前回の続きです。
https://ameblo.jp/bomketch/entry-12495452300.html
※前置き※
このブログは決して片親育ち(母子家庭・父子家庭)の方を批判するブログではありません。
そういった育ちの方が悪いだとか、性格に難があるだとか、そんなことを申し上げるつもりも一切ございません。
付き合ってからずっと、両親がいる体で話をしてきていた夫。
実は片親育ちだったことが、結婚式の招待状を出し終えたタイミングで発覚しました。
思い返せば「二人とも入院していて会えない」など、
今考えればなんじゃそりゃ、という理由にも気付けるのですが…![]()
以下、夫の明かした、今までの家庭環境。
(強烈だったので、自分で言うのもなんですが、結構詳細に覚えています(-_-;))
生まれて5年くらいで両親が離婚し、父親に引き取られた。
父親はあまりちゃんとしていない人で、働いてはいるが、
すぐお金を自分の為だけに使う人だった。
だから、小学生のころから「自分のことは自分でやるように」と教えられ、
自分が世界で一番不幸だと思っていたし、今もそう感じている。
(本当に言っていました)
父親は数年前に再婚して、再婚相手の女性は優しい良い人。
その人だけだったら、結婚式に呼んでもいいと考えている。
でも、自分を愛してくれなかった親とは縁を切ろうと思って、
今手続きを進めている。
母親とも未だに連絡を取る仲ではあるけれど、絶縁したい。
だから、招待状も送らなかった。
新婦側にだけ両親の名前があるのは変に思われるから、
席次表の下書きには名前を書いたけど、実の母親は今は別の苗字だし、ほとんどでたらめで書いた。
そんな家庭環境を察されたくないから、
職場の人もできるだけ呼びたくない。
友達も、ごく普通に両親のいる過程で育ってきた奴らばかり。
みんなぬるま湯に漬かった人生を送ってきているから、
自分のような不幸を知らない、幸せな奴ら。
正直、見下している。
(何度も言いますが、本当にそう言っていました)
……自分でこうして書いていて、何とも言えない気持ちになってきます。
嘘をついていたんだ、ということはもちろん
そんな冷たい気持ちで周りをみていたのか、とか、
その条件から行くと私もぬるま湯に漬かった人間だと思われているんだな、とか……