ぐちりさんのぐちぐちリリリック -2ページ目

ぐちりさんのぐちぐちリリリック

愚痴が嫌いな、ぐちりさんの曲の歌詞置き場

「日本の夏は暑すぎる」

-無気力生活と怠惰な日常-

 

Vo. MEIKO

 

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茹だる午後 妙に息苦しい季節になったなぁ
横になって スマホいじっても満たされないんだなぁ
意味もなく時間だけが過ぎて 焦りだけが積もり積もって
生きてるだけ 息してるだけ 無駄使い酸素マンの登場!

唸っても やらなきゃタスクは減りやしないんだなぁ
アプリ閉じて 起動して これ、繰り返しちゃうんだなぁ
飯食べて 惰眠を貪って 起きて寝て風呂ってまた食って

これでいいか自問自答…ってまた息が浅くなる!

いつまで経っても
酸素が足りない! まだまだ酸素が足りない!
深呼吸して 上向いて 姿勢をよくしても どうせ猫背
酸素が足りない! 今でも酸素が足りない!
どうせ死ぬなら入院ベッドは酸素カプセルで…って意味無いか(笑)


恨むよ もうこんな日々 徒然 飽き飽きなんだなぁ
そんな生を選び抜いたのは 自分なんだなぁ
生きてる意味 見出せなくて 死んでないだけの人生で
呼吸すらも覚束無いよ…また息が浅くなる!

息継ぎもない
酸素が足りない! ただただ酸素が足りない!
窓開けて 風入れて 換気扇回しても うるさいだけ
酸素が足りない! 今なお酸素が足りない!
冷蔵庫の中 飲み物の代わりに酸素スプレーを…って意味無いから!

酸素が足りない! いつまでも酸素が足りない!
眠っちゃうよ? 目眩とか頭痛が酷いからストレスまみれ
酸素が足りない! だから酸素が足りない!
視界暗くなってもうクラクラ 酸素頂戴!酸素くれよ!


嗚呼
酸素が足りない! 酸素が足りない!

酸素が足りない! 酸素が足りない!
 

「こんなはずじゃなかった、と」

-星女神信仰と盲目な失望-

 

Vo. KAITO

 

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かつての栄光 それは遍く存在の信仰
今や影も形も無くなって
誰彼構わずいがみ合っている往来

神は言っていた「人は尊くて美しい」と
ならこんな顛末になるはずが無いだろう
そうだろう?

くだらない様相

その流れる血は何色だ
同じものか 心 穢れた獣よ

今 最高速 流れ落ちた あの星屑の光みたいに
淡く儚い一瞬の命で 輝ける人でいられたら
なんて想像でしかありえない 夢幻に願うくらいに
信じられなくなった あの日からボクは
眠るように祈る 星は見えない


救済 罪 救済

救世 反転


星に還る女神に問うた「これが貴女のいた世界か」
星に願う盲目な臣下 祈り虚しく独り呟いた

星に還る女神に問うた「これが貴女の見た景色か」
星に願う盲目な臣下「こんなはずじゃなかった」

もう何がどうだって構わない ただ皆等しく無価値なだけ
変わりゆくボクと 変わらぬ美徳と
変えられぬ己の弱さも
何も考えずただ生きてきた 朧現すらも曖昧に
信じていたかった あの日までボクは
人を愛していた

それなのに何故?人々は何故争うことをやめないのだろう
争いの果て 人々は何故飽くなき欲を持っているのだろう
生きるたび飢え 増えれば奪え 身体も心も意思すらも
所詮人なんて 勿論彼さえ 生き物でしかなかったのだろう

徒花よ散れ

「どこまでだって、ぐぐっと行くよ」

-ボクらの出逢い紀行-

 

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空の向こうへ 飛び越えていけ
ボクらの出逢い紀行

一言 交わすだけが難しい世界で
巡り会ってしまったんだ
「これこそ運命!?」
「みたいだね」
笑うキミの指差した先は果てしなくて
何があるんだろう 宝探しみたいだね

少しずつ 少しずつ 拡がった地図を手にして
まだ知らない場所まで進むよ

世界をぶっ飛んでいこう その先へ
見たい景色 食べたいレシピ
指折り数えたら止まらない!
空の向こうへ 飛び越えていけ
ボクらの出逢い紀行

これまで生きてこれてきました
たくさんの人と出逢いました
ひとつひとつ 大切な縁になっていく

この出逢いはね 嘘じゃないからね 絶対に
記憶の中で ずっとずっと生き続ける…!

