくさん持ち寄ってくれた。
何点持ってきても、何点持ち帰っても良い気楽なスタイルにした。「あと何回寝たらくる?」
「あと30回くらいかな。」
「長いね」
こんな会話がそれぞれのお家でもされてるかもなと思うと微笑ましいね。
どんな風に出来上がってくるか楽しみ。
そして。今回5つの違う幼稚園から親子が集まるということで、
「いらなくなった子供服や用品があったら持ち寄って交換会をしましょう」と
声をかけさせてもらった。そしたら状態の良いものをみなさんたくさん持ち寄ってくれた。
それぞれのアイテムには、マスキングテープで元の持ち主の名前を書いて、お礼を言い合った。
「◯◯くんの洋服、着させてもらうね。」
「◯◯ちゃんのパズル、大事に使うね。ありがとう!」
そうやって次の親子の役に立つと思えると、手放すのも苦ではない気がする。
ただ、参加者は年中、年長さんが多かったので、ある家庭でサイズアウトのものは他でも着られないという感じで、まだまだ着られる綺麗な服がたくさん手元に残ってしまった。
他の服もおもちゃも、すべて責任を持って近隣の乳児院に届けさせてもらうことにした。
その様子はまたご報告するとして。
春休みの最後に楽しい時間が過ごせた。
土屋先生ありがとうございました!
その様子はまたご報告するとして。
春休みの最後に楽しい時間が過ごせた。
土屋先生ありがとうございました!