「どんな未来にでも行くことができる」
この言葉
信じることができない
だって…
どんなに夢や理想を描いたとしても
結局…
おはようございます
森田浩庸です
自分で自分の理想を思い描いて
どんな未来に行くことができる?
と疑問に思ったのは3年前でした
でも今はその言葉を
クライアントさんや同僚に伝え続けている
過去の関連記事
繰り返しになりますが
私自身も
「どんな未来にでも行くことができる」
という言葉を聞いて
約3年前は心の底から
信じることができませんでした
ボディートークや
他のセラピーなどを
体験して
「人は変わることができる」
とは実感していましたが
思い通りに
どんな未来にでも行くことできる
とは実感していませんでしたし
信じてもいませんでした
いわゆる
成功の法則や引き寄せの法則
と言われるものは
にわかにも信じたい
こんな世界があるんだな〜
この人たちは特別なんだなぁ〜
「そんな状態になればいろんないいことが起このかなぁ〜」
と半信半疑
それでも
興味もありましたので
色々な本も読み
DVDも見てきました
願ったり
唱えたり
すれば上手く行くのかなぁ…
というのがその時感じたことです
今振り返ると
ちゃんと今につながる
FirstStepを踏んでいる
「思い描くこと」
からスタートしていた
ということ
ただ…Firststep
「思い描くこと」だけをしていました
その時点では
そうすれば現実が思い通りに変わる
とも思っていました
もっと研修会に行って
人から認められるような
すごいセラピストになりたい
そして
お金をもっと稼ぎたい
その結果
立派な自宅を建てたい
と思い描いていました
その結果は…
ご想像通り
そんなに上手く行くはずがありません
所詮
そんなものか…
こんなものか…
そして成功している人みたいに
私は特別じゃないし
やっぱりダメなのかなぁ…
と落胆したことを思い出します
でもその体験が
「人は変わることができる」
それは分かっているけれど
思い通りに変わるためには…
どうしたらいいんだろう
という悩みが
その時に生まれた瞬間でもあるんです
↑今だからこそそう思える
関連記事
意識が変われば人生が変わる
ちょっとした
意識の変化=Baby step
が結果的に人生を変える「みち」につながると捉えています
あなたの笑顔が
家族の笑顔にもつながる
最後までお読み頂きありがとうございます
感謝&Happy