世界をぶっ飛んでいこう その先へ
見たい景色 食べたいレシピ
指折り数えたら止まらない!
空の向こうへ 飛び越えていけ
ボクらの出逢い紀行

キミの元へ ボクらが出会いに行こう

「これは、聖戦だ」

-自由思想の不敗神話-

 

Vo. 鏡音レン

 

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この指で弾き出した ビー玉は砕け散った 瞬きすら許さぬ惨状 味方は何方だ
自動装填 準備万端? 標的は赤の先導者(リーダー) 宛らB級の映画みたいだ

残弾僅か 危機的状況 包囲網 既に退路を塞いだ
硝煙 微かに視界を奪ってしまえよ

Wake up!
戦争 紛争 抗争 エンターテインメント It's a 虐殺ショー
パフォーマンス リベラ 政権放送 誰も見ない
革命前夜の英雄気取り 声高々に宣誓した
『神の救いを』赦しを乞う悪魔たち


No way! No gain! No pain! Where are you go to?
Go ahead! Run a way! 死に逝く我らは何処へ?


逃げ延びて行き着いた先が救いなんて誰が言った?
構わない 振り返りはしない ただ前へ 屍踏み越えて
さらば焦点 意識朦朧 息を殺して泣いた 
持て余す銃器 弾丸などは既に無いさ

Break down!
宣戦 肯定 洗脳 エンターテインメント It's a 爆殺ショー
テロリズム ニトロ 電脳制御 誰もいない
精神崩壊寸前 震う声高々に宣言した
『神の裁きを』赦しなど無いな


残弾僅か 危機的状況 包囲網 既に退路を塞いだ
標的は赤の先導者 視界は奪った 突撃? 待った しまった
フェイクだ こいつは罠だ 勝ち目は無いか なら正義を誓えよ
胸元に光る十字架は宙を舞った

戦争 紛争 抗争 エンターテインメント It's a 虐殺ショー
パフォーマンス リベラ 政権放送 誰も見ない
革命前夜の英雄気取り 声高々に宣誓した
『神の救いを』赦しを乞う悪魔たち

宣戦 肯定 洗脳 エンターテインメント It's a 爆殺ショー
テロリズム ニトロ 電脳制御 誰もいない
精神崩壊寸前 震う声高々に宣言した
『神の裁きを』命を賭して

光よ、我らを照らせ

「嘘をつきました」

-駈込み訴え-

 

Vo. KAITO

 

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ちょっとばかし時間をくださいな
そりゃあんたには関係ないでしょうが
もう我慢ならないんだ 愚痴のひとつでも
吐かせてくれよ 嗚呼…神様(笑)

ちょっとばかし一言申し上げます
あの人は酷い 厭な奴です
自分のことは棚に上げておいて
恩を仇で返す 厭な奴です

自惚れも甚だ 加減を知らず
何も出来ないただの青二才が
もう我慢ならないんだ 生かしちゃ置けねえ
殺してくれよ 嗚呼…神様

無礼傲慢で 碌に世も知らない
全知全能気取りの坊ちゃん
だけどあの人は 誰より優しく
正しくあったんだ

愛していた 愛していたさ
今だってずっと想っている
美しすぎる精神で 醜悪で卑しい私を刺して

泣いている まだ泣いているんだ
嫌われてしまって どうしようもないのさ
理解できない それだけが
ただ口惜しくて堪らなかったんだ


もう少し時間をくださいな
まだまだ吐き出し足りないのです
嗚呼どれだけ苦労を重ねたか
其れを蔑ろにしやがるのです

加えて やたらと弁が立つが
明け透けな態度に腹も立つ
時々 心を見透かすようで
核心をまるで見ちゃくれねえ


嘘をついた 嘘をつきました
あいつはいつも理想論ばっかりで
嘘をついた 嘘をつきました
その実 欲に現を抜かす有様

嘘をついた 嘘をつきました
何をしてるんだ 俗物に成り下がって
嘘をついた 嘘をつきました
どうしてこっちを見ない?ここにいるのに

嘘をついた 嘘をつきました
下らない 本当変わっちまったのか
嘘をついた 嘘をつきました
その美しい心は愛していたのに

嘘をついた 嘘をつきました
違う 愛じゃない これは憐れみだ
だからあの人をもう見ていられず
許せなかったんだ

愛していた…愛していたか?

愛していない 愛しちゃいない
最初からずっと愛しちゃいない
嫌われ者の性分で これが私なりの復讐譚さ

泣いてない いや泣いちゃいない
嘘ばっかついて どうしようもないなぁ
理解されなくたってもう構わない
もう私を見ないでくれ


ちょっとばかし時間をくださいな
そりゃあんたには関係ないでしょうが
もう我慢ならないんだ 生かしちゃおけねぇ
殺してくれよ お客様

I to

「さらば、蛆虫共」

-蜘蛛の糸-

 

Vo.KAITO

 

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ある朝 漫ろ歩く破落戸(ごろつき)
いつも通り つまらない日々に
思い立つ日に人神なしと
高括っては 悪事を繰り返す

人を殺め盗み繰り返し
縄を打たれ 退屈な日々に
気紛れ 避けた蜘蛛を横目に
大泥坊は断頭台の上 

曰く「善行に報いを」と
願い 祈っていた その意図は
誰の目にも映ることは無かった

アイトゥ アイトゥ
私は生まれたのが間違いなの?
何も知らないままで生きてきた
その終着点こそが地獄だった

宛ら 厭離穢土
分からず屋共に別れを告げる
左様なら そうして私は人を辞めた


ある朝 漫ろ歩く御仏
いつも通り 穏やかな日々に
思い立つ日に人神なしと
覗き込んだ 水面の上

ロータスの隙間 浄土の逆様
どんな御様子か ご覧の有様
不揃いな雑魚が 溢れた奈落か
一人の男が 罪を贖っていた

曰く「善行に報いを」と
救い 齎した その意図は
彼の心に聞き届くのか


アイトゥ アイトゥ
私はただ生きてきただけなのに
何故極楽も往けず 血の底で
腐り続けて 尚 死に続けている?

神様 仏様
誰でもいい なぁ助けてくれ
藻掻くばかり やるせない日々に
一筋の糸が目の前に現れた

アイトゥ アイトゥ
私は間違ってなんていなかっただろう?
何も知らないままで生きてきた
だから私は何一つ悪くないんだ

さらば 蛆虫共
邪魔するなら 今ここで死ね
左様なら そうして私は人を辞めた


曰く「善行に報いを」と
意図したはずだったその糸は

いとも容易く切れてしまいましたとさ

「いつまでも、微睡むばかり」

-朝から晩まで-

 

Vo. 初音ミク

 

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瞳を閉じて 浮かび上がる憧憬
あの頃に戻る 魔法が使えたら
叶えたい夢も 描いていた理想像も
笑わずに 信じていられたかな

明日が怖くて 起き上がれなくたって
明日は来ちゃうから 逃げられはしなかった
想像した未来図は こんなんじゃないと
わかっているけれど どうしようもないのだろう

歩んできた この道程は
かけがえない 替えのきかない 大切なものなんだって
頭でわかっていたってもう 寝ても覚めても離れない
‘‘あの時、こうしていれば…’’なんて 絵空事をさ

今 この両手で掴んでいる 未来へと続く片道切符が
怖くて足がすくんでしまって動けない 弱くてごめんね
実際 ここまで生きてきてしまったの
後悔ばかりで押し潰されそうだよ
願いは願いだ 叶えられなかった弱い自分へ ごめんね


指を ひとつ ふたつ 数えた 待ち合わせまであと少しだった
指を ひとつ ふたつ 数えた 眠れない夜 朝をただ待った
指を ひとつ ふたつ 数えた 忘れられない記憶を
この胸に仕舞って

今まで歩んできた この道程は
振り返れば たくさんの 想いで溢れていたんだ
戻れはしない 進むしかない 寝ても覚めても離れない
‘‘これから、どうしようかな…’’なんて
泣き言を 吐き出したっていいんだ

今 この両手を零れていく 溢れ出した夢の欠片たち
取りこぼしてしまう 拾う余裕もないくらい 弱くてごめんね
嫌い 戻れない 間違い探しと 後悔ばかりで押し潰されそうだよ
これから先ずっと 背負っていく感情の波に
溺れちゃって もう 沈んでしまうよ

瞼の裏映る 鏡越しに告げる
弱い自分へ ごめんね
 

「とろけてしまいたい」

-尽きない未練とチョコレイト-

 

Vo. Yuma

 

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とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 君の舌の上で
とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 君の腕に抱かれたい

36.9℃の体温と 不揃いなチョコレイト
俯いて差し出した頬は 段々と染められていく
不器用な君のことだからもう 何回も作り直したんだろうな
照れくさい感情にフタをして ひとつ口に放り込んだ

顔を上げた天使は 涙目で微笑んだ

とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 君の舌の上で
とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 君の胸に包まれて
眠りたい


顔を上げた先には もう誰もいなかった

忘れてしまいたい 忘れてしまいたい
忘れてしまいたい 君の声も顔も
忘れてしまいたい 忘れてしまいたい
忘れてしまいたい 思い出も溶かしてゆく

とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 甘い甘い毒で
とろけてしまいたい とろけてしまいたい
とろけてしまいたい 冷たい熱に包まれて


とろけてしまいたい
 

Love and Hate

「好き、嫌い、好き」

-報復の愛憎劇-

 

Vo. MEIKO

 

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曖昧な線が触れ合って 散々な展開
未来像は 理想(ゆめ)と現実(うつつ)に絆される
温情に許しを乞いて もうこれで何度目の終身刑
悪魔は無愛想な顔で嘯いた

痛い 痛い 痛い 胸が痛い 痛い 心縫って 愛塗って 頂戴
痛い 痛い 痛い 頭痛い 痛い 記憶縫って 愛塗って 頂戴
痛い 痛い 痛い それ嫌い 嫌い 嘘嫌い 嫌い 許さない

秘めた怒りに満ちた言葉 今 狂気に変わる

私だけ? 私だけ? 本能掻き乱して
少しだけ 少しだけ 時を巻き戻して
貴方だけ 貴方だけは一切 金輪際 もう許さない
愛憎は感情を塗り潰す


曖昧な線が触れ合って 散々な展開
嫌に今日は 雑音が少ないような気がした そうか?
ふっ切れた想いはナンセンス もうこれで何度でも問題外?
そんな訳が無い 悪魔は私だった

痛い 痛い 痛い 胸が痛い 痛い 心縫って 愛塗って 頂戴
痛い 痛い 痛い 頭痛い 痛い 記憶縫って 愛塗って 頂戴
痛い 痛い 痛い それ嫌い 嫌い 嘘嫌い 嫌い 許さない

二人過ごした思い出たちが 今 狂気に変わる

私だけ? 私だけ? 本能掻き乱して
少しだけ 少しだけ 時を巻き戻して
貴方だけ 貴方だけは一切 金輪際 もう許さない
愛憎は感情を塗り潰す


曖昧な選択 嫌って 散々な貴方 もう嫌い バイバイ


私だって 私だって 本当に好きだった
心から 心から 貴方を愛していた
それなのに それなのに どうして これは何かの罰?
純情が今…

今 狂気に変わる

私だけ? 私だけ? 本能掻き乱して
少しだけ 少しだけ 時を巻き戻して
裏切りも 償いも 何をしたって 一生 許さない
過去も未来も塗り潰す
愛憎は感情を塗り潰す

もう全部全部捨て去って 思い出も忘れ去って
すべて黒く塗り潰す
 

Carnivorous Planet

「消化、昇華、浄化」

-生存戦略〝悪食〟-

 

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賽の目くらいじゃ測れないな
どれもこれもどうせ
原子から遺伝子に刻まれた連鎖
「理解り合える」だなんて詭弁なんだ
なぁ ああ言えばこう言う
押し問答ばかりの毎日にはもう飽きた

啀みあって
 僻みあって
  殴りあって
   嫌いあって
    喰らいあって

Cry out, There is no Moral & Ethics.

ただただ 的外れのゲームが
まだまだ 続いてるだけだった
正解ない世界で答えを探し出す
果てなき迷路

カラカラ 喉枯らす私たちと
あなた方が 笑いあえる日が
来るとするならば それは
欲が満たされた時

他人の不幸で腹は膨れないが
自分の幸福は他人の不幸の上
食って喰われて不平等な生命

オアシスひとつ見つけたくらいじゃ
手を取り合うことなど出来やしない
それくらいわかるだろう?
その胸の内に聞いてみな

啀みあって
 僻みあって
  殴りあって
   嫌いあって
    妬みあって
     貶しあって
      潰しあって
       殺しあって

「あっ…。」って 待って

喰らいあって
 喰らいあって
  喰らいあって
   喰らいあって
    喰らいあって
     喰らいあって
      喰らいあって

Cry out, There is no Moral & Ethics & Rules &……

頭が 砕けるような傷みに
身体が 絡み合い絆される
生花 いない世界で 堪えよ
その命差し出す前に

カラカラ 喉枯らす私たちと
あなた方が 笑いあえる日が
来るとするならば それは

ただただ 的外れのゲームが
まだまだ 続いてるだけだった
正解ない世界で答えを探し出す
果てなき迷路

徒花 すら咲かない地獄に
あなた方が 迷い込んだのさ
今 痛む傷から漏れた
心を溶かすような毒

カラカラ 喉枯らす私たちと
あなた方が 笑いあえる日が
来るとするならば それは

腹が満たされた時

毒で満たされた時